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床
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ゆか
ふりがな文庫
“
床
(
ゆか
)” の例文
モミの木は、ちょっと
荒
(
あら
)
っぽく
床
(
ゆか
)
に投げだされましたが、すぐに下男が、お日さまの照っている、階段の方へ引きずっていきました。
モミの木
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
電光がすばやく射し込んで、
床
(
ゆか
)
におろされて
蟹
(
かに
)
のかたちになっている自分の
背嚢
(
はいのう
)
をくっきり
照
(
て
)
らしまっ黒な
影
(
かげ
)
さえ
落
(
おと
)
して行きました。
ガドルフの百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
掃除し、それから
床
(
ゆか
)
の絨毯の上に横わりながら、わずかに燈明の光りだけに照らされた暗の中で長いこと親しく囁き声で話し合った。
マクシム・ゴーリキイの伝記:幼年時代・少年時代・青年時代
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
ジノーヴィー・ボリースィチがおのれの寝間の
床
(
ゆか
)
にのこしていった血のしみを、
束子
(
たわし
)
にシャボンをつけて入念に洗いおとすのだった。
ムツェンスク郡のマクベス夫人
(新字新仮名)
/
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(著)
「あっちへ行って貰おう」と私はどなりつけ、怖ろしく腹が立って、わけもいわれもなしにビスケットの籠を掴んで
床
(
ゆか
)
へ叩きつけた。
妻
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
▼ もっと見る
島民家屋の丸竹を竝べた
床
(
ゆか
)
の上に、薄いタコの葉の呉蓙を一枚敷いて寢てゐた時、私は、突然、何の連絡も無く、東京の歌舞伎座の
環礁:――ミクロネシヤ巡島記抄――
(旧字旧仮名)
/
中島敦
(著)
そう感じると、わしの前に、あの牢獄の切窓から、闇の
床
(
ゆか
)
へ、一尺ほど映した太陽のように——救いの光がくわっと胸へ
甦
(
よみがえ
)
って来た。
茶漬三略
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それから黙ったままおもむろに暖炉から窓へ、窓から暖炉へと、二度
室
(
へや
)
の中を横ぎり、石の像が歩いてるように
床
(
ゆか
)
をぎしぎしさした。
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
床
(
ゆか
)
には泥がべたべたついていた。悪党どもが
野営
(
キャムプ
)
の周りの沼地を捗って来た後に、ここに坐って酒を飲んだり相談をしたりしたのだ。
宝島:02 宝島
(新字新仮名)
/
ロバート・ルイス・スティーブンソン
(著)
なぜなら、火の手は、ずんずんひろがって、もうベッドもほのおにつつまれてしまいましたし、
床
(
ゆか
)
からも、煙が立ちのぼっています。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
塗
(
ぬ
)
りたての
壁
(
かべ
)
は
狹苦
(
せまくる
)
しい
小屋
(
こや
)
の
内側
(
うちがは
)
を
濕
(
しめ
)
つぽく
且
(
かつ
)
闇
(
くら
)
くした。
壁
(
かべ
)
の
土
(
つち
)
の
段々
(
だん/\
)
に
乾
(
かわ
)
くのが
待遠
(
まちどほ
)
で
卯平
(
うへい
)
は
毎日
(
まいにち
)
床
(
ゆか
)
の
上
(
うへ
)
の
筵
(
むしろ
)
に
坐
(
すわ
)
つて
火
(
ひ
)
を
焚
(
たい
)
た。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
床
(
ゆか
)
より引下し
拳
(
こぶし
)
を上て
既
(
すで
)
に
打
(
うた
)
んとなす此時
近邊
(
きんぺん
)
の者先刻よりの
聲高
(
こゑだか
)
を聞付何ことやらんと來りしが
此體
(
このてい
)
を見て
周章
(
あわて
)
て
捕押
(
とりおさ
)
へ種々靱負を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
いと良き月に弾く人のかげも見まほしく、
物
(
もの
)
がたりめきて
床
(
ゆか
)
