トップ
>
免
>
のが
ふりがな文庫
“
免
(
のが
)” の例文
上半は形式的に響くが、人麿自身にとっては本気で全身的であった。そして、「滝つ河内」という現実をも
免
(
のが
)
していないものである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
不夜城を誇り顔の電気燈にも、霜枯れ
三月
(
みつき
)
の
淋
(
さび
)
しさは
免
(
のが
)
れず、
大門
(
おおもん
)
から
水道尻
(
すいどうじり
)
まで、茶屋の二階に
甲走
(
かんばし
)
ッた声のさざめきも聞えぬ。
今戸心中
(新字新仮名)
/
広津柳浪
(著)
すぐ
其
(
そ
)
の
晩
(
ばん
)
、
辻
(
つじ
)
の
夜番
(
よばん
)
で、
私
(
わたし
)
に
恁
(
か
)
う
言
(
い
)
つて、
身
(
み
)
ぶるひをした
若
(
わか
)
い
人
(
ひと
)
がある。
本所
(
ほんじよ
)
から
辛
(
から
)
うじて
火
(
ひ
)
を
免
(
のが
)
れて
避難
(
ひなん
)
をして
居
(
ゐ
)
る
人
(
ひと
)
だつた。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
お近は
恥
(
はぢ
)
も外聞も忘れた姿で辛くも喜三郎の手を
免
(
のが
)
れると、バタバタと椽側を踏み鳴らしながら、平次の
羽掻
(
はがい
)
の下に飛び込むのでした。
銭形平次捕物控:196 三つの死
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
実に
現
(
うつゝ
)
のような心持で参りましたのでございましたが、貴方さまのお助けで、思い掛けなく
危
(
あやう
)
い処を
免
(
のが
)
れまして、誠に有難う存じまする
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
▼ もっと見る
この夜お登和嬢は
一縷
(
いちる
)
の
望
(
のぞみ
)
を抱いて
寝
(
い
)
ねぬ。小山ぬしの尽力その
甲斐
(
かい
)
あらば大原ぬしは
押付婚礼
(
おしつけこんれい
)
を
免
(
のが
)
れて
忽
(
たちま
)
ち海外へ
赴
(
おもむ
)
き給わん。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
女難を
免
(
のが
)
れるつもりで女を捨てた時はもう大女難にかかっていたので、その時の私にはそれがわからなかったのでございます。
女難
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
ですから同行の
奴
(
者
)
は恐ろしがってなるべくその視線から
免
(
のが
)
れるようにして居るけれども、私はその強盗の進んで来る方向に向って進んだです。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
それに就けても、改心せずに死なしたのが、
愈
(
いよい
)
よ残念で、早く改心さへしてくれたらば、この災難は
免
(
のが
)
れたに違無い。いや私はさう信じてゐる。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
腹に拠る所がない、ただ苦痛を
免
(
のが
)
れん為の人生問題研究であるのだ。だから隙があって道楽に人生を研究するんでなくて、苦悶しながら遣っていたんだ。
予が半生の懺悔
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
東海道の天竜川のほとりの天竜寺で米友は、心ならずも多勢を相手にして、その
盗人
(
ぬすびと
)
の誤解から
免
(
のが
)
れようとしました。その時は
遊行上人
(
ゆぎょうしょうにん
)
に助けられました。
大菩薩峠:13 如法闇夜の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
みのるはその萬一の僥倖によつて、義男が自分の經濟の苦しみを
免
(
のが
)
れ樣と考へてゐる事に不快を持つてゐた。
木乃伊の口紅
(旧字旧仮名)
/
田村俊子
(著)
もし
重盛
(
しげもり
)
が
命乞
(
いのちご
)
いをしなかったら、女や幼い者さえも
免
(
のが
)
れることができなかったでしょう。奥方は若君と
姫
(
ひめ
)
君とを
伴
(
ともの
)
うて
鞍馬
(
くらま
)
の奥に身をお
隠
(
かく
)
しなされました。
俊寛
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
しかし「過失」とすれば
彼
(
か
)
の紳士は何か持病があって、その苦痛を
免
(
