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炉
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ろ
ふりがな文庫
“
炉
(
ろ
)” の例文
旧字:
爐
取ったからだにはひどくこたえる。わたしはいいねどこと
炉
(
ろ
)
の前で
夕飯
(
ゆうはん
)
を食べたい。だがそれはゆめだ。さあ、前へ進め、子どもたち
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
商人は、なにしろ
肌
(
はだ
)
の下まで雪がしみとおっていたので、かまわず
炉
(
ろ
)
の火でからだをかわかしながら、ひとり
言
(
ごと
)
のようにいいました。
ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)
(新字新仮名)
/
ガブリエル=シュザンヌ・バルボ・ド・ヴィルヌーヴ
(著)
間
(
ま
)
もなく、
女
(
おんな
)
の
子
(
こ
)
のマリちゃんが、
今
(
いま
)
ちょうど、
台所
(
だいどころ
)
で、
炉
(
ろ
)
の
前
(
まえ
)
に
立
(
た
)
って、
沸立
(
にえた
)
った
鍋
(
なべ
)
をかき
廻
(
まわ
)
しているお
母
(
かあ
)
さんのそばへ
来
(
き
)
ました。
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
青髭
(
あおひげ
)
のランドルーが多数の被害者をガラス工場の
炉
(
ろ
)
や田舎の別荘のストーヴで焼いた話などは、あなた方も多分御聞き及びでしょう。
湖畔亭事件
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
右馬介は、わらじを脱ぐとすぐ、生家の大きな
炉
(
ろ
)
ノ
間
(
ま
)
へ通った。そして太い黒光りのしている柱やら天井をなつかしげに見まわした。
私本太平記:07 千早帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
▼ もっと見る
床も天井も
引
(
ひ
)
き
剥
(
は
)
がしたまま、壁は落され、
炉
(
ろ
)
の灰は掻き廻され、戸棚も
箪笥
(
たんす
)
も引っくり返して、千両箱の行方を捜した様子です。
銭形平次捕物控:110 十万両の行方
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
床
(
とこ
)
にも
座敷
(
ざしき
)
にも
飾
(
かざり
)
といつては
無
(
な
)
いが、
柱立
(
はしらだち
)
の
見事
(
みごと
)
な、
畳
(
たゝみ
)
の
堅
(
かた
)
い、
炉
(
ろ
)
の
大
(
おほい
)
なる、
自在鍵
(
じざいかぎ
)
の
鯉
(
こひ
)
は
鱗
(
うろこ
)
が
黄金造
(
こがねづくり
)
であるかと
思
(
おも
)
はるる
艶
(
つや
)
を
持
(
も
)
つた
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
赤シャツの農夫は
炉
(
ろ
)
のそばの土間に
燕麦
(
えんばく
)
の
稈
(
わら
)
を
一束
(
ひとたば
)
敷
(
し
)
いて、その上に足を
投
(
な
)
げ出して
座
(
すわ
)
り、小さな
手帳
(
てちょう
)
に何か書き
込
(
こ
)
んでいました。
耕耘部の時計
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
すると甚内は云わない先に、わたしの心を読んだのでございましょう、悠々と
胴巻
(
どうまき
)
をほどきながら、
炉
(
ろ
)
の前へ
金包
(
かねづつ
)
みを並べました。
報恩記
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
この折りに見た
炉
(
ろ
)
をきった座敷や、愛蔵せられていた茶釜や、
無一塵
(
むいちじん
)
の額面や、それらは今でも私の眼前にちらついて見えるようである。
左千夫先生への追憶
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
「どこへいったかな。ペスはもうおらないよ。」と、
秀吉
(
ひできち
)
は
炉
(
ろ
)
ばたへもどると
兄
(
あに
)
を
見
(
み
)
ました。
兄
(
あに
)
は
下
(
した
)
をむいて、
黙
(
だま
)
っていました。
ペスときょうだい
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
この方法は農家一般に
流行
