トップ
>
明
>
あけ
ふりがな文庫
“
明
(
あけ
)” の例文
表附きは
明
(
あけ
)
っぴろげではなく、土蔵造りのところどころに間口があり、そのほかは上部だけ扉があがって、下部は土で塗ってあった。
旧聞日本橋:05 大丸呉服店
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
明
(
あけ
)
しに驚き
偵
(
さす
)
が
旅宿屋
(
やどや
)
の主人だけ
宵
(
よひ
)
に
斷
(
ことわ
)
りもなき客の
急
(
きふ
)
に出立せしは
何
(
いか
)
にも
不審
(
ふしん
)
なりとて彼の座敷を
改
(
あらた
)
めしに
變
(
かは
)
る事も
無
(
なけ
)
れば
隔
(
となり
)
座敷を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
〔或ひは後或ひは前〕宵の明星となりて現はるゝ時は日沒後なれば後といひ、
明
(
あけ
)
の明星となりて現はるゝ時は日出前なれば前といへり
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
金も少しは入るだろうがそれも私がどうなりとして
埒
(
らち
)
を
明
(
あけ
)
ましょう、親類でも無い他人づらが
要
(
い
)
らぬ
差出
(
さしで
)
た才覚と思わるゝか知らぬが
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
もう十時頃で、田舎はのんきですから、しらしら
明
(
あけ
)
もおんなじに、
清々
(
すがすが
)
しく、朗かに雀たちが
高囀
(
たかさえずり
)
で遊んでいます。蛙も鳴きます。
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
▼ もっと見る
転輪
(
てんりん
)
王此玉を
得
(
え
)
て
試
(
こゝろみ
)
に高き
幢
(
はた
)
の
頭
(
かしら
)
に
挙著
(
あげおき
)
けるに、
人民等
(
じんみんら
)
玉の光りともしらず夜の
明
(
あけ
)
たりとおもひ、おの/\
家業
(
かせぎ
)
をはじめけりと
記
(
しる
)
せり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
それがまた、この九年間、少しも時刻を
違
(
たが
)
えずに、
暮
(
くれ
)
六ツに
点
(
つ
)
いて
明
(
あけ
)
六ツに消えるので、里人たちには時刻を知る便宜にもなっていた。
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
榛軒は少年弟子のために
明
(
あけ
)
卯の刻に書を講じた。冬に至ると、弟子中虚弱なるものは寒を怯れた。そしてこれを伊沢氏の寒稽古と謂つた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
一母五子、他人を交えず世間の
附合
(
つきあい
)
は少く、
明
(
あけ
)
ても暮れても
唯
(
ただ
)
母の話を聞く
許
(
ばか
)
り、父は死んでも生きてるような者です。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
あゝ
浮世
(
うきよ
)
はつらいものだね、
何事
(
なにごと
)
も
明
(
あけ
)
すけに
言
(
い
)
ふて
退
(
の
)
ける
事
(
こと
)
が
出來
(
でき
)
ぬからとて、お
倉
(
くら
)
はつく/″\まゝならぬを
痛
(
いた
)
みぬ。
うつせみ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
というので、是から衣類や
櫛
(
くし
)
笄
(
こうがい
)
貯えの金子までも
一
(
ひ
)
ト風呂敷として跡を
暗
(
くら
)
まし、
明
(
あけ
)
近い頃に逐電して仕舞いました。
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
明
(
あけ
)
の日
二八八
大倭
(
やまと
)
の
郷
(
さと
)
にいきて、翁が
二八九
恵
(
めぐみ
)
を
謝
(
かへ
)
し、
且
(
かつ
)
二九〇
美濃絹
(
みのぎぬ
)
三疋
(
みむら
)
、
二九一
筑紫綿
(
つくしわた
)
二屯
(
ふたつみ
)
を
遺
(
おく
)
り来り、
猶
(
なほ
)
此の
妖災
(
もののけ
)
の
二九二
身禊
(
みそぎ
)
し給へとつつしみて願ふ。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
オヤオヤと驚いていますと、塀を登って這入った男が内から門をギイッと