のが
)
れるために何かの注射をしていたもので、その分量を誤ったものと見なければならぬが
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
是君を先にし、臣を後にするなり。汝
速
(
はや
)
く
他
(
ひと
)
の国に去りて害を
免
(
のが
)
るべしといへり。此の事、
一三五
士
(
し
)
と宗右衛門に
比
(
たぐ
)
へてはいかに。丹治只
頭
(
かしら
)
を
低
(
た
)
れて
言
(
ことば
)
なし。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
ただ
一眼
(
ひとめ
)
見たが最後! 見た人は彼女の魔力から
金輪際
(
こんりんざい
)
、
免
(
のが
)
るる事は出来ない。あの色はただの赤ではない。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
下田の金さん
宅
(
とこ
)
では、去年は
兄貴
(
あにき
)
が抽籤で
免
(
のが
)
れたが、今年は稲公が
彼
(
あの
)
体格
(
たいかく
)
で、砲兵にとられることになった。当人は
勇
(
いさ
)
んで居るが、
阿母
(
おふくろ
)
が今から
萎
(
しお
)
れて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
それには
種々
(
しゆ/″\
)
の
理由
(
りゆう
)
があるでせうが、その
一
(
ひと
)
つは
敵
(
てき
)
の
襲撃
(
しゆうげき
)
を
免
(
のが
)
れ、
猛獸
(
もうじゆう
)
の
害
(
がい
)
を
避
(
さ
)
けるためであつたでせう。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
これには流石の女流作家も弱らされたが「私は聾や唖を好かないから。」と返事を出して、
漸
(
やつ
)
と
免
(
のが
)
れた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
が、あまりに人もなげな無礼さと英国宗主権を
嵩
(
かさ
)
にきた駐在官の執拗さに、身をもって
免
(
のが
)
れようとされた瞬間、誤って手に持った
刺繍
(
ししゅう
)
用の針が相手の身体に触った。
ナリン殿下への回想
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
夥しく出続き家も畠も沈み、牛畜溺死し、村民大いに怒り、かの婦わずかに身を以て
免
(
のが
)
れたとある。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
けれども、今夜吉良邸へ
斬
(
き
)
りこんだら、それこそ本当に十が十の死だ! 公儀の手に
召捕
(
めしと
)
られて、お
仕置場
(
しおきば
)
へ引きだされたら、どんなことがあっても
免
(
のが
)
れようはない。
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
すべて
海上
(
かいじやう
)
の
規則
(
きそく
)
として、
斯
(
かゝ
)
る
塲合
(
ばあひ
)
に
第
(
だい
)
一に
下
(
くだ
)
されたる
端艇
(
たんてい
)
は
一等船客
(
いつとうせんきやく
)
のため、
第
(
だい
)
二が
二等船客
(
にとうせんきやく
)
、
第
(
だい
)
三が
三等船客
(
さんとうせんきやく
)
、
總
(
すべ
)
ての
船客
(
せんきやく
)
の
免
(
のが
)
れ
去
(
さ
)
つた
後
(
あと
)
に、
猶殘
(
なほのこ
)
る
端艇
(
たんてい
)
があれば
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
此
(
この
)
戦
(
たたかい
)
や
火耳灰
(
ホルフイ
)
矟
(
ほこ
)
を
執
(
と
)
って燕王に
逼
(
せま
)
る、
相
(
あい
)
距
(
さ
)
るたゞ十歩ばかり、
童信
(
どうしん
)
射って、
其
(
その
)
馬に
中
(
あ
)
つ。馬倒れて王
免
(
のが
)
れ、
火耳灰
(
ホルフイ
)
獲
(
え
)
らる。王
即便
(
すなわち
)
火耳灰
(
ホルフイ
)
を
釈
(
ゆる
)
し、当夜に入って
宿衛
(
しゅくえい
)
せしむ。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
出さんとすれ共我も
油斷
(
ゆだん
)
なく往來の人に交る故其難は
免
(
のが
)
れたれども
今宵
(
こよひ
)
一夜が
絶體絶命
(
ぜつたいぜつめい
)
明日は古郷へ五里
許
(
ばか
)
