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小舟
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こぶね
ふりがな文庫
“
小舟
(
こぶね
)” の例文
ところが、その
箱
(
はこ
)
はしずまないで、
小舟
(
こぶね
)
のように、ぷかぷかうかんでいきました。そして、なかには水一てきはいりませんでした。
三本の金の髪の毛をもっている鬼
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
その
間
(
あひだ
)
に
泛
(
うか
)
ぶ
牡蠣舟
(
かきぶね
)
や
苔取
(
のりとり
)
の
小舟
(
こぶね
)
も今は唯
強
(
し
)
ひて江戸の昔を
追回
(
つゐくわい
)
しやうとする人の
眼
(
め
)
にのみ
聊
(
いさゝ
)
かの風趣を覚えさせるばかりである。
水 附渡船
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
汽船
(
きせん
)
からは
引
(
ひ
)
き
下
(
お
)
ろされた
小舟
(
こぶね
)
が、
陸
(
りく
)
を
指
(
さ
)
してきました。それから、しばらくして、
外国人
(
がいこくじん
)
とお
父
(
とう
)
さんはその
小舟
(
こぶね
)
に
乗
(
の
)
りました。
青いランプ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
丁度
(
ちやうど
)
私
(
わたし
)
の
居
(
ゐ
)
た
汀
(
みぎは
)
に、
朽木
(
くちき
)
のやうに
成
(
な
)
つて、
沼
(
ぬま
)
に
沈
(
しづ
)
んで、
裂目
(
さけめ
)
に
燕子花
(
かきつばた
)
の
影
(
かげ
)
が
映
(
さ
)
し、
破
(
やぶ
)
れた
底
(
そこ
)
を
中空
(
なかぞら
)
の
雲
(
くも
)
の
往來
(
ゆきき
)
する
小舟
(
こぶね
)
の
形
(
かたち
)
が
見
(
み
)
えました。
人魚の祠
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
海の上には、かりゅうどのおおぜい乗っている
小舟
(
こぶね
)
がずっと並んでいて、そこからダン、ダンと
鉄砲
(
てっぽう
)
をうっているのが見えます。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
▼ もっと見る
見るとかれらはみんなまえの
晩
(
ばん
)
入れてやった所にいて、このきれいな
小舟
(
こぶね
)
はもう何か月もかれらの家であったかのようによくねいっていた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
この突起をツクといい、またツコともチコともいう人があるが、ツクのほうは古い日本語であって、
小舟
(
こぶね
)
の
櫓
(
ろ
)
などにも古くからツクがついていた。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「お
頭領
(
かしら
)
、さっきのどさくさまぎれに、もうひとりの男が、
艫
(
とも
)
の
小舟
(
こぶね
)
を切りおとして、逃げッちまったようですぜ」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そよ風になびく旗、河岸や橋につながれた
小舟
(
こぶね
)
、今日こそ聖ヨハネの祭日だという事が察せられます。
真夏の夢
(新字新仮名)
/
アウグスト・ストリンドベリ
(著)
たくさんの
小舟
(
こぶね
)
が、それぞれたいまつをつけて、静かな水のおもてをすべって行きました。しかし、たいまつをつけていたからといって、それはウナギを
捕
(
と
)
るためではありません。
絵のない絵本:01 絵のない絵本
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
それはちょうど
今日
(
こんにち
)
ボルネオのパプア
人
(
じん
)
やシンガポールあたりの
海岸
(
かいがん
)
で
見
(
み
)
かけるのと
同樣
(
どうよう
)
、
陸地
(
りくち
)
との
交通
(
こうつう
)
はたいてい
小舟
(
こぶね
)
に
乘
(
の
)
つたものです。(
第二十七圖
(
だいにじゆうしちず
)
)なぜこんな
所
(
ところ
)
に
住
(
す
)
むのでせうか。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
