“先生樣”の読み方と例文
新字:先生様
読み方割合
せんせいさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お寒(さむ)いので、炭(すみ)をどつさりお繼(つ)ぎ申(まを)しあげたものですから、先生樣(せんせいさま)はお歸(かへ)りがけに、もう一度(いちど)よく埋(い)けなよ、と確(たしか)に御注意(ごちうい)遊(あそ)ばしたのでございますものを、つい私(わたくし)が疎雜(ぞんざい)で。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)