“此上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
このうへ51.0%
このうえ32.7%
こよ16.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
非常なる同情好意て一億圓のクレデイツトの設定をすることが出來たことは、日本財界つて此上もなき次第である。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
道徳的には此上もなく評判の悪い男でしたが、彼がその性格において、田舎源氏の光氏であり、一代男の世之介であればあるほど
ことのほかりが固いが、細工がきくところから、これを丑紅珊瑚と呼んで、好事な女たちのあいだに此上なく珍重されていた。