明
(
あけ
)
ますと、仲間の者は皆、長刀や太刀を抜き放して、ドヤドヤと門の中へ押し入りました。
三人兄弟
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
其角の「鶯の身を
逆
(
さかさま
)
にはつねかな」にしろ、蕪村の「うぐひすの啼くやちひさき口
明
(
あけ
)
て」にしろ、梅室の「尾をそらす鶯やがて鳴きにけり」にしろ、皆これを遠く見ず
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
それも
暁
(
あかつき
)
の南京路の光景から、
明
(
あけ
)
る
陽
(
ひ
)
をうけた
繁華
(
はんか
)
な時間の光景から、やがて陽は西に
傾
(
かたむ
)
き夜の
幕
(
とばり
)
が降りて、いよいよ夜の全世界と
化
(
か
)
した光景、さては夜も
更
(
ふ
)
けて
酔漢
(
すいかん
)
と
見えざる敵
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
かくてその年も
明
(
あけ
)
たが、彼の京都で長州兵が禁門に発砲したことがあったり、その前後も藩主や世子は京都江戸へ奔走されていたので、兵員も多人数を要することになり
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
千代子の様子はいつもの通り
明
(
あけ
)
っ
放
(
ぱな
)
しなものであった。彼女はどんな問題が出ても苦もなく口を
利
(
き
)
いた。それは
必竟
(
ひっきょう
)
腹の中に何も考えていない
証拠
(
しょうこ
)
だとしか取れなかった。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
空の
明
(
あけ
)
るに従っていよいよ細かに黒白分明し、その飛行はまた耀く風の幅となり、川となり、旗となり、帆となり、吹雪となり、波濤となり、無数に白く、また、黒く紫に
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
一〇二 正月十五日の晩を
小正月
(
こしょうがつ
)
という。
宵
(
よい
)
のほどは子供ら福の神と称して四五人群を作り、袋を持ちて人の家に行き、
明
(
あけ
)
の方から福の神が舞い込んだと
唱
(
とな
)
えて餅を
貰
(
もら
)
う習慣あり。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
明
(
あけ
)
の月が忘れられたように山の
端
(
は
)
にかかって、きょうもどうやら好晴らしい。うす紫の朝
靄
(
もや
)
には、人家が近いとみえて鶏の声が流れ、杉木立ちの並ぶ遠野の果てに日の出の雲は赤い。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
席亭
(
せきてい
)
の主人が便所へ出掛けて行く、中の役者が戸を
明
(
あけ
)
て出る
機会
(
とたん
)
、その女の顔を見るが否や、
席亭
(
せきてい
)
の主人は
叫喚
(
きゃっ
)
と云って後ろへ
転倒
(
ひっくらかえ
)
り
汝
(
てめえ
)
まだ迷っているか堪忍してくれと
拝
(
おが
)
みたおされ。
枯尾花
(新字新仮名)
/
関根黙庵
(著)
その入口板戸の横に切り
明
(
あけ
)
られた小さな、横長い穴から、黒い制服制帽の、人相の悪い巨漢が、御覧の通り朝から晩まで、冷たい眼付で場内を覗いているところを御覧になりますると
ドグラ・マグラ
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
窓を
明
(
あけ
)
っ
放
(
ぱな
)
して涼しい風を
納
(
い
)
れながら、先生から
戴
(
いただ
)
いて来た
漱石
(
そうせき
)
研究を
膝
(
ひざ
)
の上にひろげて、読むでもなく読まぬでもない気持で、時々眼をあげると、瀬戸内海だったりしたこともあった。
由布院行
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
されば
茲
(
こゝ
)
にも
天安
(
てんやす
)
が、家台見世から仕上たる、二階造の大道具、其小道具の器物迄、そつくり跡を引受けて、彼十二時の趣向に基き、
下料
(
やすい
)
を名代看板に、再び見世を
明
(
あけ
)
六ツから、廓帰の御入来あらば
浅草風土記
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
行動するのは二十日の午前零時から
明
(
あけ
)
までの間。
だいこん
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
