“繼續”の読み方と例文
新字:継続
読み方割合
けいぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艇(てい)は些(いさゝか)も空氣(くうき)の缺乏(けつぼう)を感(かん)ずる事(こと)なく、十時間(じかん)でも二十時間(じかん)でも、必要(ひつよう)に應(おう)じて海底(かいてい)の潜行(せんかう)を繼續(けいぞく)する事(こと)が出來(でき)るのである。
彼(かれ)は其(そ)の奉公(ほうこう)して獲(え)た給料(きふれう)を自分(じぶん)の身(み)に費(つひや)して其(そ)の頃(ころ)では餘所目(よそめ)には疑(うたが)はれる年頃(としごろ)の卅近(ぢか)くまで獨身(どくしん)の生活(せいくわつ)を繼續(けいぞく)した。其(その)間(あひだ)に彼(かれ)は黴毒(ばいどく)を病(や)んだ。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
後(のち)或(ある)書(しよ)に感冐(かんばう)を豫防(よばう)するに冷水浴(れいすゐよく)の非常(ひじやう)に利益(りえき)ある由(よし)を見(み)、再(ふたゝ)び冷水浴(れいすゐよく)を行(おこな)ひ、春夏(しゆんか)の候(こう)は能(よ)く繼續(けいぞく)するを得(え)しも、寒冷(かんれい)の頃(ころ)となりては何時(いつ)となく怠(おこた)るに至(いた)り
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)