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繼
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つ
ふりがな文庫
“
繼
(
つ
)” の例文
新字:
継
わが
國
(
くに
)
に
於
(
お
)
ける
三階建
(
さんがいだて
)
は
勿論
(
もちろん
)
、
二階建
(
にかいだて
)
も
大抵
(
たいてい
)
各階
(
かくかい
)
の
柱
(
はしら
)
が
床
(
とこ
)
の
部分
(
ぶぶん
)
に
於
(
おい
)
て
繼
(
つ
)
がれてある。
即
(
すなは
)
ち
通
(
とほ
)
し
柱
(
はしら
)
を
用
(
もち
)
ひないで
大神樂造
(
だいかぐらづく
)
りにしてある。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
「お島が死んでしまへば、他人の私は此家から出る外はありません。寶屋の後を
繼
(
つ
)
ぐのは遠縁の者でも、改めて養子に入れることでせう」
銭形平次捕物控:301 宝掘りの夜
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
彼
(
かれ
)
は
鬼怒川
(
きぬがは
)
の
高瀬船
(
たかせぶね
)
の
船頭
(
せんどう
)
の
衣物
(
きもの
)
かと
思
(
おも
)
ふ
樣
(
やう
)
な
能
(
よ
)
くも/\
繼
(
つ
)
ぎだらけな、それも
自分
(
じぶん
)
の
手
(
て
)
で
膳
(
つくろ
)
つて
清潔
(
きれい
)
に
洗
(
あら
)
ひ
曝
(
ざら
)
した
仕事衣
(
しごとぎ
)
を
裾長
(
すそなが
)
に
着
(
き
)
て
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
そこで月代をした上へ
引火奴
(
ほくち
)
を黒々と糊で貼り付けて出ると、一通りの調べが濟んでから、代官が
繼
(
つ
)
ぎ
裃
(
がみしも
)
の
衣紋
(
えもん
)
を正して
天満宮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
我も
前
(
さき
)
の夜出逢ひしが、才氣ある好男子と思はれたり。想ふに情夫先づ來りて、アヌンチヤタも
繼
(
つ
)
いで至るにはあらずや。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
▼ もっと見る
「そこであなたは直ぐさま財産を受け
繼
(
つ
)
げます。財産は皆英國の公債に委任してあるのです。遺言書と必要な書類はブリッグスが持つてゐます。」
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
その
他
(
た
)
からは、一
向
(
かう
)
珍品
(
ちんぴん
)
が
出
(
で
)
ぬ。
破片
(
はへん
)
は
多
(
おほ
)
いけれど、
繼
(
つ
)
いで
見
(
み
)
る
樣
(
やう
)
なのは
出
(
で
)
ぬ。
中食後
(
ちうじきご
)
に、
余
(
よ
)
は、
土瓶
(
どびん
)
の
口
(
くち
)
の
上下
(
うへした
)
に、ツリを
取
(
と
)
つた
破片
(
はへん
)
を
出
(
だ
)
した
位
(
くらゐ
)
。
探検実記 地中の秘密:07 末吉の貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
と、
其
(
そ
)
れから
其
(
そ
)
れへと
話
(
はなし
)
を
續
(
つゞ
)
けて
息
(
いき
)
の
繼
(
つ
)
ぐ
暇
(
ひま
)
も
無
(
な
)
い、ドクトルは
耳
(
みゝ
)
がガンとして、
心臟
(
しんざう
)
の
鼓動
(
こどう
)
さへ
烈
(
はげ
)
しくなつて
來
(
く
)
る。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
二人
(
ふたり
)
は
長
(
なが
)
く
繼
(
つ
)
いだ
紙
(
かみ
)
を
双方
(
さうはう
)
から
引
(
ひ
)
き
合
(
あ
)
つて、
成
(
な
)
るべく
垂
(
た
)
るみの
出來
(
でき
)
ない
樣
(
やう
)
に
力
(
つと
)
めたが、
小六
(
ころく
)
が
時々
(
とき/″\
)
面倒臭
(
めんだうくさ
)
さうな
顏
(
かほ
)
をすると、
御米
(
およね
)
はつい
遠慮
(
ゑんりよ
)
が