白梅
(
しらうめ
)
に
明
(
あけ
)
る夜ばかりとなりにけり
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
日と月をかゝげ
目出度
(
めでた
)
し
明
(
あけ
)
の春
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
明
(
あけ
)
やすき
夜
(
よ
)
や
土蔵
(
どざう
)
の白き壁
自選 荷風百句
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
明
(
あけ
)
りやお
寺
(
てら
)
の
鐘
(
かね
)
がなぁる。
桜さく島:春のかはたれ
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
松に涼しい
明
(
あけ
)
の鐘。
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
転輪
(
てんりん
)
王此玉を
得
(
え
)
て
試
(
こゝろみ
)
に高き
幢
(
はた
)
の
頭
(
かしら
)
に
挙著
(
あげおき
)
けるに、
人民等
(
じんみんら
)
玉の光りともしらず夜の
明
(
あけ
)
たりとおもひ、おの/\
家業
(
かせぎ
)
をはじめけりと
記
(
しる
)
せり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
明
(
あけ
)
て内より
白木
(
しらき
)
の
箱
(
はこ
)
と
黒塗
(
くろぬり
)
の箱とを取出し伊賀亮が
前
(
まへ
)
へ差出す時に伊賀亮は天一坊に
默禮
(
もくれい
)
し
恭
(
うや/\
)
しく
件
(
くだん
)
の
箱
(
はこ
)
の
紐
(
ひも
)
を
解
(
とき
)
中より
御墨附
(
おんすみつき
)
と御
短刀
(
たんたう
)
とを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
職人衆のうちのは景気よく
明
(
あけ
)
っぱなしで、店さきへ並べて、奥の人たちも自慢そうに
簾
(
すだれ
)
のかげで
団扇
(
うちわ
)
づかいをしながら語りあっているのもあった。
旧聞日本橋:15 流れた唾き
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
まくりや、米の粉は心得たろうが、しらしら
明
(
あけ
)
でも夜中でも
酒精
(
アルコオル
)
で牛乳を
暖
(
あった
)
めて、
嬰児
(
あかんぼ
)
の口へ
護謨
(
ゴム
)
の管で含ませようという世の中じゃあなかった。
卵塔場の天女
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ああ浮世は
愁
(
つ
)
らいものだね、何事も
明
(
あけ
)
すけに言ふて
除
(
の
)
ける事が出来ぬからとて、お倉はつくづく
儘
(
まま
)
ならぬを
傷
(
いた
)
みぬ。
うつせみ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
東町奉行所で小泉を殺し、瀬田を取り逃がした所へ、堀が部下の
与力
(
よりき
)
同心
(
どうしん
)
を随へて来た。
跡部
(
あとべ
)
は堀と相談して、
明
(
あけ
)
六つ
時
(
どき
)
にやう/\三箇条の
手配
(
てくばり
)
をした。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
〔朝の星〕
明
(
あけ
)
の明星。明星が日光を受けて美しくなる如く、ベルナルドゥスは聖母の光を受けて美しくなれるなり
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
ちかちか
明
(
あけ
)
の
鴉
(
からす
)
の鳴くこえきけば、首尾えい首尾えいと島中に告げる。内の
婆
(
ば
)
さまたち早や目をさます。にまにつきたる子供のはても、遊ぶひまなく
大漁
(
だいりょう
)
繁昌で暮らす。ヤンレ。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
今迄の事は私が
詫
(
わ
)
びるから……冗談じゃアねえ……新吉、お送り申しな、オイ今
明
(
あけ
)
るよ、裏口へ駕籠屋が来たから明けて
遣
(
や
)
りな、おい御苦労、さア師匠、広袖を羽織っていゝかえ
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
しかしそれはいつまで経ってもHさんの前で自分から打ち
明
(
あけ
)