といって、おこって
一人
(
ひとり
)
ずんずん
小舟
(
こぶね
)
に
乗
(
の
)
って、
日本
(
にっぽん
)
の
国
(
くに
)
へ
逃
(
に
)
げて行きました。そして
摂津
(
せっつ
)
の
難波
(
なにわ
)
の
津
(
つ
)
まで
来
(
き
)
てそこに
住
(
す
)
みました。それが
後
(
のち
)
に、
阿加流姫
(
あかるひめ
)
の
神
(
かみ
)
という
神
(
かみ
)
さまにまつられました。
赤い玉
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
身体
(
からだ
)
は汚れて居るし、髪はクシャ/\になって居る、何は
扨置
(
さてお
)
き一番先に
月代
(
さかいき
)
をして
夫
(
そ
)
れから風呂に這入ろうと思うて、
小舟
(
こぶね
)
に
乗
(
のっ
)
て
陸
(
おか
)
に着くと、木村のお
迎
(
むかえ
)
が数十日前から浦賀に
詰掛
(
つめか
)
けて居て
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
人のひとりは
小舟
(
こぶね
)
より
どんたく:絵入り小唄集
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
その
間
(
あいだ
)
に
泛
(
うか
)
ぶ
牡蠣舟
(
かきぶね
)
や
苔取
(
のりとり
)
の
小舟
(
こぶね
)
も今は唯
強
(
し
)
いて江戸の昔を
追回
(
ついかい
)
しようとする人の眼にのみ
聊
(
いささ
)
かの風趣を覚えさせるばかりである。
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
家来は、ひとに気づかれないように、
親船
(
おやぶね
)
からそっと
小舟
(
こぶね
)
をおろすと、すぐさまそれにのりこんで、
主人
(
しゅじん
)
のあとを
追
(
お
)
ってこいでいきました。
三枚のヘビの葉
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
運河
(
うんが
)
の岸を歩きながら、わたしはたびたびミリガン
夫人
(
ふじん
)
と、アーサと、それからかれらの美しい
小舟
(
こぶね
)
のことを思い出していた。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
また、ある
漁船
(
ぎょせん
)
は、
夜
(
よる
)
、
雨
(
あめ
)
の
降
(
ふ
)
る
中
(
なか
)
をさびしくこいでいると、あちらから一そうの
小舟
(
こぶね
)
がやってきて、
音
(
おと
)
もなくすれちがう。
初夏の空で笑う女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
アシは、人間の
背
(
せ
)
よりも高く、びっしりと
生
(
お
)
い
茂
(
しげ
)
るものですから、
小舟
(
こぶね
)
でさえも、その中にわけいることはできません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
大波
(
おほなみ
)
に
漂
(
たゞよ
)
ふ
小舟
(
こぶね
)
は、
宙天
(
ちうてん
)
に
搖上
(
ゆすりあげ
)
らるゝ
時
(
とき
)
は、
唯
(
たゞ
)
波
(
なみ
)
ばかり、
白
(
しろ
)
き
黒
(
くろ
)
き
雲
(
くも
)
の
一片
(
いつぺん
)
をも
見
(
み
)
ず、
奈落
(
ならく
)
に
揉落
(
もみおと
)
さるゝ
時
(
とき
)
は、
海底
(
かいてい
)
の
巖
(
いは
)
の
根
(
ね
)
なる
藻
(
も
)
の、
紅
(
あか
)
き
碧
(
あを
)
きをさへ
見
(
み
)
ると
言
(
い
)
ひます。
雪霊続記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
「それはかたじけない。しかし、そこにあげてあるような
小舟
(
こぶね
)
ではどうにもならぬ」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
釣
(
つり
)
の帰りらしい
小舟
(
こぶね
)
がところ/″\
木
(
こ
)
の
葉
(
は
)
のやうに浮いてゐるばかり、
見渡
(
みわた
)
す
隅田川
(
すみだがは
)
は再びひろ/″\としたばかりか
静
(
しづか
)
に
淋
(
さび
)
しくなつた。
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
