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媚
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なま
ふりがな文庫
“
媚
(
なま
)” の例文
どこからか甲高い、少々
媚
(
なま
)
めかしい声が聞こえて来た。吾輩はバッタリと立止まった。バッタリというのは月並な附け文句ではない。
超人鬚野博士
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
と
背後
(
うしろ
)
からお才を呼んで、
前垂
(
まえだれ
)
の端はきりりとしながら、
褄
(
つま
)
の
媚
(
なま
)
めく白い素足で、
畳触
(
たたみざわ
)
りを、ちと荒く、ふいと座を
起
(
た
)
ったものである。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
途中のある旅館における雨の
侘
(
わび
)
しい晩に、従兄への葉子の素振りの
媚
(
なま
)
めかしさが、いきなり松川の
嫉妬
(
しっと
)
を抑えがたいものに
煽
(
あお
)
りたてた。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
すると店の灯も、町の人通りも
香水
(
こうすい
)
の湯気を通して見るように
媚
(
なま
)
めかしく
朦朧
(
もうろう
)
となって、いよいよ自意識を
頼
(
たよ
)
りなくして行った。
金魚撩乱
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
わが伯龍の、無言の
動作
(
しぐさ
)
は、云はぬは云ふにいやまさる、かうした人情本の仇夢を、いと
媚
(
なま
)
めかしく私たちに覗かせて呉れた。
吉原百人斬り
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
▼ もっと見る
と、小太郎の前に立った富士春は、
紅縮緬
(
べにちりめん
)
の裏を
媚
(
なま
)
めかしく返した胸のところへ、わざと手を差入れて、胸の白さを、剥き出しにしていた。
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
或る時、霊公が
朝
(
ちょう
)
にいて、
上卿
(
しょうけい
)
の
孔寧
(
こうねい
)
と
儀行父
(
ぎこうほ
)
とに戯れ、チラリと其の
衵服
(
はだぎ
)
を見せた。
媚
(
なま
)
めかしい女ものの肌着である。二人はギョッとした。
妖氛録
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
ブラテエル、モレエヌ、
水蓼
(
みづたで
)
、もつと
媚
(
なま
)
めかしい姿よりも、おまへたちの方が、わたしは
好
(
すき
)
だ。
滅
(
ほろ
)
んだ花よ、むかしの花よ。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
もう時江は、自分自身でさえも、その
媚
(
なま
)
めいた空気に魅せられてしまって、
鉄漿
(
かね
)
をつける小指の動きを、どうにも止めようがなくなってしまった。
白蟻
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
この座敷の西に続いた部屋で女の
衣摺
(
きぬず
)
れが聞こえ、若々しい、
媚
(
なま
)
めかしい声で、しかもさすがに声をひそめてものを言ったりしているのに気がついた。
源氏物語:02 帚木
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
新古今集
(
しんこきんしゅう
)
の和歌は、
亡
(
ほろ
)
び行く
公卿
(
くげ
)
階級の悲哀と、その虚無的
厭世感
(
えんせいかん
)
の底で
歔欷
(
きょき
)
しているところの、
艶
(
えん
)
に
妖
(
あや
)
しく
媚
(
なま
)
めかしいエロチシズムとを、暮春の空に
匂
(
にお
)
う
霞
(
かすみ
)
のように
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
若々しく、美しく、気品があって、房々とした金髪、真白な肌、なよなよとして
媚
(
なま
)
めかしい中に
愁
(
うれい
)
を含んだ様子は、まだこのほどの事件の驚きが消え失せぬようであった。
探偵小説アルセーヌ・ルパン
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
毛の多い、豊滿な肉躰で、何處かに押し隱した
媚
(
なま
)
めかしさがあり、眼の配り、さゝやかな微笑、身のこなし、言葉の匂ひなどから、容易ならぬ聰明さを感じさせる女でした。
銭形平次捕物控:280 華魁崩れ