しかりし、親しき友に別れたる頃の月いとなぐさめがたうも有るかな
月の夜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
と
眞紅
(
しんく
)
へ、ほんのりと
霞
(
かすみ
)
をかけて、
新
(
あたら
)
しい
火
(
ひ
)
の
𤏋
(
ぱつ
)
と
移
(
うつ
)
る、
棟瓦
(
むねがはら
)
が
夕舂日
(
ゆふづくひ
)
を
噛
(
か
)
んだ
状
(
さま
)
なる
瓦斯暖爐
(
がすだんろ
)
の
前
(
まへ
)
へ、
長椅子
(
ながいす
)
を
斜
(
なゝめ
)
に、ト
裳
(
もすそ
)
を
床
(
ゆか
)
。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
床
(
ゆか
)
の上には古びた普及版ばかりが恰も骨塚のやうに重なり合つて、小雨そば降る停電の夜などは何となく鬼気人に迫るものがある。
書狼書豚
(新字旧仮名)
/
辰野隆
(著)
(板を壁にがたりと寄せ掛く。さてチョッキのみになりたるに心付き、
床
(
ゆか
)
の上にある上着を取上げ着る。娘、
傍
(
そば
)
に寄る。)なんだ。
家常茶飯 附・現代思想
(新字新仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
然し彼女は瀕死の病人に似もやらず、
素早
(
すばや
)
くもコップの水を
床
(
ゆか
)
にあけて、それを口許に持つて行つた。コップには八分目程血が滿ちた。
実験室
(旧字旧仮名)
/
有島武郎
(著)
時
遷
(
うつ
)
るにつれて黄蝋の火は次第に
炭
(
すみ
)
の
気
(
け
)
におかされて暗うなり、
燭涙
(
しょくるい
)
ながくしたたりて、
床
(
ゆか
)
の上には
断
(
ちぎ
)
れたる
紗
(
うすぎぬ
)
、落ちたるはな
片
(
びら
)
あり。
文づかひ
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
庇
(
ひさし
)
のもとに
床
(
ゆか
)
ありて浅き箱やうのものに白く
方
(
かく
)
なる物を
置
(
おき
)
たるは、
遠目
(
とほめ
)
にこれ
石花菜
(
ところてん
)
を売ならん、口には
上
(
のぼ
)
らずとおもひながらも
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
床
(
ゆか
)
は瓦を敷きつめ、中央にはさらに三尺ほどの高さの板の床を作り、その上に屋根もあり板壁もある小さい家形が構えられている。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
相手は一たまりもなく
床
(
ゆか
)
に倒れて、苦しそうな
呻吟
(
しんぎん
)
の声を洩らした。——それはあの腰も
碌
(
ろく
)
に立たない、猿のような老婆の声であった。
素戔嗚尊
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
彼の人となりは含蓄の多い
床
(
ゆか
)
しい感じを人に与えるが、
真摯
(
しんし
)
な静かな性格の反面には常に愛すべきユーモアがあったということである。
名曲決定盤
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
、
野村長一
(著)
隣席との境の
床
(
ゆか
)
に、大きなトランクがあって、その上に、小さな赤革のスーツケースがのっていた。彼はそれを指し示していた。
足
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
どんな
時
(
とき
)
でも、どういうことをしてる時でも、たとえば
片足
(
かたあし
)
でとびながら
往来
(
おうらい
)
を歩きまわっている時でも——
祖父
(
そふ
)
の家の
床
(
ゆか
)
にねころがり
ジャン・クリストフ
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
王さまは、
若者
(
わかもの
)
が
床
(
ゆか
)
の上にねているのを見ますと、おばけのために
殺
(
ころ
)
されてしまったのだろうと思いました。それで、王さまは
こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
斎戒沐浴して髪に香を焚きこめる、——刺客の手にかかることがあろうとも、見苦しい
首級
(
しゅきゅう
)
を
曝
(
さら
)
したくないとの
床
(
ゆか
)
しい御覚悟からなのだ。
老中の眼鏡
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
