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今晩
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こんばん
ふりがな文庫
“
今晩
(
こんばん
)” の例文
「おばあさん、
私
(
わたし
)
ですよ。いつかお
祭
(
まつ
)
りのとき
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
って
買
(
か
)
われなかったので、
今晩
(
こんばん
)
買
(
か
)
いにきたのです。」と、あや
子
(
こ
)
は
答
(
こた
)
えました。
海ほおずき
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
今晩
(
こんばん
)
の
泊
(
やど
)
に
連參
(
つれまゐ
)
れと申されければ幸藏はおせん與惣次に向ひ願の趣きお取上に
相成
(
あひなり
)
たれば今宵お
泊
(
とまり
)
の
御本陣迄
(
ごほんぢんまで
)
罷
(
まか
)
り出よと
云
(
い
)
ひ
置
(
おき
)
乘輿
(
のりもの
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
「
何
(
なん
)
とも、ありがたう
存
(
ぞん
)
じます——
分
(
わ
)
けて
今晩
(
こんばん
)
は
御苦勞樣
(
ごくらうさま
)
です……
後
(
のち
)
に
御加勢
(
ごかせい
)
にまゐります。」おなじく
南
(
みなみ
)
どなりへ
知
(
し
)
らせにおいでの
十六夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
指折
(
ゆびを
)
り
屈
(
かゞ
)
めて
勘定
(
かんじよう
)
して、
今晩
(
こんばん
)
は、
夜
(
よる
)
で
申
(
まを
)
せば、
九晩
(
こゝのばん
)
。
晝
(
ひる
)
で
申
(
まを
)
せば、
十日
(
とをか
)
を
經過
(
けいか
)
いたしましたことよ。かういふお
答
(
こた
)
へをしたのです。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
「それはあいにくでございました。
主人
(
しゅじん
)
はものいみでございまして、
今晩
(
こんばん
)
一晩
(
ひとばん
)
立
(
た
)
つまでは、どなたにもお
会
(
あ
)
いになりません。」
羅生門
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
▼ もっと見る
位牌班
(
ゐはいまだら
)
といふので名が一
体
(
たい
)
に
訝
(
おか
)
しうございます、
私
(
わたし
)
もモウ
明日
(
みやうにち
)
役
(
やく
)
に立てば
宜
(
よ
)
うございますが、
今晩
(
こんばん
)
にもヒヨツと
生者必滅
(
しやうじやひつめつ
)
でございますから……。
牛車
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
はこの村へとまることにしよう。そしてそちに大臣の位をさずけたうえ、あすあちらへおうかがいをしよう」
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
ええ
一寸
(
ちょっと
)
一言ご挨拶を申し上げます。
今晩
(
こんばん
)
はあついおもてなしにあずかりまして
千万
(
せんばん
)
かたじけなく思います。
紫紺染について
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「どうだ、おのおの、生きておればひもじいから、飯がくいたくなる。死にさえしたらなんのことはないから、
今晩
(
こんばん
)
、
殿
(
との
)
に願って、きって出ようではないか」
三両清兵衛と名馬朝月
(新字新仮名)
/
安藤盛
(著)
「なりましょう。おしどりになりましょう。」「それでは
今晩
(
こんばん
)
月が出てから、
恋人
(
こいびと
)
をともなってここへ出ていらっしゃい。」と老人はいった。若者は
約束
(
やくそく
)
をした。
おしどり
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
二日
(
ふつか
)
は
雪
(
ゆき
)
が
降
(
ふ
)
つた
丈
(
だけ
)
で
何事
(
なにごと
)
もなく
過
(
す
)
ぎた。
三日目
(
みつかめ
)
の
日暮
(
ひくれ
)
に
下女
(
げぢよ
)
が
使
(
つかひ
)
に
來
(
き
)
て、
御閑
(
おひま
)
ならば、
旦那樣
(
だんなさま
)
と
奧
(
おく
)
さまと、
夫
(
それ
)
から
若旦那樣
(
わかだんなさま
)
に
是非
(
ぜひ
)
今晩
(
こんばん
