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まごころ
ふりがな文庫
“
真心
(
まごころ
)” の例文
旧字:
眞心
「
自分
(
じぶん
)
の
真心
(
まごころ
)
がいつか、
兄
(
にい
)
さんにわかるときがあろう。」と、
弟
(
おとうと
)
は、
一粒
(
ひとつぶ
)
のしいの
実
(
み
)
を
裏庭
(
うらにわ
)
に
埋
(
う
)
めて、どこへとなく
立
(
た
)
ち
去
(
さ
)
りました。
白すみれとしいの木
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
お聞きの通り拙い琵琶ではござりまするけれども、これでもわたくしが
真心
(
まごころ
)
をこめて、六所明神様へ御奉納の寸志でござりまする。
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
しかも、この
焼刃
(
やきば
)
の中には、母の
真心
(
まごころ
)
さえこもって居た。兄弟ふたりが、一心不乱になっていると、母は絶えず、仕事場へ
宥
(
いた
)
わりに来て
山浦清麿
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
我命拾ひしもまたこの湖の中なり。さればいかでとおもふおん身に、
真心
(
まごころ
)
打明けてきこえむもここにてこそと思へば、かくは
誘
(
さそ
)
ひまつりぬ。
うたかたの記
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
現
(
げん
)
と
幽
(
ゆう
)
とに
分
(
わか
)
れて
居
(
お
)
りましても、
人情
(
にんじょう
)
にかわりはなく、
先方
(
せんぽう
)
で
熱心
(
ねっしん
)
ならこちらでもツイその
真心
(
まごころ
)
にほだされるのでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
▼ もっと見る
だが、モルガンは、
真心
(
まごころ
)
でかかれと決心した。人種はかわっているとて、この、しおらしいところのある、古くさい人々。
モルガンお雪
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
倉地が
真心
(
まごころ
)
をこめた様子でかれこれいうのを、葉子はすげなくはねつけて、せっかくとってあった二階の寝床を、女中に下に運ばしてしまった。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
顧みればいままでたいていの身にふりかかる災難の火の粉を常に
真心
(
まごころ
)
の
纏
(
まとい
)
もて縦横無尽に振りしだいては、ひとつひとつそれを幸の景色にまで置き変えてきていた。
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
しかるに浅薄なるエリパズは伝統的教義の純正を誇りてこれを盲目的に抱くのみにて、
活
(
い
)
ける人生を
視
(
み
)
る深みと
真心
(
まごころ
)
とを欠いている。これ我らの大に考うべき事である。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
私は本集に輯めた詩を自分ながら初初しい作品であること、少年の日の交り気ないあどけない
真心
(
まごころ
)
をもつて書かれたこととを合せて、いくたびか感心をして朗読したりした。
抒情小曲集:04 抒情小曲集
(新字旧仮名)
/
室生犀星
(著)
すると、宗助にはそれが、
真心
(
まごころ
)
ある
妻
(
さい
)
の口を
藉
(
か
)
りて、自分を
翻弄
(
ほんろう
)
する運命の毒舌のごとくに感ぜられた。宗助はそう云う場合には何にも答えずにただ苦笑するだけであった。
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「ここにひとつの
真心
(
まごころ
)
が、夜毎に僕を待つてゐます」野々宮は左門に言つた。
吹雪物語:――夢と知性――
(新字旧仮名)
/
坂口安吾
(著)
しかも作者はこの主人公を、口先だけ優しい女たらしとしてではなく、
真心
(
まごころ
)
から恋する男として描こうとする。従って恋人の数をふやすとともに、主人公の描写はますます困難の度を加える。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
「まあ、よくおまえ、言っておくれだ。おまえはほんとうに
真心
(
まごころ
)
がある」
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
幸い十年足らずかの地に遊学せし身なれば、かの地の事情に精通せりなど、
真心
(
まごころ
)
より打ち
出
(
いだ
)
されて、遠き
沙漠
(
さばく
)
の旅路に清き泉を得たらんが如く、嬉しさ
慕
(
した
)
わしさの余りより、その後
数〻
(
しばしば
)
相会しては
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
そこでお島は頭を下げ、
真心
(
まごころ
)
からオドオドとお礼を云った。
十二神貝十郎手柄話
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
大御門
(
おおみかど
)
そのかたむきて橋上に
頂根
(
うなね
)
突
(
つき
)
けむ
真心
(
まごころ
)