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
駕のうちから考えてきた恋の言葉や
媚
(
なま
)
めきも
萎
(
な
)
えおののいて、ジッと息をのんでしまった。
鳴門秘帖:04 船路の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
お君は、どうやら自分の手で、それを本式の
長髱
(
ながづと
)
の片はずしに結んでしまい、ばらふの長い
笄
(
こうがい
)
でとめて、にっこりと
媚
(
なま
)
めかしい色を
湛
(
たた
)
えながら、例の奥方の写真を取り上げました。
大菩薩峠:13 如法闇夜の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
磯之丞とは
媚
(
なま
)
めきたる弱々しき人ならんと心配してゐる折からに、表の方より入り来る男は、年ごろ四十一二歳にて、背は五尺四五寸、頬ひげ黒く延び、筋骨太く、見上ぐるほどの大男
寄席と芝居と
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
静かな空気を破って
媚
(
なま
)
めいた女の声が先ほどから岸で呼んでいた。ぼんやりした
燈
(
あか
)
りを
睡
(
ね
)
むそうに提げている百
噸
(
トン
)
あまりの汽船のともの方から、見えない声が不明瞭になにか答えている。
冬の蠅
(新字新仮名)
/
梶井基次郎
(著)
その時にはいつも気が
滅入
(
めい
)
るような匂いに慣れていたものですが、この室では——実はわたしは女の
媚
(
なま
)
めかしい香りというものを知らないのですが——なんとなくなま温かい、東洋ふうな
世界怪談名作集:05 クラリモンド
(新字新仮名)
/
テオフィル・ゴーチェ
(著)
身
(
み
)
にしむやうな
媚
(
なま
)
めかしい
聲
(
こゑ
)
に
大屋根
(
おほやね
)
の
方
(
かた
)
へと
啼
(
な
)
いて
行
(
ゆ
)
く。
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
ああ、
媚
(
なま
)
めく戀の日は夏のうてな
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
錦
(
にしき
)
の帯を解いた様な、
媚
(
なま
)
めかしい草の上、雨のあとの
薄霞
(
うすがすみ
)
、山の
裾
(
すそ
)
に
靉靆
(
たなび
)
く
中
(
うち
)
に
一張
(
いっちょう
)
の
紫
(
むらさき
)
大きさ
月輪
(
げつりん
)
の如く、はた
菫
(
すみれ
)
の花束に似たるあり。
春昼後刻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
十畳ばかりのその部屋には、彼の
侘
(
わび
)
しい部屋とは似ても似つかぬ、何か
憂鬱
(
ゆううつ
)
な
媚
(
なま
)
めかしさの
雰囲気
(
ふんいき
)
がそこはかとなく
漾
(
ただよ
)
っていた。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
況
(
いわ
)
んやそれが若い、
媚
(
なま
)
めかしい声なるに於いてをや……といったような第六感がピインと来たから、特別に悠々と振返った。
超人鬚野博士
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
しかし僕は、地図を見ながら、南行のスケデュールを組んでいました。と、隣りから、湯のはねる
媚
(
なま
)
めかしい音がする。いま、ミス・ヘミングウェーが御入浴中なのです。
一週一夜物語
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
雨樋
(
とい
)
を
溢
(
あふ
)
れるドシャ降りと、青光りの稲妻に障子をしめて、お綱はグッスリ枕についた……、
閾
(
しきい
)
一重
(
ひとえ
)
の隣には、宵に、お綱の
媚
(
なま
)
めいた
酌
(
しゃく
)
に酔った孫兵衛が、これもグーッと寝ついている。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
少し受け
唇
(
くち
)
ですが、知的で引き締つて、
聊
(
いさゝ
)
かの
媚
(
なま
)
めかしさもありません。
銭形平次捕物控:230 艶妻伝
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
富士春は、大仰に、そして、
媚
(
なま
)
めかしく、身体を
躱
(
さ
)
けて
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
繰拡
(
くりひろ
)
げたペイジを
凝
(
じっ
)
と
読入
(
よみい
