トップ
>
真
>
しん
ふりがな文庫
“
真
(
しん
)” の例文
旧字:
眞
モリエエルなどの
鉅
(
きよ
)
匠の作を演ずる日が削減されるのは遺憾なことであるから、マス君の議論は
真
(
しん
)
に発言の時を得たものであつた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
そこを
遡
(
さかのぼ
)
ると、自分の
現
(
うつ
)
し
身
(
み
)
を
搏
(
う
)
っている血をとおして、遠い
大祖
(
おおおや
)
たちの
神業
(
かみわざ
)
と、国体の
真
(
しん
)
が、いつか明らかに、心に映じてくる。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
我々は教育の結果、習慣の結果、ある眼識で外界を観、ある態度で世相を眺め、そうしてそれが
真
(
しん
)
の外界で、また真の世相と思っている。
創作家の態度
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
と、
主人
(
しゅじん
)
は、
諭
(
さと
)
すように、いったのでした。これを
聞
(
き
)
いたときに、
信吉
(
しんきち
)
は、いままでの
自分
(
じぶん
)
の
意気地
(
いくじ
)
なしが、
真
(
しん
)
に
恥
(
は
)
ずかしくなりました。
風雨の晩の小僧さん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
この家へきたときからこのくらいか、あるいはいつごろから
調子
(
ちょうし
)
がよくなったかと
問
(
と
)
うのであった。安藤は
真
(
しん
)
の花前の
友
(
とも
)
である。
箸
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
▼ もっと見る
倦
(
う
)
めば
琴
(
こと
)
をも
弾
(
ひ
)
くなり。彼が
手玩
(
てすさみ
)
と見ゆる
狗子柳
(
いのこやなぎ
)
のはや根を
弛
(
ゆる
)
み、
真
(
しん
)
の打傾きたるが、
鮟鱇切
(
あんこうぎり
)
の水に
埃
(
ほこり
)
を浮べて小机の
傍
(
かたへ
)
に在り。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
この藩に居た所が何としても頭の
上
(
あが
)
る
気遣
(
きづかい
)
はない。
真
(
しん
)
に
朽果
(
くちは
)
つると云うものだ。どんな事があっても私は中津で朽果てようとは思いません。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
「どうと言うて
真
(
しん
)
さん、
今宵
(
こよい
)
はここへ泊って、明日はおとなしゅうお帰りなさるがお前のため、わたしのためでござんしょう」
大菩薩峠:02 鈴鹿山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
しかして遠景の
大雨
(
たいう
)
にかすみ渡れるさまは薄墨の描法
真
(
しん
)
に驚くべきものあり。
Henri
(
アンリー
)
Vever
(
ヴェヴェール
)
が蒐集中の一板画もまた甚だ
好
(
よ
)
し。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
夜中、やみに紛れて左膳は、こっそりと……
真
(
しん
)
にこっそりと、夜泣きの刀の大、乾雲丸を、鈴川庭内の片隅に土を掘って埋めたのだが——。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
「今死ぬ私が、いい加減な事を言うものですか、——何を隠しましょう、これはお駒も知らない事ですが、私はお駒のためには
真
(
しん
)
の父親——」
銭形平次捕物控:054 麝香の匂い
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
我
夙起
(
はやおき
)
の癖故に
汝
(
そなた
)
までを
夙起
(
はやおき
)
さして
尚
(
なお
)
寒き朝風につれなく
袖
(
そで
)
をなぶらする痛わしさと人を
護
(
かば
)
う御言葉、
真
(
しん
)
ぞ人間五十年君に任せて露
惜
(
おし
)
からず
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
シカシ
真
(
しん
)
にそうだネ、モウ罷した方が宜い。オイ内海、笑ッてしまおう。マア考えて見給え、馬鹿気切ッているじゃないか。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
巻中の画、老人が
稿本
(
かうほん
)
の
艸画
(
さうぐわ
)
を
真
