『鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬)(かじかざわゆきのよばなし(こむろさんのごふう、たまござけ、くまのこうやく))』
これは三題噺でございます。○「ひどく降るな、久しいあとに親父が身延山へ参詣に行つた時にやつぱり雪の為めに難渋して木の下で夜を明したとのことだがお祖師様の罰でもあたつてゐるのかしら、斯う降られては野宿でもしなければなるまい、宿屋は此近所にはな …
作品に特徴的な語句
射(ぶ) 暖(あたゝま) 生(うま) 包(づゝみ) 緩(ゆつ) 良人(うちのひと) 旅人(たびゞと) 上(あ) 申(まう) 如何(いかゞ) 幸(さいは) 飲(のみ) 外(はづ) 頭髪(つむり) 繋(もや) 合羽(がつぱ) 新(しん) 俵(へう) 様(やう) 包(つゝみ) 前(まへ) 左様(さやう) 帰(かへ) 両(りやう) 狙(ねらひ) 嬶(かゝ) 為(た) 些(すこ) 女(をんな) 食(くら) 惜(を) 嚊(かゝ) 此方(こつち) 酌(しやく) 伴(つれ) 振(ぶ) 何(な) 難所(なんじよ) 山(さん) 居(ゐ) 射殺(ぶちころ) 定(さだ) 当(あた) 情死(しんぢゆう) 商(あきなひ) 拵(こし) 吉原(よしはら) 危(あぶ) 包(つゝ) 替(かは) 冠(かむ) 本町(ほんちやう) 皹(あかぎれ) 雪沓(かんじき) 傷(きず) 白(せりふ) 佩(さ) 上(あが) 何(なに) 響(ひゞ) 位(ぐらゐ) 亀裂(ひゞ) 頂(いたゞ) 頬(ほゝ) 為(し) 今日(けふ) 食(く) 毒消(どくけし) 小(こ) 相手(あひて) 誰(だれ) 山越(やまごえ) 皮(かは) 岩淵(いはぶち) 岩角(いはかど) 岩間(いはま) 己(おれ) 親父(おやぢ) 田舎(ゐなか) 筒(つゝ) 強薬(つよぐすり) 河竹(かはたけ) 被(き) 当(あ) 水音(みづおと) 毛皮(けがは) 後(のち) 此処(こゝ) 最初(さいしよ) 背負(せお) 膏薬(かうやく) 時(じ) 来(き) 様子(やうす) 此(こ) 明(あか) 早速(さつそく) 芝居(しばゐ) 草(ぐさ) 藤(ふぢ)