るべき性質のものでないと自分は考えていた。親しい三沢の知識ですら、そこになるとほとんど
臆測
(
おくそく
)
に過ぎなかった。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
この六日の朝は、霧深くして、夜の
明
(
あけ
)
も分らなかったので幸村の出陣が遅れたのである。
若
(
も
)
し、そんな支障がなかったら、関東軍は、幸村等に、どれ程深く切り込まれていたか分らない。
真田幸村
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
明
(
あけ
)
ても
暮
(
くれ
)
ても
肘
(
ひじ
)
を
擦
(
さす
)
り
肝
(
きも
)
を焦がし、
饑
(
うえ
)
ては敵の肉に
食
(
くら
)
い、渇しては敵の血を飲まんとするまで
修羅
(
しゅら
)
の
巷
(
ちまた
)
に
阿修羅
(
あしゅら
)
となって働けば、功名
一
(
ひ
)
トつあらわれ二ツあらわれて総督の
御覚
(
おんおぼ
)
えめでたく
追々
(
おいおい
)
の出世
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
遠くより
取
(
と
)
り
囲
(
かこ
)
みて夜の
明
(
あけ
)
るまで吠えてありきとぞ。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
くらがりに目
明
(
あけ
)
てさびしなく
水雞
(
くいな
)
万乎
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
放擲
(
ほうてき
)
し去り放擲し去り
明
(
あけ
)
の春
七百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
さて
晒
(
さら
)
しやうは
縮
(
ちゞみ
)
にもあれ糸にもあれ、一夜
灰汁
(
あく
)
に
浸
(
ひた
)
しおき、
明
(
あけ
)
の
朝
(
あした
)
幾度
(
いくたび
)
も水に
洗
(
あら
)
ひ
絞
(
しぼ
)
りあげてまへのごとくさらす也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
立伊賀亮事
俄
(
にはか
)
に
癪氣
(
しやくき
)
差起
(
さしおこ
)
り明日の所
全快
(
ぜんくわい
)
覺束
(
おぼつか
)
なく候間
萬端
(
ばんたん
)
宜敷御頼み申也と云
送
(
おく
)
り
部屋
(
へや
)
へ
引籠
(
ひきこも
)
り居たりける
扨
(
さて
)
其夜も
明
(
あけ
)
辰
(
たつ
)
の
上刻
(
じやうこく
)
と成ば天一坊には八山を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
思ふ人を遠き
県
(
あがた
)
などにやりて、
明
(
あけ
)
くれ便りの
待
(
まち
)
わたらるゝ頃、これを
聞
(
きき
)
たらばいかなる思ひやすらんと哀れなり。
あきあはせ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
裳
(
もすそ
)
を
曳
(
ひ
)
く
濡縁
(
ぬれえん
)
に、
瑠璃
(
るり
)
の
空
(
そら
)
か、
二三輪
(
にさんりん
)
、
朝顏
(
あさがほ
)
の
小
(
ちひさ
)
く
淡
(
あは
)
く、
其
(
そ
)
の
色
(
いろ
)
白
(
しろ
)
き
人
(
ひと
)
の
脇
(
わき
)
明
(
あけ
)
を
覗
(
のぞ
)
きて、
帶
(
おび
)
に
新涼
(
しんりやう
)
の
藍
(
あゐ
)
を
描
(
ゑが
)
く。
月令十二態
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
瀬田済之助
(
せたせいのすけ
)
が東町奉行所の危急を
逃
(
のが
)
れて、大塩の屋敷へ駆け込んだのは、
明
(
あけ
)
六つを少し過ぎた時であつた。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“明”の解説
歴史学/東洋史中国
明(みん)は、中国の王朝である。1368年から1644年まで存在し、明朝あるいは大明とも号した。朱元璋が元を北へ逐って建国し、李自成軍による滅亡の後には、清が李自成政権(順)と明の再建を目指す南明政権を制圧して中国大陸を支配した。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“明”を含む語句
明日
分明
明瞭
明朝
明白
黎明
光明
明星
薄明
灯明
説明
燈明
松明
明々
無明
打明
判明
鮮明
清明
明後日
...