(
はや
)
らせたいものだ、素材そのままで
炉
(
ろ
)
にもやす方法から炭化生活に入る生活改善の第一段と云えよう。
百姓弥之助の話:01 第一冊 植民地の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
むかしの兵士たちの部屋や、石づくりのテーブルや、
炉
(
ろ
)
や、
窓
(
まど
)
の深くくぼんだところや、
床
(
ゆか
)
の
穴
(
あな
)
などをしらべてまわりました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
土間へはいると、左手は馬小屋で、右手は居間と台所兼用の板敷の部屋で大きい
炉
(
ろ
)
なんかあって、まあ、圭吾の家もだいたいあれ式なのです。
嘘
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
けれどあいにくなことには、
炉
(
ろ
)
の
方
(
ほう
)
の
火
(
ひ
)
がだんだん
心細
(
こころぼそ
)
くなって、ありったけのまきはとうに
燃
(
も
)
やしつくしてしまいました。
安達が原
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
○さるほどに
妻
(
つま
)
は
家
(
いへ
)
にかへり
炉
(
ろ
)
に火を
焼
(
たき
)
たて、あたゝかなるものくはせんとさま/″\にしつらへ
待居
(
まちゐ
)
たりしに、時うつれども
皈
(
かへ
)
りきたらず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
見れば
炉
(
ろ
)
の火も赤々と燃え上る。思はず丑松は立留つた。其時は
最早
(
もう
)
酷
(
ひど
)
く
饑渇
(
ひもじさ
)
を感じて居たので、わざ/\蓮華寺迄帰るといふ気は無かつた。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
炉
(
ろ
)
びらきの日に、俺と喜助夫婦とそれから金太郎と金吾、そこへ喜助ん家の子たちが他に二人ばかりよばれて行ってね、ちょうど天気もいいし
樹氷
(新字新仮名)
/
三好十郎
(著)
ぼうしとオーバーはやっとぬいで、
暖炉
(
だんろ
)
のまえのいすにおいてある。長ぐつは、
炉
(
ろ
)
のかこいの
金具
(
かなぐ
)
のうえにおいてあった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
窓の下に方一尺五寸に切りたる
炉
(
ろ
)
あり、一日に一度位は
豆大
(
とうだい
)
の火種もなくなりて、煙草を吸ひつけるに
燐寸
(
マツチ
)
を擦る事はあれど、大方は昼も夜も
閑天地
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
木の根の
燻
(
い
)
ぶる
炉
(
ろ
)
ばたで、罐詰の空罐に植えた福寿草を、節くれだった黒い手でいじっているのなどは、いい調和です。
季節の植物帳
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
しめたと思って晩成先生
泥靴
(
どろぐつ
)
を脱ぎ足を洗って導かるるままに通った。入口の
室
(
へや
)
は茶の間と見えて大きな
炉
(
ろ
)
が切ってある十五、六畳の室であった。
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
冬となりてここにまた何よりも嬉しき心地せらるるは桐の
火桶
(
ひおけ
)
、
炉
(
ろ
)
、
置炬燵
(
おきごたつ
)
、
枕屏風
(
まくらびょうぶ
)
なぞ春より冬にかけて久しく見ざりし家具に再び遇ふ事なり。
矢はずぐさ
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
倅
(
せがれ
)
はよくよく
磨
(
と
)
ぎたる大鎌を手にして近より来たり、まず左の肩口を目がけて
薙
(
な
)
ぐようにすれば、鎌の
刃先
(
はさき
)
炉
(
ろ
)
の
上
(
うえ
)
の
火棚
(
ひだな
)
に
引
(
ひ
)
っかかりてよく
斬
(
き
)
れず。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
今向かい合っている小さい
窯
(
かま
)
も、奥に切ってある大きい
炉
(
ろ
)
も、落ちかかっているように傾いた棚も、すべて昔のさまとちっとも変わっていなかった。
玉藻の前
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
「なるほど、
鬼
(
おに
)
どもは
生
(
い
)
け
捕
(
ど
)
って来たえものをこの
