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めて
ふりがな文庫
“
右手
(
めて
)” の例文
総裁宮以下の諸官に一礼した箕浦は、世話役の出す白木の四方を引き寄せて、短刀を
右手
(
めて
)
に取った。忽ち雷のような声が響き渡った。
堺事件
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
空
(
くう
)
を斬ると編笠の侍は、
右手
(
めて
)
の鉄扇に力をくれて、旅川周馬の顔をハタキつけた。こうなっては孫兵衛も、大事をとっていられない。
鳴門秘帖:02 江戸の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「御免なさいな。」となお笑いながら平気なもので、お夏は下に居て片袖の
袂
(
たもと
)
を添えて
左手
(
ゆんで
)
を膝に置いて、
右手
(
めて
)
で蔵人の
背
(
そびら
)
を
撫
(
な
)
でた。
三枚続
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
そう思いながらも、彼は、さすがに自分の
卑怯
(
ひきょう
)
を恥じた。そうして口にくわえた太刀を、
右手
(
めて
)
にとって、おもむろに血をぬぐった。
偸盗
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
驚きたる武男がつづいて走り
出
(
いだ
)
せる時、清人はすでに六七間の距離に迫りて、
右手
(
めて
)
は上がり、短銃響き、細長なる一人はどうと倒れぬ。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
▼ もっと見る
右京殿が御下城の折に駕籠訴を致しましたのは、料理店立花屋源太郎でございます。さて源太郎は隙を
覘
(
うかゞ
)
って
右手
(
めて
)
に願書を捧げ
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
快活
(
くわいくわつ
)
なる
水兵
(
すいへい
)
の
一群
(
いちぐん
)
は
其
(
その
)
周圍
(
まわり
)
を
取卷
(
とりま
)
いて、『やあ、
可愛
(
かあひ
)
らしい
少年
(
せうねん
)
だ、
乃公
(
おれ
)
にも
借
(
か
)
せ/\。』と
立騷
(
たちさわ
)
ぐ、
櫻木大佐
(
さくらぎたいさ
)
は
右手
(
めて
)
を
擧
(
あ
)
げて
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
然れども
右手
(
めて
)
に籠を持ち、
左手
(
ゆんで
)
にて蕨を採るゆえに、小虫を払う時は蕨を採る事能わず。故に時々は籠を手より離して、地上に置く事あり。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
殊に
仁王門
(
におうもん
)
を這入って
右手
(
めて
)
の、五重の塔、
経堂
(
きょうどう
)
、ぬれ仏、
弁天山
(
べんてんやま
)
にかけての一
区劃
(
くかく
)
は、宵の内からほとんど人通りがなかった。
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
そうして投げた次の瞬間には、
左手
(
ゆんで
)
に握っていた送り石を、すでに
右手
(
めて
)
が受け取っていた。するともうそれも投げられていた。
名人地獄
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
右手
(
めて
)
なる岸の全景は、空想のセミラミスや築き起しゝ、唯だ是れ一大
苑囿
(
ゑんいう
)
の波上に浮べる如くなり。その水に接する處には
許多
(
あまた
)
の洞窟あり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
という瞬間に、宙乗りの人物は、
右手
(
めて
)
を横にグッと伸ばすと、戸波博士をヤッと抱きあげた。博士の両足は、地上を離れた。
空襲葬送曲
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
彼は
昼眩
(
ひるまばゆ
)
き新調の
三枚襲
(
さんまいがさね
)
を着飾りてその最も
珍
(
ちん
)
と為る
里昂
(
リヨン
)
製の白の
透織
(
すかしおり
)
の
絹領巻
(
きぬえりまき
)
を
右手
(
めて
)
に
引摳
(
ひきつくろ
)
ひ、左に宮の酌を受けながら
