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石臼
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いしうす
ふりがな文庫
“
石臼
(
いしうす
)” の例文
「いやいや、」と
鳥
(
とり
)
が
言
(
い
)
った。「ただじゃア、二
度
(
ど
)
は、
歌
(
うた
)
いません。それとも、その
石臼
(
いしうす
)
を
下
(
くだ
)
さるなら、もう一
度
(
ど
)
、
歌
(
うた
)
いましょう。」
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
世に越後の
七不思議
(
なゝふしぎ
)
と
称
(
しよう
)
する其一ツ
蒲原郡
(
かんばらこほり
)
妙法寺村の
農家
(
のうか
)
炉中
(
ろちゆう
)
の
隅
(
すみ
)
石臼
(
いしうす
)
の
孔
(
あな
)
より
出
(
いづ
)
る火、人
皆
(
みな
)
奇
(
き
)
也として
口碑
(
かうひ
)
につたへ
諸書
(
しよしよ
)
に
散見
(
さんけん
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
暫
(
しばら
)
く溜めて日に干しておくとカラカラになりますから
擂鉢
(
すりばち
)
かあるいは
石臼
(
いしうす
)
で
搗
(
つ
)
き砕いて
篩
(
ふるい
)
で
幾度
(
いくど
)
も篩いますと立派なパン粉が出来ます。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
冬
(
ふゆ
)
の
夜長
(
よなが
)
に、
粉挽
(
こなひ
)
き
唄
(
うた
)
の一つも
歌
(
うた
)
つてやつて
御覽
(
ごらん
)
なさい。
唄
(
うた
)
の
好
(
す
)
きな
石臼
(
いしうす
)
は
夢中
(
むちう
)
になつて、いくら
挽
(
ひ
)
いても
草臥
(
くたぶ
)
れるといふことを
知
(
し
)
りません。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
「そうですね、八十貫は充分ありましょう……大きな
石臼
(
いしうす
)
みたいですよ……そいつがジリジリ下まで降り切ってしまうと、また
捲
(
ま
)
き上げるんです」
灯台鬼
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
▼ もっと見る
光り物と烈しい響音(天床裏を
石臼
(
いしうす
)
でも転げるような)と
哀哭
(
あいこく
)
悲鳴とが建物ぜんたいを包む、それは正に「化物どもが獲物を迎えて大
饗宴
(
きょうえん
)
をひらく」
風流化物屋敷
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
進
(
すゝ
)
まれもせず、
引返
(
ひきかへ
)
せば
再
(
ふたゝ
)
び
石臼
(
いしうす
)
だの、
松
(
まつ
)
の
葉
(
は
)
だの、
屋根
(
やね
)
にも
廂
(
ひさし
)
にも
睨
(
にら
)
まれる、あの、
此上
(
このうへ
)
もない
厭
(
いや
)
な
思
(
おもひ
)
をしなければならぬの
歟
(
か
)
と、それもならず。
星あかり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
婆さんはその実を隅の
石臼
(
いしうす
)
の処へ持って往ってそれを入れて挽いた。蕎麦は
小半時
(
こはんとき
)
もかかると粉になってしまった。
蕎麦餅
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
悪魔は一人になった
後
(
のち
)
、
忌々
(
いまいま
)
しそうに
唾
(
つば
)
をするが早いか、たちまち大きい
石臼
(
いしうす
)
になった。そうしてごろごろ転がりながら闇の中に消え
失
(
う
)
せてしまった。
おぎん
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
火事が
中風
(
ちゅうふう
)
の
婆
(
ばあ
)
さんに、
石臼
(
いしうす
)
を屋外まで
抱
(
かか
)
え出させたほどの目ざましい、超人間的な活動を、水夫たちに与えた。
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
その海の音は、離れた台所で
石臼
(
いしうす
)
を
挽
(
ひ
)
くように、
微
(
かす
)
かではあるが重苦しく、力強く、
殷々
(
いんいん
)
と
轟
(
とどろ
)
いて居るのである。
母を恋うる記
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
穀粉の方は
