“うちやうてん”の漢字の書き方と例文
語句割合
有頂天100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うかゞふに彼の三人は有頂天うちやうてんに成りて遊び戯ふれ居しが其中の一人はかねて知りたる源八なり是は歌浦が客と聞きもとより心立こゝろだてあしき源八にて兩親のうき苦勞くらうし給ふもかれゆゑとは思へども敵にも有らぬ者を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
八兵衛 有頂天うちやうてん
小さな鶯 (旧字旧仮名) / 若山牧水(著)
アデェルは、大はしやぎで、その中を駈け𢌞つてゐた。大勢のお客の爲めの準備だの、その人たちの到着の期待だので、彼女は、もうすつかり有頂天うちやうてんになつてゐるらしかつた。