出
(
で
)
て
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
かの正しきを養ひ、
暉
(
かがやき
)
を重ね、
慶
(
めぐみ
)
を積む。皇祖皇宗はこの徳に
坐
(
おは
)
し、神ながら道に
蒼古
(
さうこ
)
に、あやに畏き高千穗の聖火は今に燃え
繼
(
つ
)
いで盡くるを知らぬ。
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
一方は人から人へと語り
繼
(
つ
)
がれて不朽なものとなり、一方は何んのわきまへもなしに言ひ傳へられるのである。
モオリス・ド・ゲラン:「そしてこの稀有で、偉大で、しかも果敢ないもの、一個の詩人」
(旧字旧仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
されどこの球の中に生じゝ汝の願ひ
悉
(
こと/″\
)
く滿たされんため、我なほ
語
(
ことば
)
を
繼
(
つ
)
がざるべからず 一〇九—一一一
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
お
寒
(
さむ
)
いので、
炭
(
すみ
)
をどつさりお
繼
(
つ
)
ぎ
申
(
まを
)
しあげたものですから、
先生樣
(
せんせいさま
)
はお
歸
(
かへ
)
りがけに、もう
一度
(
いちど
)
よく
埋
(
い
)
けなよ、と
確
(
たしか
)
に
御注意
(
ごちうい
)
遊
(
あそ
)
ばしたのでございますものを、つい
私
(
わたくし
)
が
疎雜
(
ぞんざい
)
で。
火の用心の事
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
南洲は
素
(
も
)
と
飮
(
いん
)
を
解
(
かい
)
せず、
強
(
し
)
ひて之を
盡
(
つく
)
す、
忽
(
たちま
)
ち
酩酊
(
めいてい
)
して
嘔吐
(
おうど
)
席
(
せき
)
を
汚
(
けが
)
す。東湖は南洲の
朴率
(
ぼくそつ
)
にして
飾
(
かざ
)
るところなきを見て
酷
(
はなは
)
だ之を
愛
(
あい
)
す。嘗て曰ふ、他日我が志を
繼
(
つ
)
ぐ者は獨此の少年子のみと。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
「まゐりました。」とは云つたが、松村はやはり後の句が
繼
(
つ
)
げなかつた。
半七捕物帳:01 お文の魂
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
かくも
神變
(
しんぺん
)
不可思議
(
ふかしぎ
)
なる
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
は、
今
(
いま
)
や
此
(
この
)
秘密
(
ひみつ
)
なる
洞中
(
どうちゆう
)
の
造船所
(
ざうせんじよ
)
に
於
(
おい
)
て、
櫻木海軍大佐
(
さくらぎかいぐんたいさ
)
の
指揮
(
しき
)
の
下
(
した
)
に、
夜
(
よ
)
を
日
(
ひ
)
に
繼
(
つ
)
いで
製造
(
せいざう
)
されつゝあるのであるが、
此
(
この
)
猛烈
(
まうれつ
)
なる
戰艇
(
せんてい
)
が、
他日
(
たじつ
)
首尾
(
しゆび
)
よく
竣工
(
しゆんこう
)
して
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
と、富江は氣に乘つて語り
繼
(
つ
)
ぐ。
鳥影
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
小三郎を久兵衞の本當の子と知らないから、三文字屋の血を引く自分の方が
跡
(
あと
)
を
繼
(
つ
)
ぐのが本當だと思つたんだらう。
銭形平次捕物控:105 刑場の花嫁
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
それには
叔父
(
をぢ
)
の
亡
(
な
)
くなつた
事
(
こと
)
やら、
繼
(
つ
)
いで
起
(
おこ
)
る
經濟上
(
けいざいじやう
)
の
變化
(
へんくわ
)
やら、
又
(
また
)
安之助
(
やすのすけ
)
の
卒業
(
そつげふ
)
やら、
卒業後
(
そつげふご
)
に
控
(
ひか
)
えてゐる
結婚
(
けつこん
)
問題
(
もんだい
)
やらが
這入
(
はい
)
つてゐたのだと
云
(
い
)