囲炉裏
(
いろり
)
で
焼
(
や
)
いて食うのだな。それじゃ一つ、この
炉
(
ろ
)
の上の
天井
(
てんじょう
)
に
隠
(
かく
)
れて今夜の様子を見てやろう。」
鬼退治
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
もし妻に
怪我
(
けが
)
でもあったのではなかったか——彼れは
炉
(
ろ
)
の消えて
真闇
(
まっくら
)
な小屋の中を手さぐりで妻を尋ねた。眼をさまして起きかえった妻の気配がした。
カインの末裔
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
巳代吉は本家から
願下
(
ねがいさ
)
げて、監獄に入れる親分とおかみの計画は徒労になった。然し親分は中々其居馴れた久さんの
家
(
うち
)
の
炉
(
ろ
)
の
座
(
ざ
)
を動こうともしなかった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
北の国々は寒い地方ですから
囲炉裏
(
いろり
)
とは離れられない暮しであります。それ故必然に
炉
(
ろ
)
で用いるもの、
自在鉤
(
じざいかぎ
)
とか、
五徳
(
ごとく
)
とか
火箸
(
ひばし
)
とか
灰均
(
はいならし
)
なども選びます。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
公
(
こう
)
がかつて
吉田松陰
(
よしだしょういん
)
先生の
塾
(
じゅく
)
にいたとき、一夜、他の
塾生
(
じゅくせい
)
とともに
炉
(
ろ
)
を囲んで談話しているあいだに、公は時の
長州藩
(
ちょうしゅうはん
)
の家老が人を得ないことを
憤慨
(
ふんがい
)
した。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
古い型の
摩擦電気
(
まさつでんき
)
を起す発電機らしいものもある。
炉
(
ろ
)
らしいものもある。ふいごが三つもころがっている。
時計屋敷の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
厚い毛皮の陰に北風を避け、
獣糞
(
じゅうふん
)
や枯木を燃した石の
炉
(
ろ
)
の傍で馬乳酒を
啜
(
すす
)
りながら、彼等は冬を
越
(
こ
)
す。岸の
蘆
(
あし
)
が芽ぐみ始めると、彼等は再び外へ出て働き出した。
狐憑
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
堺老人は、笑ひながら、さう云つて、富岡から煙草を一本貰つて、
炉
(
ろ
)
の火をつけた。硝子戸は、暗くなつて来た。ひくい
廂
(
ひさし
)
には
氷柱
(
つらゝ
)
のさがつてゐるところもある。
浮雲
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
炉
(
ろ
)
は入口に近い板の間に切ったが、もともと田舎の薪小屋のことなので戸もなければ
閾
(
しきい
)
もなかった。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
思えらく、源叔父今はいかん、波の音ききつつ古き春の夜のこと思いて独り
炉
(
ろ
)
のかたわらに丸き目ふさぎてやあらん、あるいは幸助がことのみ思いつづけてやおらんと。
源おじ
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
次の日、かれは常よりも早く家へ帰って、長い部屋の片端にある
炉
(
ろ
)
の上の壁にかの鏡をかけた。
世界怪談名作集:16 鏡中の美女
(新字新仮名)
/
ジョージ・マクドナルド
(著)
ただ二つ三つ覚えていることを云えば、当時あの辺はまだ電燈が来ていないで、大きな
炉
(
ろ
)
を囲みながらランプの下で家族達と話をしたのが、いかにも
山家
(
やまが
)
らしかったこと。
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
丘のやうな堤のやうな遠い先の方に
灯
(
ひ
)
が無数に見える。
向
(
むか
)
ふ
河岸
(
がし
)
の並木の間からは馬車のゆききなどが見えた。近い
処
(
ところ
)
に
炉
(
ろ
)
を置いたやうな
火光
(
くわかう
)
を見せたのは
停車場
(
ステイシヨン
)
である。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
照
(
て
)
りわたった
夏
(
なつ
)
の日、風の夜、
流
(
なが
)
れる光、星のきらめき、
雨風
(
あめかぜ
)
、
小鳥
(
ことり
)
の歌、虫の
羽音
(
はおと
)