帰ってみると、馬ははこやなぎの木につながれて、すっかり仕度ができていて、
小舟
(
こぶね
)
はいつでも出発するようになっていた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
若者
(
わかもの
)
たちは、たくさんな
船
(
ふね
)
の
間
(
あいだ
)
をこぎまわっていますと、この
港
(
みなと
)
へ
上
(
あ
)
げるために
小舟
(
こぶね
)
へ
荷
(
に
)
をおろしている
船
(
ふね
)
もありました。
カラカラ鳴る海
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
どれもこれもしっかりとつないでありますが、ただ一つ、古い、水のもる
小舟
(
こぶね
)
だけは、すぐにほどけそうです。しかし、それはとても
使
(
つか
)
いものにはなりません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
私
(
わたし
)
たちは、
蝙蝠傘
(
かうもりがさ
)
を、
階段
(
かいだん
)
に
預
(
あづ
)
けて、——
如何
(
いか
)
に
梅雨時
(
つゆどぎ
)
とはいへ……
本來
(
ほんらい
)
は
小舟
(
こぶね
)
でぬれても、
雨
(
あめ
)
のなゝめな
繪
(
ゑ
)
に
成
(
な
)
るべき
土地柄
(
とちがら
)
に
對
(
たい
)
して、かう
番
(
ばん
)
ごと、
繻子張
(
しゆすばり
)
を
持出
(
もちだ
)
したのでは
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「このへんは、
小舟
(
こぶね
)
もとおらないのね。」
ヘンゼルとグレーテル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
ある
日
(
ひ
)
のこと、
白
(
しろ
)
い
船
(
ふね
)
が一そうこの
港
(
みなと
)
の
中
(
なか
)
にはいってきました。そして
港
(
みなと
)
の
内
(
うち
)
に
停泊
(
ていはく
)
すると、
小舟
(
こぶね
)
に
幾
(
いく
)
つも
箱
(
はこ
)
を
積
(
つ
)
んで
陸
(
りく
)
をさしてこいできました。
カラカラ鳴る海
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
馬に引かれた
小舟
(
こぶね
)
は、そろそろと
岸
(
きし
)
をはなれて、
堀割
(
ほりわり
)
の
静
(
しず
)
かな波を切ってすべって行った。
両側
(
りょうがわ
)
には木があった。後ろにはしずんで行く夕日のななめな光線が落ちた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
永代橋
(
えいたいばし
)
の
河下
(
かはしも
)
には旧幕府の軍艦が一艘商船学校の練習船として
立腐
(
たちぐさ
)
れのまゝに繋がれてゐた時分、同級の中学生といつものやうに
浅草橋
(
あさくさばし
)
の船宿から
小舟
(
こぶね
)
を借りてこの
辺
(
へん
)
を漕ぎ廻り
水 附渡船
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
開
(
ひら
)
くでもなしに、
弁当
(
べんたう
)
を
熟々
(
つく/″\
)
視
(
み
)
ると、
彼処
(
あすこ
)
の、あの
上包
(
うはつゝみ
)
に
描
(
ゑが
)
いた、ばら/\
蘆
(
あし
)
に
澪標
(
みをつくし
)
、
小舟
(
こぶね
)
の
舳
(
みよし
)
にかんてらを
灯
(
とも
)
して、
頬被
(
ほうかむり
)
したお
爺
(
ぢい
)
の
漁
(
あさ
)
る
状
(
さま
)
を、ぼやりと一
絵具
(
ゑのぐ
)
淡
(
あは
)
く
刷
(
は
)
いて
描
(
ゑが
)
いたのが
銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
小舟
(
こぶね
)
は
晩方
(
ばんがた
)
の
金色
(
こんじき
)
に
輝
(
かがや
)
く
波
(
なみ
)
を
切
(
き
)
って、ふたたび
陸
(
りく
)
をはなれてあちらに
泊
(
と
)
まっている
汽船
(
きせん
)
をさしてこぎました。
海鳥
(
かいちょう
)
は、
美
(
うつく
)
しい
夕空
(
ゆうぞら
)
におもしろそうに
飛
(
と
)
んでいました。
青いランプ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