後
(
のち
)
に
石臼
(
いしうす
)
を
挽
(
ひ
)
くようになっても、なお女性の労働であったけれども、
米搗
(
こめつ
)
きは杵が大きな横杵に変ると、水車以前からすでに男に任せきりになって
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
これはお歯黒をつけるには必ず必要の
五倍子
(
ふし
)
の粉を売っていた店で、店の中央に
石臼
(
いしうす
)
を
据
(
す
)
えて五倍子粉を
磨
(
す
)
っている陰陽の生人形が置いてあって人目を
惹
(
ひ
)
いたもの
幕末維新懐古談:12 名高かった店などの印象
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
まだ見たこともない大きな
石臼
(
いしうす
)
の
廻
(
まわ
)
るあいだから、豆が黄色な粉になって噴きこぼれて来るのや、透明な虫が、真白な
瓢形
(
ひさごがた
)
の
繭
(
まゆ
)
をいっぱい
藁
(
わら
)
の枝に産み作ることや
洋灯
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
何か手早に
竈
(
かまど
)
に火を入れる、おれの近くへ
石臼
(
いしうす
)
を持出し話しながら、
白粉
(
しろこ
)
を
挽
(
ひ
)
き始める、手軽気軽で、億劫な風など毛程も見せない、おれも訳なしに話に釣り込まれた。
姪子
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
「一人の小さきものを
蹉
(
つまず
)
かすよりは、
石臼
(
いしうす
)
を
頸
(
くび
)
に懸けて、海に沈めらるる方むしろ安かるべし」
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
色白で、豊滿なお染、二十歳になつたばかりの若い命が、無殘な
石臼
(
いしうす
)
の一撃で、若さも美しさも、そして多彩な生命までも奪はれて、石つころのやうに冷たくなつて居るのです。
銭形平次捕物控:260 女臼
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
僕は
石臼
(
いしうす
)
を背負ったような心持で帰途についた。電車に乗っても、凝っと考え込んでいて頭が上らない。実に厭なものだ。しかし斯ういう経験を以来今日まで度々繰り返している。
勝ち運負け運
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
かかるあわれな者らがもし
大人
(
おとな
)
である時には、たいていは社会の秩序という
石臼
(
いしうす
)
がやって来て押しつぶしてしまうものである。しかし子供である間は、小さいからそれをのがれ得る。
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
この御婆さんに
石臼
(
いしうす
)
を
挽
(
ひ
)
かして見たくなった。しかしそんな注文も出来ぬから
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
六祖
慧能大師
(
えのうだいし
)
というお方は始終
石臼
(
いしうす
)
を背負ってお歩きになった、行くにも石臼、帰るにも石臼、悟り得ざる時も石臼、悟り得た後も石臼、寝るにも石臼、坐るにも石臼、人を
度
(
ど
)
するにも石臼
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
金太郎
(
きんたろう
)
は
生
(
う
)
まれた
時
(
とき
)
からそれはそれは
力
(
ちから
)
が
強
(
つよ
)
くって、もう七つ八つのころには、
石臼
(
いしうす
)
やもみぬかの
俵
(
たわら
)
ぐらい、へいきで
持
(
も
)
ち
上
(
あ
)
げました。
大抵
(
たいてい
)
の
大人
(
おとな
)
を
相手
(
あいて
)
にすもうを
取
(
と
)
っても
負
(
ま
)
けませんでした。
金太郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
あしきを払うて助けせきこむ、一れつ済ましてかんろだい。山の中へと入り込んで、石も
立木
(
たちき
)
も見ておいた。これの
石臼
(
いしうす
)
は挽かねど廻わる。風の車ならなおよかろ。み
吉野
(
えしぬ
)
の、
吉野
(
えしぬ
)
の鮎。鮎こそは。
ドナウ源流行
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
まっくらな家の中を、人々は盲のように手でさぐりながら、
水甕
(
みずがめ
)
や、
石臼
(
いしうす
)
や
大黒柱
(
だいこくばしら
)
をさぐりあてるのであった。すこしぜいたくな家では、おかみさんが
嫁入
(
よめい
)