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
右手
(
めて
)
に
捧
(
ささ
)
ぐる袖の光をしるべに、暗きをすりぬけてエレーンはわが部屋を出る。右に折れると兄の
住居
(
すまい
)
、左を突き当れば今宵の客の寝所である。
薤露行
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
抜いた矢を
右手
(
めて
)
に、傷口を検めていた釘抜藤吉、つぎに、七転八倒を思わせる伊兵衛の死相を
凝視
(
みつ
)
めながら、何思ったか急にからから笑い出した。
釘抜藤吉捕物覚書:08 無明の夜
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
我はわがひらける
右手
(
めて
)
の指によりて、かの鑰を持つもののわが額に
刻
(
きざ
)
める文字たゞ六となれるをしりぬ 一三三—一三五
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
二抱
(
ふたかか
)
へもある赤松の、幹
両股
(
ふたまた
)
になりたる処に、一匹の黒猿昇りゐて、
左手
(
ゆんで
)
に黒木の弓を持ち、
右手
(
めて
)
に青竹の矢を採りて、なほ二の矢を
注
(
つが
)
へんとせしが。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
闇を
透
(
すか
)
して、相手をうかがう、雪之丞の細っそりした
右手
(
めて
)
はいつか、帯の間にはいって、懐剣の柄にかかっていた。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
右近
(
うこん
)
の馬場を
右手
(
めて
)
に見て、何れ昔は
花園
(
はなぞの
)
の里、
霜枯
(
しもが
)
れし
野草
(
のぐさ
)
を心ある身に踏み
摧
(
しだ
)
きて、
太秦
(
うづまさ
)
わたり
辿
(
たど
)
り行けば、
峰岡寺
(
みねをかでら
)
の五輪の塔、
夕
(
ゆふべ
)
の空に形のみ見ゆ。
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
庭づたいに小歌が先へ立て行くを、婢は竹筒のような台の
洋燈
(
らんぷ
)
に、俗に
玉火屋
(
ぎょくほや
)
というのを懸けたのを
右手
(
めて
)
に持て潛りぬけ、奥まった一室の障子をあければ
油地獄
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
綸を拇指と示指の間に受け、船底にかき込まるるを防ぎ、
右手
(
めて
)
に玉網の柄を執りて、
介錯
(
かいしゃく
)
の用意全く成れり。
大利根の大物釣
(新字新仮名)
/
石井研堂
(著)
左腕を斬って放たれ乍らも
右手
(
めて
)
一つで
咄嗟
(
とっさ
)
に抜き払ったその一刀が、ぐさりと千之介の
腰車
(
こしぐるま
)
に喰い入った。
十万石の怪談
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
と同時に、刀を突き立てたまま
右手
(
めて
)
をがくがく震わせ、左手を、蒲団の上へ突いて、俯向きながら、髪の毛を、びりびり震わしていた。人々は、固唾を飲んだ。
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
天皇を兵庫の
御道筋
(
おみちすじ
)
まで御迎え申し上げたその時の有様を形にしたもので、
畏
(
おそ
)
れ多くも
鳳輦
(
ほうれん
)
の方に向い、
右手
(
めて
)
の
手綱
(
たづな
)
を
叩
(
たた
)
いて、勢い切った
駒
(
こま
)
の
足掻
(
あが
)
きを留めつつ
幕末維新懐古談:68 楠公銅像の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
左手
(
ゆんで
)
の弓を押す力と、
右手
(
めて
)
の弦をひき絞る力とで、見る見る血潮は彼の
頬
(
ほお
)
に上り、腕の筋肉までが隆起して震えた。背こそ低いが、彼ももはや三十歳のさかりだ。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
右手
(
めて
)
はのたりのたりといかにも
長閑
(
のどか
)
な
海原
(
うなばら
)
、
左手
(
ゆんで
)
はこんもりと
樹木
(
じゅもく
)
の
茂
(
しげ
)
った
丘
(
おか
)
つづき、どう
見
(
み
)
ても
三浦
(
みうら
)
の
南海岸
(
みなみかいがん
)
をもう
少
(
すこ