)
つたのが、
態度
(
ようす
)
で
経文
(
きょうもん
)
を
誦
(
じゅ
)
するとは思へぬけれども、
神々
(
こうごう
)
しく、
媚
(
なま
)
めかしく、
然
(
しか
)
も
婀娜
(
あだ
)
めいて見えたのである。
貴婦人
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
途中には奥行きの相当深いらしい
料亭
(
りょうてい
)
の
塀
(
へい
)
の外に自動車が二三台も止まっていたりして、何か
媚
(
なま
)
めかしい気分もただよっていた。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
部屋は薄暗く、水色の覆いが掛っていて、肩に腰に、妙に
媚
(
なま
)
めかしい、ぬくもりが触れてくる。
地虫
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
さやさやと寄って来た
媚
(
なま
)
めかしい姿の影が、不意に新九郎の
腕頸
(
うでくび
)
を握りしめた。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その赤い横頬と、青い襟筋が朝日に照されて、女のように
媚
(
なま
)
めかしかった。
巡査辞職
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
珍らしい、面長な、それは歌麿の絵、といっていい
媚
(
なま
)
めかしい
中
(
うち
)
に、うっとりと上品な。……すぼめた傘は、雨が晴れたのではありません。
菊あわせ
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
髪が昨日よりも一層
強
(
きつ
)
い
紊
(
みだ
)
れ方で、立てた膝のあたりから、友禅の腰巻きなどが
媚
(
なま
)
めかしく
零
(
こぼ
)
れていた。
新世帯
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
四五人
雪洞
(
ぼんぼり
)
の下に集い寄って、真赤な桜炭の上で手と手が寄り添い、玉かんざしや箱せこの垂れが星のように
燦
(
きら
)
めいている——とでも云えば、その
眩
(
くら
)
まんばかりの
媚
(
なま
)
めかしさは
絶景万国博覧会
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
現
(
うつつ
)
なだけに、無心なだけに——お綱の
姿態
(
しな
)
も、常より増して
媚
(
なま
)
めかしい。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その横に下町風の大
桃割
(
ももわれ
)
に結った娘が、用足しに出た途中であろう。
前垂
(
まえだれ
)
をかけたまま腰をかけて、世にも悩ましく、
媚
(
なま
)
めかしく、燃え立つような頬と眼を輝かせながら、男に
凭
(
もた
)
れかかっている。
芝居狂冒険
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
「杉、
爺
(
じい
)
やかい。」とこの時に奥の
方
(
かた
)
から、風こそ
荒
(
すさ
)
べ、雪の
夜
(
よ
)
は天地を沈めて
静
(
しずか
)
に更け
行
(
ゆ
)
く、畳にはらはらと
媚
(
なま
)
めく
跫音
(
あしおと
)
。
註文帳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一人の女と一人の
女形
(
おやま
)
、その美しい
円味
(
まるみ
)
、匂いこぼれるような
媚
(
なま
)
めかしさ、悩ましさはともかくとして、おりふし「青楼十二時」でもひもどいて、
辰
(
たつ
)
の
刻
(
こく
)
の画面に
打衝
(
ぶつ
)
かると、ハタと彼は
人魚謎お岩殺し
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
外から帰って、ふと二階の
梯子
(
はしご
)
をあがって行くお島の耳に、その日も
午
(
ひる
)
から来て話込んでいたその
年増
(
としま
)
の
媚
(
なま
)
めかしい笑い声が
洩
(
も
)
れ聞えた。
嫉妬
(
しっと
)
と挑発とが、彼女の心に発作的におこって来た。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
御容子
(
ごようす
)
のいい、背のすらりとした、見立ての申し分のない、しかし奥様と申すには、どこか
媚
(
なま
)
めかしさが過ぎております。
眉かくしの霊
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
汚れた足袋をぬぎすてた足の
爪
(
つま
)
はずれなどが、
媚