たふと
曙覧の歌
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
たとへそれ、「
真
(
まこと
)
」は「恋」の
真心
(
まごころ
)
を
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
真心
(
まごころ
)
を
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
その
真心
(
まごころ
)
が深く、わたしの心に通じているから、それで、わたしが弁信さんを忘れられないものにしているのじゃないでしょうか。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
また、
母親
(
ははおや
)
は、
声
(
こえ
)
に
真心
(
まごころ
)
が
通
(
つう
)
じて、
子供
(
こども
)
の
苦痛
(
くつう
)
がやわらげられるものなら、どんなにでもして、うたってやろうと
思
(
おも
)
いました。
雲と子守歌
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
気絶
(
きぜつ
)
したがために、さいわいとあの
毒水
(
どくみず
)
を
呑
(
の
)
まなかった
竹童
(
ちくどう
)
は、多少の
傷
(
きず
)
や
痛
(
いた
)
みはあったが、やがて
真心
(
まごころ
)
の
介抱
(
かいほう
)
をうけて、かなりしっかりと気がついた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ただ
上
(
うえ
)
の
神界
(
しんかい
)
に
真心
(
まごころ
)
こめて
祈願
(
きがん
)
する
丈
(
だけ
)
で、その
祈願
(
きがん
)
が
叶
(
かな
)
えば
神界
(
しんかい
)
から
雨
(
あめ
)
を
賜
(
たま
)
わることのようでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
またここまで押してみれば女の
真心
(
まごころ
)
が明かになるにはなるが、取返しのつかない残酷な結果に陥った後から回顧して見れば、やはり真実
懸価
(
かけね
)
のない実相は分らなくても好いから
現代日本の開化
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
真吉
(
しんきち
)
は、これをきくと、
安心
(
あんしん
)
して、いままで、
張
(
は
)
りつめた
気持
(
きも
)
ちがなくなりました。そして、お
母
(
かあ
)
さんの、
真心
(
まごころ
)
からの
教
(
おし
)
えが
真吉とお母さん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
神詣
(
かみまう
)
でには
矢張
(
やは
)
り
真心
(
まごころ
)
一
(
ひと
)
つが
資本
(
もとで
)
でございます。たとえ
神社
(
じんじゃ
)
へは
参詣
(
さんけい
)
せずとも、
熱心
(
ねっしん
)
に
心
(
こころ
)
で
念
(
ねん
)
じてくだされば、ちゃんとこちらへ
通
(
つう
)
ずるのでございますから……。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
全く、わたくしはお内儀さんになり代っての分までも、旦那様の御看病に尽しましたが、寿命と申すものは、人の
真心
(
まごころ
)
だけでは、どうにもならないものでございました。
大菩薩峠:36 新月の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
と云って、
固々
(
もともと
)
恋人に送る
艶書
(
えんしょ
)
ほど熱烈な
真心
(
まごころ
)
を
籠
(
こ
)
めたものでないのは覚悟の前である。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「通じる通じないは人さまざまで是非もない。わたしはただわしの
真心
(
まごころ
)
に奉じるのみだ」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
わたしの
真心
(
まごころ
)
で、
兄
(
あに
)
のたましいも、はじめて、なぐさめられたものか、ふしぎなハーモニカの
音
(
ね
)
も、それ
以来
(
いらい
)
しなくなったのでありました。
たましいは生きている
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、あらためて
素性
(
すじょう
)
を名のり、永年よき
主
(
しゅ
)
をさがしていたおりであるゆえ、ぜひとも、力をあわせて
伊那丸
(
いなまる
)
さまを取りかえし、ともども天下につくしたいと、
真心
(
まごころ
)
こめて龍太郎にたのんだ。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
憎い
敵
(
かたき
)
の家、竜之助の父、兵馬はこう思い込んで来たものの、事実、弾正に会うて見れば、その病気に対する同情と、寸分の
隔
(
へだ
)
てなく慈愛を以て自分を訓戒する
真心
(
まごころ
)
に動かされてしまったのです。
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
そう
申
(
もう
)
しましたのも、あなたの
真心
(
まごころ
)
がよくわかり、うれしく