)
しきれいにしたような
景色
(
けしき
)
でございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
この化物
奴
(
め
)
と、矢庭に
右手
(
めて
)
に持ったる提灯を投げ捨てて、小僧の襟髪掴んで曳とばかりに投出すと、
傍
(
かたえ
)
のドンドンの中へ
真逆
(
まっさか
)
さまに転げ墜ちて、ザンブと響く水音
河童小僧
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
主
(
しゅ
)
よ
願
(
ねが
)
わくは
御
(
おん
)
眸
(
め
)
を
天
(
てん
)
より
垂
(
た
)
れ
給
(
たま
)
え、
爾
(
なんじ
)
が
右手
(
めて
)
もて
植
(
う
)
え
給
(
たま
)
えるこの
葡萄園
(
ぶどうぞの
)
を
見守
(
みまも
)
らせ
給
(
たま
)
え、
訪
(
おとな
)
い
給
(
たま
)
え。
決闘
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
頭の少しはげた、でっぷりとふとった客は「ウン」と言ったぎり
黄金縁
(
きんぶち
)
めがねの中で細い目をぱちつかして、
鼻下
(
びか
)
のまっ黒なひげを
右手
(
めて
)
でひねくりながら考えている。
疲労
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
暗
(
やみ
)
に透して向うの様子を見ると、鉄門は開かれ、
右手
(
めて
)
の石段の上に四五人の男が
迂路々々
(
うろうろ
)
している。
水晶の栓
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
その扇には、吹けば飛ぶ吹かずば飛ばぬ奥の
郷
(
さと
)
の千本林を
右手
(
めて
)
に見て、ひいろろ川に架けた腐れぬ橋を渡って会いにきてほしいというような文句の歌が書かれてあった。
東奥異聞
(新字新仮名)
/
佐々木喜善
(著)
海に突き出して一つの城廓のやうに
館
(
やかた
)
が
右手
(
めて
)
に見える。点々たる星の空の下にクツキリと四角に浮き出すその家の広間の中は、
煌々
(
くわう/\
)
としてどの位明るいのかと想はれる。
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死
(新字旧仮名)
/
長与善郎
(著)
又右手には嬢次少年が、真面目な顔をしてじっと正面を見ながら立っているが、服装はモーニング式の乗馬服で、
右手
(
めて
)
に山高帽を持ち
左手
(
ゆんで
)
に手袋と鞭を握り締めている。
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
と、振りあげた
右手
(
めて
)
は宙に止まり、叫びかけた呪いも
唇
(
くち
)
に
凍
(
い
)
てついた。というのは、老人の頸を押えた左の手先に、何とも
譬
(
たと
)
えようのない不気味な冷さを感じたからである。
空家
(新字新仮名)
/
モーリス・ルヴェル
(著)
『さァ、
何方
(
どつち
)
が
何方
(
どつち
)
?』と
呟
(
つぶや
)
いて、
功能
(
こうのう
)
を
試
(
ため
)
すために
右手
(
めて
)
に
持
(
も
)
つた一
ト
片
(
かけ
)
を
少
(
すこ
)
し
舐
(
な
)
めました、すると
愛
(
あい
)
ちやんは
忽
(
たちま
)
ち、
其顎
(
そのあご
)
の
下
(
した
)
を
強
(
したゝ
)
か
打
(
う
)
たれたのに
氣
(
き
)
がついて、
不圖
(
ふと
)
見
(
み
)
ると
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
会津から佐沼への路は、第一日程は大野原を経て日橋川を渡り、猪苗代湖を
右手
(
めて
)
に見て、其湖の北方なる猪苗代城に
止
(
とど
)
まるのが、急いでも急がいでも行軍上至当の頃合であった。
蒲生氏郷
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
右手
(
めて
)
にナイフを立ててもって居たと見え、仆れる時に無惨にもそのきっさきが胸にささったらしく、右の胸から血がほとばしり、ナイフは着物にもつれて身体にひっかかって居る。
彼が殺したか
(新字新仮名)
/
浜尾四郎
(著)
氷
(
こほり
)
の
死
(
し
)
の
手
(
て
)
をば
引外
(
ひッぱづ
)
して
右手
(
めて
)
に
附入
(
つけい
)
りまする
手練
(
しゅれん
)
