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職員
ふりがな文庫
“職員”の読み方と例文
読み方
割合
しよくいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよくいん
(逆引き)
誰
(
たれ
)
しも
想像
(
そう/″\
)
し
得
(
え
)
られる
通
(
とほ
)
り、
校舍
(
こうしや
)
は
新築
(
しんちく
)
でありながら
全部
(
ぜんぶ
)
潰
(
つぶ
)
れてしまつた。わづかに
身
(
み
)
を
持
(
もつ
)
て
免
(
のが
)
れた
校長以下
(
こうちよういか
)
の
職員
(
しよくいん
)
は
這
(
は
)
ふようにして
中庭
(
なかには
)
にまで
出
(
で
)
ると、
目前
(
もくぜん
)
に
非常
(
ひじよう
)
な
現象
(
げんしよう
)
が
起
(
おこ
)
り
始
(
はじ
)
めた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
職員(しよくいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“職員”の意味
《名詞》
職 員(しょくいん)
官公庁・会社・学校などに、勤めている人。
(出典:Wiktionary)
“職員”の解説
職員(しょくいん)とは、一般に企業や官公庁などの組織に属する者を指す。
(出典:Wikipedia)
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
員
常用漢字
小3
部首:⼝
10画
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