トップ
>
『青いランプ』
ふりがな文庫
『
青いランプ
(
あおいランプ
)
』
不思議なランプがありました。青いかさがかかっていました。火をつけると、青い光があたりに流れたのです。 「このランプをつけると、きっと、変わったことがあるよ。」といって、その家では、これをつけることを怖ろしがっていました。しかし、前から大事に …
著者
小川未明
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「週刊朝日 17巻7号」1930(昭和5)年2月9日
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約13分(500文字/分)
朗読目安時間
約21分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
生
(
しょう
)
後
(
ご
)
空
(
あ
)
上
(
うえ
)
少
(
すく
)
下
(
お
)
月
(
がつ
)
燈火
(
とうか
)
通
(
つう
)
荒
(
あ
)
夜
(
や
)
家
(
や
)
不便
(
ふべん
)
母
(
はは
)
中
(
なか
)
泊
(
と
)
他人
(
たにん
)
音
(
おと
)
静
(
しず
)
海鳥
(
かいちょう
)
消
(
け
)
冷
(
つめ
)
出
(
だ
)
陸
(
りく
)
方
(
ほう
)
反対
(
はんたい
)
物語
(
ものがたり
)
抱
(
だ
)
貨物
(
かもつ
)
打
(
う
)
話
(
はな
)
親
(
した
)
固
(
かた
)
発見
(
はっけん
)
急
(
きゅう
)
荒
(
あら
)
夜
(
よる
)
胸
(
むな
)
娘
(
むすめ
)
翌晩
(
よくばん
)
群
(
む
)
家
(
いえ
)
容易
(
ようい
)
終日
(
しゅうじつ
)
年
(
ねん
)
気持
(
きも
)
末
(
すえ
)
決心
(
けっしん
)
汽笛
(
きてき
)
汽船
(
きせん
)
沖
(
おき
)
波
(
なみ
)
泣
(
な
)
注
(
つ
)
泳
(
およ
)
流
(
なが
)
浪
(
なみ
)
浮
(
う
)
海
(
うみ
)
海岸
(
かいがん
)
涙
(
なみだ
)
深
(
ふか
)
渡
(
わた
)
火
(
ひ
)
点
(
つ
)
無事
(
ぶじ
)
熱心
(
ねっしん
)
父
(
とう
)
物
(
もの
)
狂
(
くる
)
珍
(
めずら
)
産
(
う
)
田舎
(
いなか
)
男
(
おとこ
)
町
(
まち
)
留守
(
るす
)
白
(
しろ
)
目
(
め
)
真
(
ま
)
眠
(
ねむ
)
眼鏡
(
めがね
)
知
(
し
)
石油
(
せきゆ
)
祈
(
いの
)
神
(
かみ
)
私
(
わたし
)
秋
(
あき
)
種子
(
たね
)
空
(
そら
)
空想
(
くうそう
)
窓
(
まど
)
都合
(
つごう
)
電燈
(
でんとう
)
雲
(
くも
)
雨
(
あめ
)
難破
(
なんぱ
)
集
(
あつ
)
間
(
ま
)
金色
(
こんじき
)
逃
(
に
)