)
御遊
(
おあそ
)
びに
入
(
い
)
らつしやる
樣
(
やう
)
にと
云
(
い
)
つて
歸
(
かへ
)
つた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
ガスパールおばさんはわたしに、
今晩
(
こんばん
)
はアルキシーといっしょにいてもいいと言った。そしてマチアにはいっしょに行ってくれるなら、パン
焼
(
や
)
き
場
(
ば
)
にねどこをこしらえてあげると言った。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
これらの面々が、いかなる
芝居
(
しばい
)
、いかなるダンス、いかなる曲芸、いかなる魔術、いかなる猛獣を
演出
(
えんしゅつ
)
いたしますか、
今晩
(
こんばん
)
六時より
当町
(
とうちょう
)
御役場裏
(
おんやくばうら
)
の大テントで相もよおすこととなりました。
曲馬団の「トッテンカン」
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
「
此方
(
こつち
)
よ。」と
道子
(
みちこ
)
はすぐ
右手
(
みぎて
)
の
横道
(
よこみち
)
に
曲
(
まが
)
り、
表
(
おもて
)
の
戸
(
と
)
を
閉
(
し
)
めてゐる
素人家
(
しもたや
)
の
間
(
あひだ
)
にはさまつて、
軒先
(
のきさき
)
に
旅館
(
りよくわん
)
の
灯
(
あかり
)
を
出
(
だ
)
した二
階建
(
かいだて
)
の
家
(
うち
)
の
格子戸
(
かうしど
)
を
明
(
あ
)
け、
一歩
(
ひとあし
)
先
(
さき
)
へ
這入
(
はい
)
つて「
今晩
(
こんばん
)
は。」と
中
(
なか
)
へ
知
(
し
)
らせた。
吾妻橋
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
夫
(
そ
)
れも
蒲團
(
ふとん
)
かぶつて
半日
(
はんにち
)
も
居
(
ゐ
)
ればけろ/\とする
病
(
やまひ
)
だから
子細
(
しさい
)
はなしさと
元氣
(
げんき
)
よく
呵々
(
から/\
)
と
笑
(
わら
)
ふに、
亥之
(
ゐの
)
さんが
見
(
み
)
えませぬが
今晩
(
こんばん
)
は
何處
(
どちら
)
へか
參
(
まゐ
)
りましたか、
彼
(
あ
)
の
子
(
こ
)
も
替
(
かわ
)
らず
勉強
(
べんきよう
)
で
御座
(
ござ
)
んすかと
問
(
と
)
へば
十三夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
さあ
夕飯
(
ゆふはん
)
がすんだら
今晩
(
こんばん
)
はみんなにいいものを見せてあげるぞ
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
拝殿の所へ来て、「
今晩
(
こんばん
)
は
御芽出度
(
おめでと
)
う、此はホンの何ですが」と紙包を出す。幹部が丁寧に答礼して、若い者を呼び、桟敷や土間に案内さす。ビラを書く紙がなくなった、紙を持て
来
(
こ
)
うと幹部が呼ぶ。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
しかし、
今晩
(
こんばん
)
は、とはいわなかった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「もし、
今晩
(
こんばん
)
は。——
今晩
(
こんばん
)
は」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
ちよいと
今晩
(
こんばん
)
は
東京景物詩及其他
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
「このあいだいらしたお
嬢
(
じょう
)
さんの、オーバーシューズは
今晩
(
こんばん
)
までのお
約束
(
やくそく
)
でなかったかな。」と、
仕事場
(
しごとば
)
を
見
(
み
)
まわして、いいました。
風雨の晩の小僧さん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
聞て然らば
何
(
いづ
)
れへ參りしや其
行先
(
ゆくさき
)
を御存じなるか重四郎
然
(
され
)
ば
今晩
(
こんばん
)
は
元栗橋
(
もとくりばし
)
の
燒場隱亡
(
やきばをんばう
)
彌十の處に於て長半が出來ると云により
夕
(
ゆふ
)
申刻頃
(
なゝつごろ
)
から行べしと
拙者
(
それがし
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
今晩
(
こんばん
)
——
十時
(
じふじ
)
から
十一時
(
じふいちじ
)
までの
間
