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有体
ふりがな文庫
“有体”の読み方と例文
旧字:
有體
読み方
割合
ありてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ありてい
(逆引き)
有体
(
ありてい
)
に言えば、少年の岸本に取っては、父というものはただただ恐いもの、
頑固
(
がんこ
)
なもの、窮屈で
堪
(
たま
)
らないものとしか思われなかった。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
有体
(
ありてい
)
に云うと、己はまだ充分に催眠術にかゝっては居なかった。強いて彼の女に反抗したければ、必ずしも反抗出来ない事はなかった。
小僧の夢
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
有体
(
ありてい
)
にいうと、私は紅葉の著作には世間が騒ぐほどに感服していなかった。その生活や態度や人物にも
慊
(
あきた
)
らなく思う事が多かった。
硯友社の勃興と道程:――尾崎紅葉――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
有体(ありてい)の例文をもっと
(52作品)
見る
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“有”で始まる語句
有
有難
有無
有様
有之
有頂天
有耶無耶
有明
有名
有縁
検索の候補
有心体
有機体
“有体”のふりがなが多い著者
内田魯庵
三遊亭円朝
島崎藤村
水野葉舟
橘外男
夏目漱石
甲賀三郎
中里介山
谷崎潤一郎
佐左木俊郎