舊くはあるが
床
(
ゆか
)
しい
家中
(
かちゆう
)
屋敷で、庭に咲く
百日紅
(
さるすべり
)
、花はないまでも桔梗、芍藥なぞ、この地方の夏はそこにも深いものがあつた。
山陰土産
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
わたしは、つんつるてんの短い上着を着たまま、じっとそこに
突
(
つ
)
っ
立
(
た
)
って、
死刑
(
しけい
)
を言い
渡
(
わた
)
された
囚人
(
しゅうじん
)
よろしくのていで
床
(
ゆか
)
を見つめていた。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
床
(
ゆか
)
に穴が
開
(
あ
)
いていて、気をつけないと、縁の下へ落ちる
拍子
(
ひょうし
)
に、
向脛
(
むこうずね
)
を
摺剥
(
すりむ
)
くだけが、普通の往来より悪いぐらいのものである。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
『戀塚とは
餘所
(
よそ
)
ながら
床
(
ゆか
)
しき思ひす、
剃
(
そ
)
らぬ
前
(
まへ
)
の我も戀塚の
主
(
あるじ
)
に
半
(
なか
)
ばなりし事あれば』。言ひつゝ瀧口は
呵々
(
から/\
)
と打笑へば、老婆は
打消
(
うちけ
)
し
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
小男は
猿
(
さる
)
のように花瓶のふちにしゃがんだまま、しばらくあたりをうかがっていたが、やがて、ひらりと音もなく
床
(
ゆか
)
のうえにとびおりた。
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
やはり、手探りしながら、歩く暗さで、
暫
(
しばら
)
くゆくと、
突然
(
とつぜん
)
、足下の
床
(
ゆか
)
が左右に
揺
(
ゆ
)
れだし、しっかり
踏
(
ふ
)
みしめて歩かぬと、転げそうでした。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
舞台横手のチョボの
床
(
ゆか
)
には、見た様な
朝鮮簾
(
ちょうせんみす
)
が下って居ると思うたは、其れは若い者等が彼の家から
徴発
(
ちょうはつ
)
して往った簾であった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
てんじょうからはギラギラひかる
水晶玉
(
すいしょうだま
)
のついたシャンデリアがさがり、
床
(
ゆか
)
にはまっかなじゅうたんがしきつめられ、壁には大きなだんろ
仮面の恐怖王
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
船虫が蚊帳の外の
床
(
ゆか
)
でざわざわ
騒
(
さわ
)
ぐ。
野鼠
(
のねずみ
)
でも柱を伝って匍い上って来たのだろうか。小初は
団扇
(
うちわ
)
で二つ三つ床を
叩
(
たた
)
いて追う。
渾沌未分
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
床
(
ゆか
)
には塵が三センチほども積もっている。鼠が糞をしちらしたなかに、古い
几帳
(
きちょう
)
を立てて、花のように美しい女が、ひとりですわっている。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
妹背山
(
いもせやま
)
の両
床
(
ゆか
)
で、大判司の人形は国五郎、太夫は綾瀬、
定高
(
さだか
)
の人形は伊三郎、太夫は播磨という時にもやはり大入りであった。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
床
(
ゆか
)
と同じ赤い小花のじうたんが敷きつめてあり、その真中に孔があつて黒ぬりの円い蓋がしめてあつた、そこで腰かけて用をすますのである。
トイレット
(新字旧仮名)
/
片山広子
(著)
しかし、お母さんが、そのランプをこするかこすらないうちに、大きなまっ黒いおばけが、
床
(
ゆか
)
からむくむくと出て来ました。
アラビヤンナイト:01 一、アラジンとふしぎなランプ
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
横穴
(
よこあな
)
の
中
(
なか
)
でも
格別
(
かくべつ
)
珍
(
めづ
)
らしい
構造
(
かうぞう
)
では
無
(
な
)
いが、
床
(
ゆか
)
と
溝
(
みぞ
)
とが
稍
(
やゝ
)
形式
(
