“哀哭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あいこく37.5%
かなしみ25.0%
なげき25.0%
かなし12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“哀哭”を含む作品のジャンル比率
文学 > その他の諸文学 > その他のヨーロッパ文学35.3%
哲学 > キリスト教 > 聖書33.3%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
◯しかるに十八節以後においては、ヨブに起りし光明の一閃いっせんは消えて再び哀哭あいこくに入るのである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
邦訳聖書において見るもその悲哀美に富める哀哭あいこく(Lamentation)たるを知り得るのである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
仙界フェヤリイ哀哭かなしみがあるだろう、しかし蜜の髪のマルヴィンよ、今からあなたは私の妃だ」フェルガルが言った。
約束 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
マイネ (彼の口から笛を離して、低く長くひく哀哭かなしみの声でいう)デヤドラは死なれた、うつくしいデヤドラは死なれた、死なれた!
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
クレーヴシン あれか?……あれはコルマックと美しいアイリイの死体をコノールの許に持って来る人々の哀哭なげきの声だ。
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
長く引く哀哭なげきの歌声きこえる。
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
それからのちの私たち二人は、肉体からだ霊魂たましいも、ホントウの幽暗くらやみい出されて、夜となく、昼となく哀哭かなしみ、切歯はがみしなければならなくなりました。
瓶詰地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)