(
あひだ
)
に、
颶風
(
ぐふう
)
の
中心
(
ちうしん
)
が
東京
(
とうきやう
)
を
通過
(
つうくわ
)
するから、
皆
(
みな
)
さん、お
氣
(
き
)
を
付
(
つ
)
けなさるやうにといふ、たゞ
今
(
いま
)
、
警官
(
けいくわん
)
から
御注意
(
ごちうい
)
がありました。
十六夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
私たちは
侍女
(
じじょ
)
なんです。
今日
(
きょう
)
、森へ遊びにお
姫様
(
ひめさま
)
をおつれ
申
(
もう
)
しましたところ、道にまよってとうとうここへきてしまいました。どうか、
今晩
(
こんばん
)
だけ
宿
(
やど
)
をかしてください。
巨男の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
「あなたはジョバンニさんでしたね。どうも
今晩
(
こんばん
)
はありがとう」とていねいに
言
(
い
)
いました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
私
(
わたし
)
は
身延山
(
みのぶさん
)
へ
参詣
(
さんけい
)
に
参
(
まゐ
)
つた者ですが、雪の
為
(
た
)
めに
難渋
(
なんじふ
)
して
宿屋
(
やどや
)
もなにもないやうでございますが、まことに
何
(
ど
)
うも
御厄介
(
ごやくかい
)
でございませうが
今晩
(
こんばん
)
たゞ
夜
(
よ
)
を
明
(
あか
)
す
丈
(
だ
)
けでよろしうございます
鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬)
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「へえへえ、おいいつけがなくともきっとまいりますよ。
今晩
(
こんばん
)
は
何
(
なに
)
しろ
急
(
きゅう
)
なことで、おけいこをして
来
(
き
)
ませんでしたから、
明日
(
あす
)
の
晩
(
ばん
)
までには、ゆっくりおさらいをしてまいりましょう。」
瘤とり
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
わたしは
今晩
(
こんばん
)
いつもよりよけいにかれの
友情
(
ゆうじょう
)
の
必要
(
ひつよう
)
を感じた。わたしはあんなにゆかいな、あんなに親切な、あれほど友人としてたのもしいかれに会うことにただ一つの楽しい
希望
(
きぼう
)
を持った。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
けれども
私
(
わたし
)
の
待
(
ま
)
つてゐる
仲間
(
なかま
)
は、
今晩
(
こんばん
)
はやつて
來
(
こ
)
ないでゐるのに、さうして
私
(
わたし
)
一人
(
ひとり
)
で
明
(
あか
)
るくほがらかな
天地
(
てんち
)
に
照
(
て
)
る
月
(
つき
)
に
對
(
たい
)
してゐるのに、その
上
(
うへ
)
を
雁
(
かり
)
が
鳴
(
な
)
き
連
(
つ
)
れてとほる、といつた
滿足
(
まんぞく
)
はしてゐながら
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
「もし、
今晩
(
こんばん
)
にでも、ねこが
帰
(
かえ
)
ってきたら、三
人
(
にん
)
は、かわいそうだから、よくめんどうをみてやるんですよ。」といわれました。
小ねこはなにを知ったか
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
揉
(
もみ
)
ながら
今晩
(
こんばん
)
は何分
御泊
(
おとめ
)
申こと出來難く其譯は今夜村の寄合にて
後刻
(
ごこく
)
は大勢集まり候間御氣のどくながら
御宿
(
おやど
)
は
御斷
(
おことわ
)
り申上ると云けるに武士は
其
(
そ
)
の
樣子
(
やうす
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ええ
一寸
(
ちょっと
)
一言ご
挨拶
(
あいさつ
)
申
(
もう
)
しあげます。
今晩
(
こんばん
)
はお
客様
(
きゃくさま
)
にはよくおいで下さいました。どうかおゆるりとおくつろぎ下さい。さて
現今
(
げんこん
)
世界
(
せかい
)
の
大勢
(
たいせい
)
を見るに
実
(
じつ
)
にどうもこんらんしている。
紫紺染について
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
名
(
な
)
も
月
(
つき
)
の
輪
(
わ
)
のおくまとは、
食
(
く
)
ひ
詰者
(
つめもの
)
と
白浪
