“決心”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
けっしん75.4%
けつしん21.3%
きめ3.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“決心”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 貨幣・通貨100.0%
文学 > 中国文学 > その他の東洋文学(児童)66.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
縦令たとえ何事なにごとありともなみだすまい。』——わたくしかたくそう決心けっしんしました。
「じゃ、あおいしえようよ。」と、ゆうちゃんは、メダルがほしいばかりに、つい決心けっしんしました。
青い石とメダル (新字新仮名) / 小川未明(著)
わたしはその咄嗟とつさあひだに、たとひをとこころしても、をんなうばはうと決心けつしんしました。
藪の中 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
諸君しよくんかれ決心けつしんあま露骨むきだしで、單純たんじゆんなことをわらはれるかもれませんが
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
「台所の縁の下はどうだ」と真蔵は放擲うっちゃって置いてもお源が今後容易に盗み得ぬことを知っているけれど、その理由わけを打明けないと決心きめてるから、仕様事なしにこう言った。
竹の木戸 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
「どうッて。私しゃどうともまだ決心きめていないんです。横浜の親類へ行ッて世話になッて、どんなに身を落しても、も一度美濃善の暖簾のれんを揚げたいと思ッてるんだが、親類と言ッたッて、世話してくれるものか、くれないものか、それもわからないのだから、横浜はまへ進んで行く気もしないんで……」と
今戸心中 (新字新仮名) / 広津柳浪(著)