、
樹々
(
きぎ
)
のそよぎ、
好
(
この
)
ましい
声
(
こえ
)
やいとわしい声、ふだん
聞
(
き
)
きなれている、
炉
(
ろ
)
の
音
(
おと
)
、戸の音
ジャン・クリストフ
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
火のない
炉
(
ろ
)
、
炉棚
(
ろだな
)
の上の古いさら、天じょう、黒いふしあな、かべにえぐられたくぼみの中のキリストの
像
(
ぞう
)
、かべとゆかのさかいで、二つにおれているじぶんのかげぼうし
名なし指物語
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
近処
(
きんじょ
)
のものは、折ふし
怪
(
け
)
しからぬお
噂
(
うわさ
)
をする事があって、冬の夜、
炉
(
ろ
)
の
周囲
(
まわり
)
をとりまいては、
不断
(
ふだん
)
こわがってる殿様が
聞咎
(
ききとが
)
めでもなさるかのように、つむりを集めて
潜々声
(
ひそひそごえ
)
に
忘れ形見
(新字新仮名)
/
若松賤子
(著)
目の前なる山の
頂
(
いただき
)
白雲につつまれたり。
炉
(
ろ
)
に
居寄
(
いよ
)
りてふみ読みなどす。東京の
新聞
(
しんぶん
)
やあると
求
(
もと
)
むるに、二日前の朝野新聞と東京公論とありき。ここにも
小説
(
しょうせつ
)
は家ごとに
読
(
よ
)
めり。
みちの記
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
上目黒渋谷境、鈴懸の仮寓、小さいが
瀟洒
(
しょうしゃ
)
とした茶室造り、
下手
(
しもて
)
に
鬱蒼
(
うっそう
)
たる茂み、
上手
(
かみて
)
に冬の駒場野を望む。鈴懸、
炉
(
ろ
)
に
炬燵
(
こたつ
)
をかけて膝を入れながら、
甘藷
(
かんしょ
)
を剥いて食べている。
狐
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
「長き日の」「のどかさの」「霞む日の」「
炉
(
ろ
)
塞いで」「桜咲く」「名月や」「小春日の」等そのほか如何なる題にても大方つかぬといふはなし。実に重宝なる十二字なり。あるいは
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
この夜も六七人の子供が
皆
(
みんな
)
大きな
炉
(
ろ
)
の
周囲
(
まわり
)
に黙って座りながら、鉄鍋の下の赤く燃えている
榾火
(
ほだび
)
を
弄
(
いじ
)
りながら
談
(
はな
)
している
老爺
(
おやじ
)
の
真黒
(
まっくろ
)
な顔を見ながら、
片唾
(
かたず
)
を呑んで聴いているのであった
千ヶ寺詣
(新字新仮名)
/
北村四海
(著)
通されたのは、大きな
炉
(
ろ
)
の切ってある十畳ほどの広い部屋だった。老人は
次郎物語:03 第三部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
そのくせ今度は家の
隅
(
すみ
)
に茶室めいたものが造られて、
炉
(
ろ
)
が切ってあった。
夢は呼び交す:――黙子覚書――
(新字新仮名)
/
蒲原有明
(著)
この
炉
(
ろ
)
で煮焚きをなさるならば、火をお焚きになる前に、この火掻きで、煙突を二三度ひっぱたいていただきたい、と申すわけは、一昨年からこの煙突の中に雀が二家族巣を作っているからであって
ノンシャラン道中記:01 八人の小悪魔
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
夜
(
よ
)
によきは
炉
(
ろ
)
にうつぶせるかたちぞとうきおん人のものさだめかな
舞姫
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
面
(
おも
)
火照
(
ほで
)
り
炉
(
ろ
)
に寄る子らが影見ればあかあかとけぶり煮立つものあり
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
“炉”の意味
《名詞》
炉(ろ)
四角い窪みの中で火を焚き、料理を温めたり暖を取ったりする設備。囲炉裏。冬の季語。
燃料を燃やす場所。
(出典:Wiktionary)
“炉”の解説
炉(ろ)とは、金属の溶解や食品の加工製造など火を使用する設備の総称。
(出典:Wikipedia)
炉
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
“炉”を含む語句
暖炉
煖炉
炉辺
香炉
炉棚
暖炉棚
炉縁
手炉
煖炉棚
大炉
瓦斯暖炉
壁炉
囲炉裏
焜炉
囲炉裡
炉端
瓦斯煖炉
熔鉱炉
地炉
懐炉灰
...