“取毀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とりこわ78.9%
とりこぼ21.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“取毀”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
で、今頃はの窓も容赦なく取毀とりこわされて、継母ままははの執念もる所を失ったであろうか。
画工と幽霊 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
近々ちかぢかうちにアノ窓を取毀とりこわして建直たてなおすとか云っておいでなさるそうですよ
画工と幽霊 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
この本堂の内陣の土蔵のとびらにも椿岳の麒麟きりん鳳凰ほうおうの画があったそうだが、惜しいかな、十数年前修繕の際に取毀とりこぼたれてしまった。
結局、石崖を取毀とりこぼたない限りは完全な退治は出来難い事になってしまった。
めでたき風景 (新字新仮名) / 小出楢重(著)