“竣工”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅんこう77.8%
でき14.8%
しゆんこう3.7%
できあ3.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「また、山淵右近が、おぬし達にくれるといった金は、何ほどか知らんが、それも竣工の後は、藤吉郎が身にかなう程の褒美はいたすぞ」
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこで白湯を一碗のむと、親鸞は、もう八分どおりまで竣工かけている伽藍の足場の下まで行って
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
なる櫻木君海底戰鬪艇竣工しましたか。』と、暫時もなく、東天一方めたが、腕拱ぬき
「お邸内のお御殿は、おととしから去年にかけて竣工がっているが、またことしの春も、おがあるというので、庭のお手入れだ。大したものだぜ」
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)