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鉄漿
ふりがな文庫
“鉄漿”のいろいろな読み方と例文
旧字:
鐵漿
読み方
割合
かね
59.3%
おはぐろ
33.0%
はぐろ
7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かね
(逆引き)
黒々と
鉄漿
(
かね
)
を染めた歯が下唇を噛んでいた。すぐ側に居流れている
牟礼主水正
(
むれもんどのしょう
)
や
庵原将監
(
いはらしょうげん
)
のほうへ、書状は無造作に投げられていた。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鉄漿(かね)の例文をもっと
(50作品+)
見る
おはぐろ
(逆引き)
そうして、突かれた紙帳は、
穏
(
おとな
)
しく内側へ萎み、裾が、ワングリと開き、
鉄漿
(
おはぐろ
)
をつけた妖怪の口のような形となり、細い白い手が出た。
血曼陀羅紙帳武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
鉄漿(おはぐろ)の例文をもっと
(30作品)
見る
はぐろ
(逆引き)
「お喜乃さんなら、天王寺裏のお
鉄漿
(
はぐろ
)
長屋に住んでいる、感心な娘さんだ。何でも親父さんは、御浪人だということを聞いていました」
治郎吉格子
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鉄漿(はぐろ)の例文をもっと
(7作品)
見る
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
漿
漢検1級
部首:⽔
15画
“鉄漿”の関連語
歯黒
御歯黒
“鉄漿”で始まる語句
鉄漿溝
鉄漿染
鉄漿親
鉄漿壺
鉄漿歯
鉄漿爪
鉄漿色
鉄漿首
鉄漿黒
鉄漿公方