ふ。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
彼の最初の子供が彼の手に抱かれたときにも、その男の子が嘗てあつた彼自身の眼——大きく、輝いた、黒い眼を受け
繼
(
つ
)
いでゐるのを見得たのであつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
やつと
人
(
ひと
)
の
行
(
ゆ
)
き
違
(
ちが
)
ふだけの
狹
(
せま
)
い
田圃
(
たんぼ
)
をお
品
(
しな
)
はそろ/\と
運
(
はこ
)
んで
行
(
ゆ
)
く。お
品
(
しな
)
は
白茶
(
しらちや
)
けた
程
(
ほど
)
古
(
ふる
)
く
成
(
な
)
つた
股引
(
もゝひき
)
へそれでも
先
(
さき
)
の
方
(
ほう
)
だけ
繼
(
つ
)
ぎ
足
(
た
)
した
足袋
(
たび
)
を
穿
(
は
)
いて
居
(
ゐ
)
る。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
炭
(
すみ
)
は
黒
(
くろ
)
いが、
今
(
いま
)
しがた
繼
(
つ
)
いだばかりで、
尉
(
じよう
)
にも
成
(
な
)
らず、
火氣
(
くわき
)
の
立
(
た
)
ちぎは。
霰ふる
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
思ひ
繼
(
つ
)
ぎ長きはしがき
了
(
を
)
へにけり夜ふけかすかに吠ゆるものあり
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
伊丹屋の大身代を
繼
(
つ
)
いだばかり、まだ若旦那で通つてゐる駒次郎は、平次の顏を見ると、上がり
框
(
かまち
)
から起ち上がりました。少し
華奢
(
きやしや
)
な、背の高い男です。
銭形平次捕物控:097 許婚の死
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
宗助
(
そうすけ
)
は
一人
(
ひとり
)
で
着物
(
きもの
)
を
着換
(
きか
)
えたが、
脱
(
ぬ
)
ぎ
捨
(
す
)
てた
洋服
(
やうふく
)
も、
人手
(
ひとで
)
を
借
(
か
)
りずに
自分
(
じぶん
)
で
疊
(
たゝ
)
んで、
押入
(
おしいれ
)
に
仕舞
(
しま
)
つた。それから
火鉢
(
ひばち
)
へ
火
(
ひ
)
を
繼
(
つ
)
いで、
湯
(
ゆ
)
を
沸
(
わ
)
かす
用意
(
ようい
)
をした。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
「
本當
(
ほんと
)
に
俺
(
お
)
ら
先刻
(
さつき
)
からさう
思
(
おも
)
つてんだが
立派
(
りつぱ
)
な
花
(
はな
)
ぢやねえかな」おつたは
庭先
(
にはさき
)
の
草花
(
くさばな
)
に
復
(
ま
)
た
噺
(
はなし
)
を
繼
(
つ
)
いだ。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
もの
干棹
(
ほしざを
)
の
長
(
なが
)
い
奴
(
やつ
)
を
持出
(
もちだ
)
して、
掻𢌞
(
かきまは
)
して、
引拂
(
ひつぱた
)
かうと
思
(
おも
)
つても、
二本
(
にほん
)
繼
(
つ
)
いでも
屆
(
とゞ
)
くもんぢやねえぢやあねえか。
樹
(
き
)
が
高
(
たか
)
くつてよ。なあ
婆
(
ばあ
)
さん、
椋鳥
(
むくどり
)
の
畜生
(
ちくしやう
)
、ひどい
目
(
め
)
に
逢
(
あ
)
はしやがるぢやあねえか。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
かくばかり
楓
(
かへで
)
ありとは知らざりき
繼
(
つ
)
ぎ
繼
(
つ
)
ぎて染む秋を驚く
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
寅藏の死んだのが
自害
(
じがい
)
なら、側に毒を入れた椀なり紙なりある筈だ。それに、遺書が半枚の半紙を眞ん中で
繼
(
つ
)
いで『おれはげしゆじんだ』と讀ませたらう。
銭形平次捕物控:159 お此お糸
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
生きざらむ命思はず仰ぎ寢て手は
拱
(
く
)
みにけり敢て息
繼
(
つ
)