りのとき持って来た
行燈
(
あんどん
)
を使うのであった。
おじいさんのランプ
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
籾
(
もみ
)
する
石臼
(
いしうす
)
の音、近所
隣
(
となり
)
にごろごろとゆるぎ
初
(
そ
)
むれば
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
仲間
(
なかま
)
の
石臼
(
いしうす
)
・
蜂
(
はち
)
に
栗
(
くり
)
赤い旗
(旧字旧仮名)
/
槙本楠郎
(著)
すると
鳥
(
とり
)
は
降
(
お
)
りて
来
(
き
)
たので、二十
人
(
にん
)
の
粉
(
こな
)
ひき
男
(
おとこ
)
は、
総
(
そう
)
ががかりで、「ヨイショ、ヨイショ!」と
棒
(
ぼう
)
でもって
石臼
(
いしうす
)
を
高
(
たか
)
く
挙
(
あ
)
げました。
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
山家育
(
やまがそだ
)
ちの
石臼
(
いしうす
)
は
爐邊
(
ろばた
)
で
夜業
(
よなべ
)
をするのが
好
(
す
)
きで、
皸
(
ひゞ
)
や『あかぎれ』の
切
(
き
)
れた
手
(
て
)
も
厭
(
いと
)
はずに
働
(
はたら
)
くものゝ
好
(
よ
)
いお
友達
(
ともだち
)
でした。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
清水から一坂上り口に、
薪
(
まき
)
、漬もの
桶
(
おけ
)
、
石臼
(
いしうす
)
なんどを
投遣
(
なげや
)
りにした物置の
破納屋
(
やれなや
)
が、炭焼小屋に見えるまで、あたりは
静
(
しずか
)
に、人の
往来
(
ゆきき
)
はまるでない。
夫人利生記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
おらっちの将軍家を乗っ取ろうとはいけっぷてえ畜生だ、
石臼
(
いしうす
)
で粉にひいてあべ川にしてしまえ。
長屋天一坊
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
それから鳥を出し、骨と肉を別にして上肉ばかりを
石臼
(
いしうす
)
で
搗
(
つ
)
いて
裏漉
(
うらごし
)
へかけるが鳥の肉を裏漉にするのは少々骨が折れるよ。西洋風の
真鍮
(
しんちゅう
)
の裏漉は
直
(
す
)
ぐに破れていかん。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
石臼
(
いしうす
)
が入ってから後も、
大豆
(
だいず
)
などはネバシビキが多く、豆腐以外にもその用途はいろいろあった。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
平次の指す下には、古い
石臼
(
いしうす
)
が二つ、半分は土に埋まつて藪の中に捨てゝあつたのです。
銭形平次捕物控:073 黒い巾着
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
威勢の好い
蒼白
(
あおじろ
)
い光が燃えて、豆をひく
石臼
(
いしうす
)
や豆腐釜などを照らした。
黄灯
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
そう
言
(
い
)
って、
扉口
(
とぐち
)
を
出
(
で
)
る
拍子
(
ひょうし
)
に、ドシーン! と
鳥
(
とり
)
が
石臼
(
いしうす
)
を
頭
(
あたま
)
の
上
(
うえ
)
へ
落
(
おと
)
したので、おかあさんはぺしゃんこに
潰
(
つぶ
)
れてしまいました。
杜松の樹
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
進まれもせず、
引返
(
ひきかえ
)
せば再び
石臼
(
いしうす
)
だの、松の葉だの、屋根にも
廂
(
ひさし
)
にも
睨
(
にら
)
まれる、あの、この
上
(
うえ
)
もない
厭
(
いや
)
な
思
(
おもい
)
をしなければならぬの
歟
(
か
)
と、それもならず。
星あかり
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
初代の家内が内職に豆腐屋までして、夜通し
石臼
(
いしうす
)
をひき、夜一夜安気に眠らなかったというようなことは、だんだん遠い夢物語のようになって行った。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
これを持ちて沼に行き教えのごとく手を叩きしに、果して若き女いでて手紙を受け取り、その礼なりとてきわめて小さき
石臼
(