(
しらなみ
)
の深き
企
(
たく
)
みに
当
(
あた
)
りしは
後
(
のち
)
の話の
種
(
たね
)
ヶ
島
(
しま
)
、
危
(
あぶ
)
ないことで……(ドン/\/\/\
激
(
はげ
)
しき
水音
(
みづおと
)
)あつたよなア——これでまづ
今晩
(
こんばん
)
はこれぎり——。
鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬)
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「あゝ、おいでなさい。……
今晩
(
こんばん
)
は。」
木菟俗見
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「みんなが
頭
(
あたま
)
をぺこぺこ
下
(
さ
)
げて、
今晩
(
こんばん
)
だけもう
一晩
(
ひとばん
)
泊
(
と
)
めておいてくれいと
頼
(
たの
)
みました。」と、その
有
(
あ
)
り
様
(
さま
)
を
話
(
はな
)
しました。
カラカラ鳴る海
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
は」と
言
(
い
)
いましたら、家の中はしいんとして
誰
(
だれ
)
もいたようではありませんでした。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「おいでなさい、
今晩
(
こんばん
)
は。……」
木菟俗見
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「だいじょうぶよ、
今晩
(
こんばん
)
だけは
枯
(
か
)
れはしないわ。」と、
妹
(
いもうと
)
はいって、三
人
(
にん
)
の
娘
(
むすめ
)
たちは、
声
(
こえ
)
をたてて
笑
(
わら
)
いました。
花と人の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
は、ごめんなさい」ジョバンニはまっすぐに立ってまた
叫
(
さけ
)
びました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
は、
今晩
(
こんばん
)
は。」と、あや
子
(
こ
)
と
女中
(
じょちゅう
)
は、かわるがわるにいって、その
戸
(
と
)
をたたきました。するとやっと、ことことと
人
(
ひと
)
の
出
(
で
)
てくるけはいがしました。そして
戸
(
と
)
が
開
(
あ
)
いて
海ほおずき
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
(
今晩
(
こんばん
)
のお
泊
(
とま
)
りは。)(
姥石
(
うばいし
)
まで行けましょうか。)(はあ、ゆっくりでごあ※す。)(いや、どうも
失礼
(
しつれい
)
しました。ほんとうにいろいろご
馳走
(
ちそう
)
になって、これはほんの少しですが。)学生は
鞄
(
かばん
)
から
敷島
(
しきしま
)
を
十六日
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
は、どうか
小判
(
こばん
)
を
買
(
か
)
ってください。」と、
子供
(
こども
)
は、
戸
(
と
)
の
外
(
そと
)
でいいました。
金銀小判
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「どなたですか。
今晩
(
こんばん
)
は。どなたですか。今晩は。」
ガドルフの百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「このすいかを
食
(
た
)
べた
人
(
ひと
)
は
長生
(
ながい
)
きします。
今晩
(
こんばん
)
、このすいかを
夜店
(
よみせ
)
に
持
(
も
)
って
出
(
で
)
ると、きっと
値
(
ね
)
がよく
売
(
う
)
れますよ。」と、
薬売
(
くすりう
)
りはいいました。そして、
若
(
わか
)
い
薬売
(
くすりう
)
りは、あちらにいってしまいました。
初夏の不思議
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
今晩
(
こんばん
)
は。どなたかお
出
(
い
)
でですか。今晩は。」
ガドルフの百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
“今晩”の意味
《名詞・形容動詞》
今晩(こんばん)
今日の夜。
(出典:Wiktionary)
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
晩
常用漢字
小6
部首:⽇
12画
“今晩”で始まる語句
今晩は
今晩わ