の
切先
(
きっさき
)
、それを
撥反
(
はねかへ
)
すチッバルト。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
美奈子は裏の庭園で、切つて来た美しい白百合の花を、
右手
(
めて
)
に持ちながら、懐しい人にでも会ふやうな心持で、墓地の中の小道を幾度も折れながら、父母の墓の方へ近づいて行つた。
真珠夫人
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
勘次
(
かんじ
)
は
始終
(
しよつちう
)
手拭
(
てぬぐひ
)
を
以
(
もつ
)
て
捲
(
ま
)
いた
右手
(
めて
)
の
肘
(
ひぢ
)
を
抱
(
かゝ
)
へるやうにして
伏目
(
ふしめ
)
に
歩
(
ある
)
いた。
道
(
みち
)
に
添
(
そ
)
うて
狹
(
せま
)
い
堀
(
ほり
)
の
淺
(
あさ
)
い
水
(
みづ
)
に
彼
(
かれ
)
の
目
(
め
)
が
放
(
はな
)
たれた。がら/\に
荒
(
すさ
)
んだ
狼把草
(
たうこぎ
)
やゑぐがぽつ/\と
水
(
みづ
)
に
浸
(
ひた
)
つて
居
(
ゐ
)
る。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
私が何とも云わぬ先に
手巾
(
ハンケチ
)
の繃帯をはずし、血みどろになって居る傷口を
凡
(
およ
)
そ一分間ばかり眺めて居たが、突然その
右手
(
めて
)
を私の右の腿にかけ、犬がかみつくような風に、傷口に唇をあてて
犬神
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
繃帯
(
ほうたい
)
して
右手
(
めて
)
を
頸
(
くび
)
から釣って、左の手で
不精鎌
(
ぶしょうがま
)
を持って麦畑の草など親分が掻いて居るのを見たのは二月も
後
(
あと
)
の事だった。喧嘩の
仲入
(
なかいり
)
に駈けつけた隣の婆さんは、
側杖
(
そばづえ
)
喰
(
く
)
って右の手を痛めた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
梅子は
左手
(
ゆんで
)
を加へて篠田の
右手
(
めて
)
を抱きつ、一語も無くて身を其上に投げぬ
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
或
(
あるい
)
は
檣
(
マスト
)
のように渚に突立って、
黝
(
くろ
)
みゆく水平線のこんもり
膨
(
ふく
)
れた背を、瞬きを忘れて見詰め、或は又、
右手
(
めて
)
の
太郎岬
(
たろうみさき
)
の林を染めている
幽
(
かすか
)
な
茜
(
あかね
)
に、少女のような感傷を覚えたり、さては疲れ果て
腐った蜉蝣
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
彼の感得せし水晶の珠数は
掛
(
かけ
)
て今なほ襟にあり、
護身刀
(
まもりがたな
)
の袋の緒は常に
解
(
とき
)
て
右手
(
めて
)
に引着けたり、法華経八軸は暫らくも身辺を離れず、而して大凡悩大業獣に向ふこと
莫逆
(
ばくぎやく
)
の朋友に対するが如し。
処女の純潔を論ず:(富山洞伏姫の一例の観察)
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
仰ぎ見れば、彼ワットはガウンを着て
椅子
(
いす
)
に腰を掛け、大きな
靴
(
くつ
)
をはいて、左の足を後ろに引き、右の足を前に出し、紙をひざにのべ、
左手
(
ゆんで
)
にその端をおさえ、
右手
(
めて
)
にはコンパスを握っている。
貧乏物語
(新字新仮名)
/
河上肇
(著)
詰
(
つめ
)
いよよ張りて堪へたる
右手
(
めて
)
の
肱
(
ひぢ
)
矢頃はよろしひようとはなしつ
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
と、威しの出刃、
右手
(
めて
)
にかざして、詰め掛くるに。
したゆく水
(新字旧仮名)
/
清水紫琴
(著)
*
右手
(
めて
)
に雷光閃かし、善き前兆を現はしき。
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
「
自主
(
じしゆ
)
」の
劍
(
つるぎ
)
を
右手
(
めて
)
に持ち
雲は天才である
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“右手”で始まる語句
右手指
右手掌