美妙斎美妙びみょうさいびみょう
丁度この欧化主義の最絶頂に達して、一も西洋、二も西洋と、上下有頂天となって西欧文化を高調した時、この潮流に棹さして極端に西洋臭い言文一致の文体を創めたのが忽ち人気を沸騰して、一躍文壇の大立者となったの …
作品に特徴的な語句
御機嫌ごきげん 神田かんだ 薩摩さつま 有頂天うちょうてん 物識ものしり 足利あしかが 飛白かすり 鵜呑うのみ 度毎たんび 惜気おしげ 編輯へんしゅう 造詣ぞうけい 韜晦とうかい 見窄みすぼ 請合うけあ 武蔵野むさしの 回向院えこういん 思案しあん 錚々そうそう 際立きわだ 優男やさおとこ 蹴落けおと 万更まんざら 羽二重はぶたえ 西鶴さいかく 洒脱しゃだつ だん 発矢はっし 駄々だだ 旗本はたもと 興津おきつ 飯田町いいだまち 風丰ふうぼう 行水ぎょうずい いな 揣摩しま 鴎外おうがい 没義道もぎどう 飽気あっけ 有象無象うぞうむぞう 挿画さしえ 心底しんそこ 終焉しゅうえん 精々せいぜい 取毀とりこぼ 蜀山人しょくさんじん 鬱然うつぜん はし 寵児ちょうじ 硯友社けんゆうしゃ 旗幟きし 樗牛ちょぎゅう 糟糠そうこう 乖離かいり 戯作者げさくしゃ 暗々裡あんあんり 立籠たてこも 衒気げんき 何度なんたび 網羅もうら 色白いろじろ 隘路あいろ 木口きぐち 暗誦あんしょう 挿入そうにゅう 捲土重来けんどちょうらい 生立おいた 舌鼓したつづみ 放肆ほうし 軒並のきなみ びょう 苦辛くしん 花車はなぐるま 領袖りょうしゅう 上臈じょうろう 嫌気いやぎ 羽振はぶり 胸襟きょうきん 有繋さすが 年長としうえ 外山とやま けん へい 剔抉すっぱぬ 行詰ゆきづま 意気込いきごみ 定家ていか 捲起まきおこ 蝴蝶こちょう 穏当おだやか ひら 戯言じょうだん 強弩きょうど 手柄顔てがらがお 生延いきの 耆宿きしゅく 一頭いっとう 水道橋すいどうばし 生白なまっちろ