りの處なり今夜を
過
(
すご
)
せば明日は
安堵
(
あんど
)
いたすべし何卒今宵の大難を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ただこの場をうまく
免
(
のが
)
れたかつた。そこでいかにも医者の言葉を承知したやうなふりをした。
良寛物語 手毬と鉢の子
(新字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
かくて水退きて後、
件
(
くだん
)
の鼠
青絹玉顆
(
せいけんぎょくか
)
を
捧
(
ささ
)
げて、奴に恩を謝せしとかや。今この阿駒もその類か。
復讐
(
ふくしゅう
)
の
報恩
(
むくい
)
に復讐の、用に立ちしも不思議の約束、思へば
免
(
のが
)
れぬ因果なりけん。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
後に
詳
(
くわ
)
しく述べるように、このR事件というのは実をいえば当時、国内問題のために非常な重大危機に立っていた某国政府当局が、その国家的自爆から
免
(
のが
)
れる最後の手段として
流線間諜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
やツと
免
(
のが
)
れて來た札幌の、冷淡にも寒い光景が再び思ひ出された。この盛岡の少しでも賑やかな部分を散歩がてら見て
來
(
こ
)
ようと考へてた心も、いつのまにかちぢこまつてしまつた。
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
無規則無條件は懲罰の網目を
免
(
のが
)
るゝ隙なく張りつめたよりも却つて結果よく一人の違反者をも出さない。西洋の大學の腰掛は冷い木ながらに
天鵞絨
(
びろうど
)
の蒲團を敷いたよりも温い氣がする。
新帰朝者日記
(旧字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
誰
(
たれ
)
しも
想像
(
そう/″\
)
し
得
(
え
)
られる
通
(
とほ
)
り、
校舍
(
こうしや
)
は
新築
(
しんちく
)
でありながら
全部
(
ぜんぶ
)
潰
(
つぶ
)
れてしまつた。わづかに
身
(
み
)
を
持
(
もつ
)
て
免
(
のが
)
れた
校長以下
(
こうちよういか
)
の
職員
(
しよくいん
)
は
這
(
は
)
ふようにして
中庭
(
なかには
)
にまで
出
(
で
)
ると、
目前
(
もくぜん
)
に
非常
(
ひじよう
)
な
現象
(
げんしよう
)
が
起
(
おこ
)
り
始
(
はじ
)
めた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
免
(
のが
)
れられないのなら、その場合、我慢することがあなたの義務なのよ。我慢しなければならないことがあなたの運命なのに、それを我慢出來ないなんて云ふのは、弱い
馬鹿氣
(
ばかげ
)
たことだわ。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
そういう大罪悪を犯してまで
免
(
のが
)
れ度い程の、ひどいひどい退屈を感じなければならなかったこの私の心持も、少しはお察しが願い度いのです、私という男は、そんな悪事をでも企らむ他には
赤い部屋
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
其
質朴
(
しつぼく
)
愛
(
あい
)
するに堪へたり、余炉辺に
坐
(
ざ
)
し一客に
問
(
と
)
ふて曰く、是より山奥に
至
(
いた
)
らば
栗樹
(
くり
)
ありや否、余等一行
若
(
も
)
し
探検
(
たんけん
)
の
中途
(
ちうと
)
にして
飢餓
(
きが
)
に
陥
(
おちゐ
)
ることあらん乎、栗等の
果実
(
くわじつ
)
に
拠
(
よ
)
りて
餓死
(
がし
)
を
免
(
のが
)
れんとすと
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
山頂に於て多少
免
(
のが
)
るる能わざるものなることを、
後
(
のち
)
にこそ知るを得たるなれ、当時は初めてにして、特に医業の門外漢たる予らには、なおさらその原因を極むるに由なく、
少
(
すくな
)
からず心を痛めたり
寒中滞岳記:(十月一日より十二月廿一日に至る八十二日間)
(新字新仮名)
/
野中至
(著)
グヰンは自動車に乗った警官の一行が
旅館
(
ホテル
)
へ入ったのを見て、
所詮
(
しょせん
)
身の
免
(
のが
)
れ得ぬのを知り、五階の窓から飛降りて、自殺を
図
(
はか
)
ったのだというものもあれば、A夫人がグヰンを突落したのであろうと