永代橋の
河下
(
かわしも
)
には旧幕府の軍艦が一艘商船学校の練習船として
立腐
(
たちぐさ
)
れのままに繋がれていた時分、同級の中学生といつものように
浅草橋
(
あさくさばし
)
の船宿から
小舟
(
こぶね
)
を借りてこの
辺
(
へん
)
を
漕
(
こ
)
ぎ廻り
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
水門にかかって、わたしたちは白鳥号の
便
(
たよ
)
りを聞いた。だれもあの美しい
小舟
(
こぶね
)
を見たし、あの親切なイギリスの
婦人
(
ふじん
)
と、
甲板
(
かんぱん
)
の上のソファにねむっている子どものことを話していた。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
ある
日
(
ひ
)
のこと、
猟師
(
りょうし
)
たちが、
幾
(
いく
)
そうかの
小舟
(
こぶね
)
に
乗
(
の
)
って
沖
(
おき
)
へ
出
(
で
)
ていきました。
真
(
ま
)
っ
青
(
さお
)
な
北海
(
ほっかい
)
の
水色
(
みずいろ
)
は、ちょうど
藍
(
あい
)
を
流
(
なが
)
したように、
冷
(
つめ
)
たくて、
美
(
うつく
)
しかったのであります。
黒い人と赤いそり
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
小舟
(
こぶね
)
の上はどこもここも
閉
(
し
)
めきってあった。ろうかの上に花もなかった。アーサはどうかしたのかしらん。わたしたちはおたがいに同じようなしずみきった顔を見合わせながら立ち止まった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
吹けよ河風上れよ
簾
(
すだれ
)
の
三下
(
さんさが
)
りに
呑
(
の
)
めや
唄
(
うた
)
えの豪遊を競うものは
稀
(
まれ
)
であったが、その代り
小舷
(
こべり
)
に
繻子
(
しゅす
)
の
空解
(
そらどけ
)
も締めぬが無理かと簾
下
(
おろ
)
した
低唱浅酌
(
ていしょうせんしゃく
)
の
小舟
(
こぶね
)
はかえっていつにも増して多いように思われた。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
小舟
(
こぶね
)
は
小
(
ちい
)
さく、
小
(
ちい
)
さくなって、いつしか
船
(
ふね
)
にこぎつくと、
人
(
ひと
)
も
舟
(
ふね
)
も、
同時
(
どうじ
)
に、
引
(
ひ
)
きあげられて、
船
(
ふね
)
は、
暮
(
く
)
れてゆく
空
(
そら
)
に
汽笛
(
きてき
)
を
鳴
(
な
)
らして、いずこへともなく
去
(
さ
)
ってしまいました。
青いランプ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そのうちに
西
(
にし
)
の
空
(
そら
)
が、
紅
(
あか
)
くなりました。ひょっこりと
前方
(
ぜんぽう
)
へ、
黒
(
くろ
)
い
小舟
(
こぶね
)
が
波
(
なみ
)
のうちから
浮
(
う
)
かび
上
(
あ
)
がりました。あちらにも一つ、ずっと
遠
(
とお
)
くの
方
(
ほう
)
にも、
豆粒
(
まめつぶ
)
のようなのが
見
(
み
)
えています。
海へ帰るおじさん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
またこの
港
(
みなと
)
から
貨物
(
かもつ
)
を
積
(
つ
)
んでゆくために、
小舟
(
こぶね
)
で
荷
(
に
)
を
運
(
はこ
)
んでいる
船
(
ふね
)
もありました。
カラカラ鳴る海
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
見
(
み
)
ていると、
銀色
(
ぎんいろ
)
の
小舟
(
こぶね
)
は、
波打
(
なみう
)
ちぎわにこいできました。
入
(
い
)
り
陽
(
ひ
)
が、
赤
(
あか
)
い
花弁
(
かべん
)
に
燃
(
も
)
えついたように、
旗
(
はた
)
の
色
(
いろ
)
がかがやいて、ちょうど
風
(
かぜ
)
がなかったので、
旗
(
はた
)
は、だらりと
垂
(
た
)
れていました。
希望
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
舟
常用漢字
中学
部首:⾈
6画
“小舟”で始まる語句
小舟町