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東天
ふりがな文庫
“東天”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しののめ
50.0%
とうてん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しののめ
(逆引き)
外はまだ暁闇、わずかに
東天
(
しののめ
)
の空が紅い。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
東天(しののめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうてん
(逆引き)
『
快
(
くわい
)
なる
哉
(
かな
)
、
櫻木君
(
さくらぎくん
)
の
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
は
遂
(
つひ
)
に
竣工
(
しゆんこう
)
しましたか。』と、
暫時
(
しばし
)
は
言
(
げん
)
もなく、
東天
(
とうてん
)
の
一方
(
いつぽう
)
を
眺
(
なが
)
めたが、
忽
(
たちま
)
ち
腕拱
(
うでこま
)
ぬき
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
東天(とうてん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“東天”の意味
《名詞》
東天 (とうてん)
東方の空。
(出典:Wiktionary)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
“東天”で始まる語句
東天紅
東天下茶屋
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“東天”のふりがなが多い著者
押川春浪
吉川英治