ぎ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
と、
足
(
あし
)
を
繼
(
つ
)
いで、
籠
(
かご
)
の
傍
(
わき
)
へ
立掛
(
たてか
)
けた。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
平次も二の句が
繼
(
つ
)
げません。この
愚直
(
ぐちよく
)
らしい下男は、實に自分の恥を隱さうともしない程の男だつたのです。
銭形平次捕物控:232 青葉の寮
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
いづれ相模屋の後はお杉が
繼
(
つ
)
ぐだらうよ。
聟
(
むこ
)
は權八さ。あれは考へは足りないが良い男だ。千住の大橋から引返して五十兩を小僧に渡した心掛が氣に入つたよ。
銭形平次捕物控:142 権八の罪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
早く女房に死に別れて、跡を
繼
(
つ
)
ぐべき子供も無かつたので、二人の
姪
(
めひ
)
——お道、お杉——を養つて淋しいが、
併
(
しか
)
し滿ち足りた暮しをして居る、有徳の米屋でした。
銭形平次捕物控:142 権八の罪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
して威張つて居ても、主人の佐兵衞は目が高いから、跡目は人の好い金次に
繼
(
つ
)
がせるつもりだつたのさ
銭形平次捕物控:149 遺言状
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
大身代を
繼
(
つ
)
ぐ花聟が、金澤町小町と言はれた嫁を、婚禮の晩に殺す筈はないと世間では思ふだらう
銭形平次捕物控:100 ガラツ八祝言
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
右京を
窮地
(
きゆうち
)
に
陷
(
おとしい
)
れた上、吉彌を亡きものにして、京之助に家督を
繼
(
つ
)
がせる
魂膽
(
こんたん
)
をめぐらし、着々それを實行してゐた事を平次に證明されて、今更驚き
呆
(
あき
)
れるばかりでした。
銭形平次捕物控:148 彦徳の面
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
半枚づつの半紙を眞ん中で
繼
(
つ
)
いで一枚にひろげたのに、
手習草紙
(
てならひざうし
)
のやうな大きい假名文字で
銭形平次捕物控:159 お此お糸
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
そして、役にも立たないことだが——
毀
(
こは
)
れたものなら、元の通り
繼
(
つ
)
いでみるとか何とか、どんなにつまらない物でも、それ位の未練は持つて居るものだ。ところがあの娘は何うだ
銭形平次捕物控:008 鈴を慕う女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
これは當然山名屋を
繼
(
つ
)
ぐ可き筈でしたが、
放埒
(
はうらつ
)
で眼を潰した上、父親の生前勘當されてゐたことを言ひ立てゝ、叔父の五左衞門に追ひ出され、叔父の五左衞門自身が山名屋の後に坐り込んで
銭形平次捕物控:099 お篠姉妹
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
する奴は誰だ——一番
儲
(
まう
)
かるのは、五左衞門には子が無いから、山名屋の跡を
繼
(
つ
)
ぐ宗次郎だらうが、その宗次郎に疑ひをかけるやうに仕向けたのは、一寸見たところ、五左衞門が死んで一番損を
銭形平次捕物控:099 お篠姉妹
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
高木勇名は苦しい息を
繼
(
つ
)
ぎ乍ら、この長物語を續けました。
銭形平次捕物控:139 父の遺書
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「それから貸金の方は、山名屋の後を
繼
(
つ
)
ぐ方に引渡します」
銭形平次捕物控:099 お篠姉妹
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
繼
部首:⽷
20画
“繼”を含む語句
繼母
繼娘
見繼
繼子
受繼
繼竿
繼合
繼續
繼穗
矢繼早
繼々
繼敢
繼母御前
繼松
繼棹
繼橋
繼承者
繼母御
語繼
繼父
...