(
なま
)
めいて見えた。
爛
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
そんな、
妙
(
めう
)
な
間
(
ま
)
があつた。それだのに、
媚
(
なま
)
めかしい
湯気
(
ゆげ
)
の
形
(
かたち
)
は、
卯
(
う
)
の
花
(
はな
)
のやうに、
微
(
かすか
)
に
揺
(
ゆす
)
れつゝ
其
(
そ
)
のまゝであつた。
続銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ははッ、(恐る恐る地につけたる
額
(
ひたい
)
を
擡
(
もた
)
ぐ。お沢。うとうととしたるまま、しなやかに
膝
(
ひざ
)
をかえ
身動
(
みじろ
)
ぎす。
長襦袢
(
ながじゅばん
)
の
浅葱
(
あさぎ
)
の
褄
(
つま
)
、しっとりと
幽
(
かすか
)
に
媚
(
なま
)
めく)
多神教
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
着物
(
きもの
)
は、
茶
(
ちや
)
の
勝
(
か
)
つた、
同
(
おな
)
じやうな
柄
(
がら
)
なのを
着
(
き
)
て、
阿母
(
おふくろ
)
のおかはりに
持
(
も
)
つた、
老人
(
としより
)
じみた
信玄袋
(
しんげんぶくろ
)
を
提
(
さ
)
げた、
朱鷺色
(
ときいろ
)
の
襦袢
(
じゆばん
)
の
蹴出
(
けだ
)
しの、
内端
(
うちわ
)
ながら、
媚
(
なま
)
めかしい。
松の葉
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
……
艶々
(
つやつや
)
と
媚
(
なま
)
めいた
婦
(
おんな
)
じゃが、ええ、驚かしおった、おのれ! しかも、のうのうと
居睡
(
いねむ
)
りくさって、
何処
(
どこ
)
に、馬の通るを知らぬ婦があるものか、
野放図
(
のほうず
)
な
奴
(
やつ
)
めが。
多神教
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
暗くなる……薄暗い中に、
颯
(
さっ
)
と風に
煽
(
あお
)
られて、
媚
(
なま
)
めかしい
婦
(
おんな
)
の
裙
(
もすそ
)
が燃えるのかと思う、あからさまな、
真白
(
まっしろ
)
な大きな腹が、
蒼
(
あお
)
ざめた顔して、宙に
倒
(
さかさま
)
にぶら下りました。
木の子説法
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
若旦那
(
わかだんな
)
は、くわつと
逆上
(
のぼ
)
せた
頭
(
あたま
)
を、
我
(
われ
)
を
忘
(
わす
)
れて、うつかり
帽子
(
ばうし
)
の
上
(
うへ
)
から
掻毮
(
かきむし
)
りながら、
拔足
(
ぬきあし
)
に
成
(
な
)
つて、
庭傳
(
にはづた
)
ひに、
密
(
そつ
)
と
其
(
そ
)
の
窓
(
まど
)
の
下
(
した
)
に
忍
(
しの
)
び
寄
(
よ
)
る。
内
(
うち
)
では、
媚
(
なま
)
めいた
聲
(
こゑ
)
がする。
みつ柏
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
小庭
(
こには
)
を
隔
(
へだ
)
てた
奧座敷
(
おくざしき
)
で
男女
(
なんによ
)
打交
(
うちまじ
)
りのひそ/\
話
(
ばなし
)
、
本所
(
ほんじよ
)
も、あの
餘
(
あんま
)
り
奧
(
おく
)
の
方
(
はう
)
ぢやあ
私
(
わたし
)
厭
(
いや
)
アよ、と
若
(
わか
)
い
聲
(
こゑ
)
の
媚
(
なま
)
めかしさ。
旦那
(
だんな
)
業平橋
(
なりひらばし
)
の
邊
(
あたり
)
が
可
(
よ
)
うございますよ。おほゝ、と
老
(
ふ
)
けた
聲
(
こゑ
)
の
恐
(
おそろ
)
しさ。
弥次行
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
向う角の火災保険の
煉瓦
(
れんが
)
に映る、縁結びの
紅
(
あか
)
い
燈
(
あかり
)
は、あたかも奥庭の橋に居て、御殿の長廊下を望んで、障子越の
酒宴
(
さかもり
)
を
視
(
なが
)
める
光景
(
ありさま
)
! 島田の影法師が
媚
(
なま
)
めくほど、なお世に離れた趣がある。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
媚
漢検1級
部首:⼥
12画
“媚”を含む語句
媚態
柔媚
媚笑
媚色
媚態的
艶媚
明媚
媚薬
風光明媚
嬌媚
媚言
佞媚
媚藥
媚沢山
妍媚
百媚
阿媚
媚々
狐媚狐惑
敵媚
...