(
しん
)
にし、
或
(
あるひ
)
は京水が越地に
写
(
うつし
)
し
真景
(
しんけい
)
、或
里人
(
さとびと
)
の
話
(
はなし
)
を
聞
(
きゝ
)
て
図
(
づ
)
に作りたるもあり、其地に
照
(
てら
)
して
誤
(
あやまり
)
を
責
(
せむ
)
ることなかれ。
北越雪譜:05 北越雪譜二編凡例
(新字旧仮名)
/
山東京山
(著)
ロテイの
描
(
か
)
いた日本はヘルンの描いた日本よりも、
真
(
しん
)
を伝へない
画図
(
ぐわと
)
かも知れない。しかし
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
好画図たることは異論を許さない事実である。
続野人生計事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
やがて、はしごがスルスルと天井に引きあげられ、穴ぐらの入り口は密閉され、地下室は
真
(
しん
)
のやみになってしまいました。
少年探偵団
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
要するに、予の
半生
(
はんせい
)
将死
(
しょうし
)
の気力を
蘇
(
そ
)
し、やや
快
(
こころよ
)
くその
光陰
(
こういん
)
を送り、今なお
残喘
(
ざんぜん
)
を
延
(
の
)
べ得たるは、
真
(
しん
)
に先生の
賜
(
たまもの
)
というべし。
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
巻中の画、老人が
稿本
(
かうほん
)
の
艸画
(
さうぐわ
)
を
真
(
しん
)
にし、
或
(
あるひ
)
は京水が越地に
写
(
うつし
)
し
真景
(
しんけい
)
、或
里人
(
さとびと
)
の
話
(
はなし
)
を
聞
(
きゝ
)
て
図
(
づ
)
に作りたるもあり、其地に
照
(
てら
)
して
誤
(
あやまり
)
を
責
(
せむ
)
ることなかれ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
何故
此家
(
ここ
)
に居ると思つたか、此家に来ると其人が言つて出たのか、又、若し
真
(
しん
)
に用があるのなら、午前中確かに居た筈の加藤へ行つて聞けば可い。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
米国の
灰
(
はい
)
になり米国の土になった彼女は、
真
(
しん
)
に日本が米国に
遣
(
つか
)
わした無位無官の本当の平和の
使者
(
つかい
)
の一人であったと。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
「滅相もない。古式厳格の暗闇祭。なんでそんなものがございますものか。まっ暗もまっ暗、
真
(
しん
)
の
闇
(
やみ
)
でございます」
顎十郎捕物帳:23 猫眼の男
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
その主意たるや、要するに矢野弦光が、その日、今朝、
真
(
しん
)
もって、月村一雪、お京さんの雪の姿に惚れたのである。
薄紅梅
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
少くとも彼等の
所謂
(
いわゆる
)
「
真
(
しん
)
」なるものが、科学的の真理にもせよ倫理上の真理にもせよ、極めてアヤフヤな、不安定な性質のものである事はたしかである。
小僧の夢
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
どんな詰まらぬ
喜
(
よろこび
)
でも、どんな詰らぬ
歎
(
なげき
)
でも、己は
真
(
しん
)
から喜んで真から歎いて見る
積
(
つも
)
りだ。人生の柱になっている誠というものもこれからは覚えて見たい。
痴人と死と
(新字新仮名)
/
フーゴー・フォン・ホーフマンスタール
(著)
志「いや、
此
(
これ
)
は僕の
真
(
しん
)
の
知己
(
ちかづき
)
にて、竹馬の友と申しても
宜
(
よろ
)
しい位なもので、御遠慮には及びませぬ、
何卒
(
どうぞ
)
ちょっと嬢様にお目にかゝりたくって参りました」
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
従来
藤原村
(
ふじはらむら
)
三十六万町歩即凡そ十三里四方ありと
号
(
ごう
)
する者
果
(
はた
)
して
真
(
しん
)
なりや
否
(
いなや
)
、
動植物
(
どうしよくぶつ
)
及
(
およ
)
び鉱物の
新奇
(
しんき
)
なるものありや否等を
究
(
きはむ
)
るに
在
(
あ
)
