“有頂天”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うちょうてん94.5%
うちやうてん5.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“有頂天”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語5.8%
文学 > 日本文学 > 日本文学1.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
外界から切り離されるだけそれだけ倉地が自分の手に落ちるように思っていた葉子はそれを知って有頂天うちょうてんになった。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
それにお絹の宿屋で上等の酒を飲ませられたものだから、有頂天うちょうてんになってしまって、ひょろひょろと宿を出かけました。
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
大勢のお客の爲めの準備だの、その人たちの到着の期待だので、彼女は、もうすつかり有頂天うちやうてんになつてゐるらしかつた。
若し私がこんなに彼を愛してゐないのだつたら、有頂天うちやうてんになつた彼の傍に坐つて、彼の語調や樣子を、野蠻やばんだと思つたかもしれない。