緑衣の女
(新字新仮名)
/
松本泰
(著)
われは世に
免
(
のが
)
れぬ罪のあればこそ今は仏に
生擒
(
いけど
)
られけれ
礼厳法師歌集
(新字旧仮名)
/
与謝野礼厳
(著)
幸にして
免
(
のが
)
るもの、トロイア城に歸り得む、 270
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
さういふ難儀から暫らく
免
(
のが
)
れてゐた。
石川五右衛門の生立
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
高きも卑きもこれを
免
(
のが
)
れじ。
北村透谷詩集
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
鬮
(
くじ
)
のさだめを
免
(
のが
)
れあへず
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
老媼もお通に言出しかねて
一日
(
いちじつ
)
免
(
のが
)
れに
猶予
(
ためらい
)
しが、厳しく乞食僧に催促されて、
謂
(
い
)
わで果つべきことならねば、止むことを得で取次たるなり。
妖僧記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
免
(
のが
)
れるだけは免れようと犬を殺したり、飛脚に化けたりしました。親仁が練馬へ行ったことと思い込んだのが間違いの
基
(
もと
)
です
銭形平次捕物控:121 土への愛着
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
如何様
(
いかよう
)
に陳じても
遁
(
のが
)
れん処であるぞ、兎や角陳ずると厳しい処の責めに
遇
(
あ
)
わんければならんぞ、よく考えて、
迚
(
とて
)
も
免
(
のが
)
れん道と心得て
有体
(
ありてい
)
に申せ
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
そういう立派な志のある方を殺して、
老先
(
おいさき
)
短き我々が災難を
免
(
のが
)
れたとて何の役に立とうか。私も不肖ながら仏教を真実に信じて居る一人である。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
世間の
所謂
(
いわゆる
)
家庭教育というものは皆是ではないか。私は幸いにして親達が無教育無理想であったばかりに、型に推込まれる
憂目
(
うきめ
)
を
免
(
のが
)
れて、野育ちに育った。
平凡
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
そして私は目を
睜
(
みは
)
ってふかいなつかしい一種の感動をもって瞬時も
免
(
のが
)
すまいとしてその人を見たのであった。
呉秀三先生
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
小平太はまず
虎口
(
ここう
)
を
免
(
のが
)
れたような気がした。が、ここでひとつ落着いたところを見せておこうと
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
町はずれの
馬棄場
(
うますてば
)
へ持って行って埋められ、いっさいの
責
(
せめ
)
が狼に帰せしめられてしまうと、自然、報福寺も宇津木兵馬も、これ以上のかかり合いからは
免
(
のが
)
れた次第です。
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
私
(
わたくし
)
はつく/″\と
考
(
かんが
)
へたが、
今度
(
こんど
)
といふ
今度
(
こんど
)
こそは、とても
免
(
のが
)
れぬ
天
(
てん
)
の
禍
(
わざはひ
)
であらう。
櫻木大佐
(
さくらぎたいさ
)
の
言
(
げん
)
の
如
(
ごと
)
く、
無謀
(
むぼう
)
に
本島
(
ほんたう
)
を
離
(
はな
)
るゝ
事
(
こと
)
が
出來
(
でき
)
ぬものとすれば、
他
(
ほか
)
に
何
(
なん
)
の
策
(
さく
)
も
無
(
な
)
い。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
“免”の解説
免(めん)とは免合/免相(めんあい)とも呼ばれ、江戸時代における石高に対する貢租の割合を指す。
(出典:Wikipedia)
免
常用漢字
中学
部首:⼉
8画
“免”を含む語句
御免
赦免
放免
御免蒙
真平御免
御赦免
御宥免
高免
免許
罷免
免状
免職
赦免状
新免武蔵
眞平御免
免倒
免除
解免
差免
御免成
...