り、又藤原村民の言に曰く
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
例へば「老松」の「紅梅殿」でいふならば、
真
(
しん
)
ノ
序
(
じよ
)
ノ
舞
(
まひ
)
は常はシテが舞ふのであるがそれをツレの天女に譲り、シテはイロヘ
掛
(
がかり
)
の短い舞をまふだけになつたり
演出
(新字旧仮名)
/
野上豊一郎
(著)
此方
(
こちら
)
は
真
(
しん
)
から尽す気でも取りやうに寄つては面白くなく見える事もあらう、勇さんだからとてあの通り物の道理を心得た、利発の人ではあり随分学者でもある
十三夜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「さあ、その
仮定
(
かてい
)
が
真
(
しん
)
なりという証明ですが、これは針目博士に会って聞けば、一番はっきりするんです。しかし困ったことに針目博士は姿を消してしまった」
金属人間
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
なぜなら事実において、私の仲間の努力と、多種多様な才能とは
真
(
しん
)
に称讃すべきものではあったけれども、それでもなお、彼の思案に余るような場合があったからだ。
黄色な顔
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
とは、
真
(
しん
)
の男子の態度であろう。男もこの点まで
思慮
(
しりょ
)
が進むと、先きに述べたる宗教の
訓
(
おし
)
うる趣旨に
叶
(
かの
)
うてきて、
深沈
(
しんちん
)
重厚
(
じゅうこう
)
の
資
(
し
)
と
磊落
(
らいらく
)
雄豪
(
ゆうごう
)
の
質
(
しつ
)
との
撞着
(
どうちゃく
)
が消えてくる。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
それは当時の塩田
良三
(
りやうさん
)
で、即今の塩田
真
(
しん
)
さんである。辛亥の歳には柏が十七、良三が十五であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
勝伯
(
かつはく
)
が徳川方の大将となり官軍を
迎
(
むか
)
え戦いたりとせよ、その
結果
(
けっか
)
はいかなるべきぞ。人を
殺
(
ころ
)
し
財
(
ざい
)
を
散
(
さん
)
ずるがごときは眼前の
禍
(
わざわい
)
に
過
(
す
)
ぎず。もしそれ
真
(
しん
)
の禍は外国の
干渉
(
かんしょう
)
にあり。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
藤木さん夫婦は妹娘を
真
(
しん
)
にして柳橋でパリパリの××家のおとっさんおっかさんになってしまった。
手拭
(
てぬぐい
)
ゆかたの
立膝
(
たてひざ
)
で昔話をして、小山内さんや猿之助を煙にまいていた。
旧聞日本橋:13 お墓のすげかえ
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
静に底から洩いて来て、外へ溢れてゐた。その泉のやうに、自分は
素
(
も
)
と
真
(
しん
)
の生活をしてゐたのだ。そこへあの女が来た。今では尼になつてアグニアと呼ばれてゐる女である。
パアテル・セルギウス
(新字旧仮名)
/
レオ・トルストイ
(著)
「へーえッ! そうですかなあ! 本当に済まないなあ!」私は
真
(
しん
)
から済まないと思った。
別れたる妻に送る手紙
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
道
(
みち
)
を学び
真
(
しん
)
を修めたから、その功が満ち
行
(
ぎょう
)
が
足
(
た
)
って、
照道大寿真
(
しょうどうだいじゅしん
)
と呼ばれるようになっておるが、近ぢかのうちに、
地仙
(
ちせん
)
の
籍
(
せき
)
を脱して、
天仙
(
てんせん
)
になることになっておる、この
霊窟
(
れいくつ
)
は
神仙河野久
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
◎龍馬の生れた日ですか、
天保
(
てんぽ
)
六年の十一月十五日で丁度斬られた月日(慶応三年十一月十五日)と一緒だと聞ひて居るのですが書物には十月とあります、どちらが
真
(
しん
)
だか分りませぬ。
千里駒後日譚
(新字旧仮名)
/
川田瑞穂
、
楢崎竜
、
川田雪山
(著)
その言
真
(
しん
)
に
然
(
しか
)
り。しかれども秋時京に行きたりとも、春時奈良に行きたりとも、全くその趣味欠くに非ず。否、京も秋ならざるべからざる所あり、奈良も春ならざるべからざる所あり。
俳諧大要