けいしき
)
に
於
(
おい
)
て
異
(
こと
)
なつて
居
(
ゐ
)
る
位
(
くらゐ
)
で、
之
(
これ
)
を
信仰
(
しんかう
)
するに
至
(
いた
)
つては、
抱腹絶倒
(
はうふくぜつたう
)
せざるを
得
(
え
)
ない。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
今日記憶の旗が落ちて、大きな川のやうに、私は人と
訣
(
わか
)
れよう。
床
(
ゆか
)
に私の足跡が、足跡に微かな塵が……、ああ哀れな私よ。
測量船
(新字旧仮名)
/
三好達治
(著)
彼が二人を見つめる注意が次第次第に弱くなり、その眼は陰鬱な放心状態で前のようにして
床
(
ゆか
)
を捜し自分の周りを見𢌞した。
二都物語:01 上巻
(新字新仮名)
/
チャールズ・ディケンズ
(著)
真っ黒に焼けた柱の燃え残りが、あちらこちらに不気味に突っ立って、テラスの
混凝土
(
コンクリート
)
の
床
(
ゆか
)
だけが残っているのが、何ともいえぬ
凄惨
(
せいさん
)
さです。
墓が呼んでいる
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
気中
(
きあたり
)
がして、中をのぞいて見ると、寝台の上にフェルナンデスが俯伏せになり、知世子のほうは、ひどくちぐはぐな恰好で
床
(
ゆか
)
の上にのびている。
予言
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
「いいえ、私は自分の身にはどんな想像もしませんけれど、芭蕉にそういう句があったことは、なにか
床
(
ゆか
)
しい気がして。」
メフィスト
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
小石
(
こいし
)
が
床
(
ゆか
)
の
上
(
うへ
)
に
落
(
お
)
ち
散
(
ち
)
つた
時
(
とき
)
に、それが
殘
(
のこ
)
らず
小
(
ちひ
)
さな
菓子
(
くわし
)
と
變
(
かは
)
つたのを
見
(
み
)
て、
愛
(
あい
)
ちやんは
大層
(
たいそう
)
驚
(
おどろ
)
きました、が
又
(
また
)
同時
(
どうじ
)
に
好
(
い
)
い
事
(
こと
)
を
考
(
かんが
)
へつきました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
「ウーン」と、いったきり、さすがのジョージも、
床
(
ゆか
)
の上にひらたくなったまま、肩で息をしてる。起きられないのだ。
小指一本の大試合
(新字新仮名)
/
山中峯太郎
(著)
あんな馬鹿力を出して加害者を
床
(
ゆか
)
へ叩きつけたあの瞬間に、きれいさっぱり自分を去ってしまったのだと確信していた。
永遠の夫
(旧字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
障子
(
しようじ
)
のような
建具
(
たてぐ
)
に
火
(
ひ
)
が
燃
(
も
)
えついたならば、この
建具
(
たてぐ
)
を
倒
(
たふ
)
すこと、
衣類
(
いるい
)
に
火
(
ひ
)
が
燃
(
も
)
えついたときは、
床
(
ゆか
)
又
(
また
)
は
地面
(
じめん
)
に
一轉
(
ひところ
)
がりすれば、
焔
(
ほのほ
)
だけは
消
(
き
)
える。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
若
(
も
)
し
嬉
(
うれ
)
しい
消息
(
しらせ
)
なら、それを
其樣
(
そん
)
な
顏
(
かほ
)
をして
彈
(
ひ
)
きゃるのは、
床
(
ゆか
)
しい
知
(
し
)
らせの
琴
(
こと
)
の
調
(
しら
)
べを
臺無
(
だいな
)
しにしてしまふといふもの。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
“床”の意味
《名詞》
(ゆか)建物の底面。
(とこ)日常生活で寝る場所。寝床
(出典:Wiktionary)
“床”の解説
床(ゆか)とは、建物の内部空間の各階下面に位置する水平で平らな板状の構造物。上面に位置する天井とは対になり柱や壁で結ばれる。
具体的には床面仕上及び床組から構成され、後者は一階床組や二階床組など各階の床組のほか、土間コンクリート打などの部分に分けられる。
(出典:Wikipedia)
床
常用漢字
中学
部首:⼴
7画
“床”を含む語句
寝床
臥床
病床
床几
床上
寢床
石床
大床
河床
起床
理髪床
火床
床板
髪結床
苗床
小床
床間
温床
釣床
上床
...