いしうす
)
をくれたり。米を一粒入れて
回
(
まわ
)
せば下より黄金
出
(
い
)
づ。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
鶏
(
にわとり
)
のササミを
一旦
(
いったん
)
肉挽器械
(
にくひききかい
)
で挽いて
石臼
(
いしうす
)
で
搗
(
つ
)
いてよく筋を取って
裏漉
(
うらご
)
しに致します。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
「今度も耳の中に疊針が打ち込んでありますよ。尤もあの番頭はイキが良かつたから、疊針だけでは心細いと思つたか、頭を
石臼
(
いしうす
)
で打つて、猿蟹合戰のお猿みたいにお鉢を割られて居ますがね」
銭形平次捕物控:208 青銭と鍵
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
出して、この米も味噌もちゃんと買って来たんだぜ、嘘だと思うならいってきいてみねえ、この下の
柘榴
(
ざくろ
)
の花の咲いている百姓家だ、
石臼
(
いしうす
)
みてえに肥えたかみさんからちゃんと買って来たんだから
泥棒と若殿
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
父
(
とう
)
さんのお
家
(
うち
)
の
石臼
(
いしうす
)
は
青豆
(
あをまめ
)
を
挽
(
ひ
)
くのが
自慢
(
じまん
)
でした。それを
黄粉
(
きなこ
)
にして、
家中
(
うちぢう
)
のものに
御馳走
(
ごちさう
)
するのが
自慢
(
じまん
)
でした。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
姫様
(
ひいさま
)
から、御坊へお引出ものなさる。……あの、
黄金
(
こがね
)
白銀
(
しろがね
)
、米、
粟
(
あわ
)
の
湧
(
わき
)
こぼれる、
石臼
(
いしうす
)
の
重量
(
おもみ
)
が響きますかい。
夜叉ヶ池
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ところが四日目にその藤六が殺された、——離屋のお富のところへ忍んで行つた歸り、上から
石臼
(
いしうす
)
が落ちるやうにして置いたのは誰だらう。あの石臼を
長押
(
なげし
)
の上に載せるのは、女や子供ではない。
銭形平次捕物控:208 青銭と鍵
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
がら/\がら/\
石臼
(
いしうす
)
がら/\
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
かみさんはまたかみさんで、内職に豆腐屋をして、三、四人の幼いものを控えながら夜通し
石臼
(
いしうす
)
をひいた。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
「いざまず……これへ。」と口も気もともに軽い、が、
起居
(
たちい
)
が
石臼
(
いしうす
)
を
引摺
(
ひきず
)
るように、どしどしする。——ああ、無理はない、
脚気
(
かっけ
)
がある。夜あかしはしても、朝湯には行けないのである。
売色鴨南蛮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
石臼
(
いしうす
)
もあり、
俎板
(
まないた
)
あり、灯のない
行燈
(
あんどう
)
も三ツ四ツ、あたかも人のない道具市。
伊勢之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
此
(
こ
)
の
樣子
(
やうす
)
を、
間近
(
まぢか
)
に
視
(
み
)
ながら、
毒
(
どく
)
のある
目
(
め
)
も
見向
(
みむ
)
けず、
呪詛
(
のろひ
)
らしき
咳
(
しはぶき
)
もしないで、ずべりと
窓
(
まど
)
に
仰向
(
あふむ
)
いて、
病
(
やまひ
)
の
顏
(
かほ
)
の、
泥濘
(
ぬかるみ
)
から
上
(
あ
)
げた
石臼
(
いしうす
)
ほどの
重
(
おも
)
いのを、ぢつと
支
(
さゝ
)
へて
居
(
ゐ
)
る
病人
(
びやうにん
)
は
奇特
(
きどく
)
である。
雨ふり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“石臼”の解説
石臼(いしうす、en: quern-stones)とは、石製の臼のこと。
(出典:Wikipedia)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
臼
常用漢字
中学
部首:⾅
6画
“石”で始まる語句
石
石鹸
石垣
石塊
石見
石燈籠
石榴
石膏
石楠花
石碑