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
なぜなら、そのうちの前には小さな
真
(
しん
)
ちゅうの
看板
(
かんばん
)
が二
枚
(
まい
)
ぶら下がっていて、それがどうしたって音楽の先生の看板ではなかった。そのうちはどう見ても
床屋
(
とこや
)
の店のていさいであった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
かう言つて、
俳優
(
やくしや
)
のやうに
真
(
しん
)
から草臥れたらしい顔つきをして船長を見かへした。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
然り而して其の文を
観
(
み
)
るに、各々
奇態
(
きたい
)
を
奮
(
ふる
)
ひ、
啽哢
(
あんろう
)
真
(
しん
)
に
逼
(
せま
)
り、
低昂宛転
(
ていかうゑんてん
)
、読者の心気をして
洞越
(
どうゑつ
)
たらしむるなり。事実を千古に
鑑
(
かんが
)
みらるべし。
余
(
よ
)
適
(
たまたま
)
鼓腹
(
こふく
)
の閑話あり、口を
衝
(
つ
)
きて吐き
出
(
い
)
だす。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
「わたしは
真
(
しん
)
善
(
ぜん
)
美
(
び
)
についてかいています。けれどだれもそんなことに耳をかたむけてはくれないので、わたしはまったく
絶望
(
ぜつぼう
)
していますよ。なにしろこれはわたしにはだいじなことなので。」
影
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
一首の意は、
淡海
(
おうみ
)
の湖に、その湖の夕ぐれの浪に、千鳥が群れ啼いている。千鳥等よ、お前等の啼く声を聞けば、
真
(
しん
)
から心が
萎
(
しお
)
れて、昔の都の栄華のさまを偲ばれてならない、というのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
あいつ
真
(
しん
)
に甲州へ絹の仕入れに行き、江戸へ帰るべく今夜布田に泊る者とすれば、もうこの土地に姿を見せぬはず。もしあいつが暗闇の前後に、まだ府中の土地を踏んでいるとすれば、もう確かだ。
怪異暗闇祭
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
むなしく帰ればどんな罰を
蒙
(
こうむ
)
るかも知れないので、あしかけ二十年の間、ここにさまよっていたのですが、今度みなさん方のお蔭で
仮
(
か
)
を
弄
(
ろう
)
して
真
(
しん
)
となし、無事に使命を勤め
負
(
おう
)
せることが出来ました。
中国怪奇小説集:11 異聞総録・其他(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
じりじりッと
燈芯
(
とうしん
)
の
燃
(
も
)
え
落
(
お
)
ちる
音
(
おと
)
が、しばしのしじまを
破
(
やぶ
)
ってえあたりを
急
(
きゅう
)
に
明
(
あか
)
るくした。が、それも
束
(
つか
)
の
間
(
ま
)
、やがて
油
(
あぶら
)
が
尽
(
つ
)
きたのであろう。
行燈
(
あんどん
)
は
忽
(
たちま
)
ち
消
(
き
)
えて、あたりは
真
(
しん
)
の
闇
(
やみ
)
に
変
(
かわ
)
ってしまった。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
地球では、
真
(
しん
)
の勝利はないのだし、まことの
幸
(
さち
)
を
崇
(
あが
)
めない。
ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
(新字旧仮名)
/
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
(著)
けれど
真
(
しん
)
の
休息
(
きうそく
)
は、その要のないものの上にだけ
降
(
お
)
りる。
詩集夏花
(新字旧仮名)
/
伊東静雄
(著)
その次に起こった光景は
真
(
しん
)
に恐ろしいものであって
死の航海
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“真”の意味
《名詞》
(シン)論理演算において、ある命題が、前提となる命題に対して矛盾を生じないこと。
(出典:Wiktionary)
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
“真”を含む語句
真実
真向
真正
真正面
真個
真珠
真直
真面目
真黒
真中
真逆
真心
真人
真紅
真赤
真青
真先
真箇
写真
真情
...