思
(
おも
)
ったからです。そう
思
(
おも
)
えばこそ、なおさら、あなたを
幸
(
しあわ
)
せにしなければなりません。
羽衣物語
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、いままでの
自分
(
じぶん
)
たちの
先祖
(
せんぞ
)
の
悪
(
わる
)
かったことを、
真心
(
まごころ
)
こめておわびをするのでありました。これについて、ここに、
哀
(
あわ
)
れな
話
(
はなし
)
があるのであります。
娘と大きな鐘
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
これを
聞
(
き
)
いて、
二人
(
ふたり
)
は、わが
子
(
こ
)
に
対
(
たい
)
してあれほどまでかわいがり、また
大事
(
だいじ
)
にしたけれど、まだ
足
(
た
)
りなかったか? まだ
二人
(
ふたり
)
の
真心
(
まごころ
)
は、
通
(
つう
)
じなかったかとなげきました。
星の子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
いくらさしあげたいと
思
(
おも
)
っても、
山国
(
やまぐに
)
の
不便
(
ふべん
)
なところでありましたから、さしあげるものもありませんでしたけれど、
殿
(
との
)
さまは、百
姓
(
しょう
)
の
真心
(
まごころ
)
をうれしく
思
(
おも
)
われ、そして
殿さまの茶わん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
それから、
子供
(
こども
)
たちは、
一人
(
ひとり
)
、
一人
(
ひとり
)
、
兵隊
(
へいたい
)
さんのそばへいって、
自分
(
じぶん
)
の
持
(
も
)
ってきたもの、たとえば
作文
(
さくぶん
)
や、
自由画
(
じゆうが
)
や、またお
人形
(
にんぎょう
)
などを
真心
(
まごころ
)
こめて、おみまいにあげたのです。
少女と老兵士
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
神
(
かみ
)
さま、
私
(
わたし
)
は、
自然
(
しぜん
)
に
対
(
たい
)
して、いつも
謙遜
(
けんそん
)
な
心
(
こころ
)
を
抱
(
いだ
)
いています。
海
(
うみ
)
、
鳥
(
とり
)
、
花
(
はな
)
、
木
(
き
)
……すべて
生命
(
いのち
)
あるものに
対
(
たい
)
して、
真心
(
まごころ
)
をもっています。この
紅
(
あか
)
い、
小
(
ちい
)
さな
花
(
はな
)
は、
雪割草
(
ゆきわりそう
)
です。
海の踊り
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
きっと、これは
母
(
はは
)
の
怒
(
いか
)
りであろうと
思
(
おも
)
いましたから、
子供
(
こども
)
は、
懇
(
ねんご
)
ろに
母親
(
ははおや
)
の
霊魂
(
たましい
)
を
弔
(
とむら
)
って、
坊
(
ぼう
)
さんを
呼
(
よ
)
び、
村
(
むら
)
の
人々
(
ひとびと
)
を
呼
(
よ
)
び、
真心
(
まごころ
)
をこめて
母親
(
ははおや
)
の
法事
(
ほうじ
)
を
営
(
いとな
)
んだのでありました。
牛女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、
真心
(
まごころ
)
をこめておいのりをすると、
青
(
あお
)
い
玉
(
たま
)
の
表
(
おもて
)
に、
海
(
うみ
)
の
上
(
うえ
)
をとびさる
雲
(
くも
)
のように、いろいろなことが
絵
(
え
)
になってうかんできて、ゆくすえのことをおしえてくれるのでした。
青い玉と銀色のふえ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
わたしは、せめて、この
真心
(
まごころ
)
の、
兄
(
あに
)
に
通
(
つう
)
ずるようにと、ハーモニカを
吹
(
ふ
)
いたのでした。
たましいは生きている
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
と、
二人
(
ふたり
)
はしんせつに、なにからなにまで、およぶかぎり
真心
(
まごころ
)
を
尽
(
つ
)
くしてくれました。
宝石商
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「おおよくした。なんでも
真心
(
まごころ
)
をつくせば、
助
(
たす
)
からぬものでも
助
(
たす
)
かる。」と、いわれるごとくに、かきの
葉
(
は
)
は、いま、
風
(
かぜ
)
に
吹
(
ふ
)
かれながらいきいきとして
円
(
まる
)
い
実
(
み
)
とともに
光
(
ひか
)
っていました。
僕のかきの木
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
私
(
わたし
)
たちにも、よくできているか、そうでないかくらいはわかりますよ。だれに
見
(
み
)
せようと
思
(
おも
)
って、一
所懸命
(
しょけんめい
)
描
(
か
)
いたの。
見
(
み
)
せるための
絵
(
え
)
なら、
真心
(
まごころ
)
をもって、
見
(
み
)
てわからぬはずはありません。
金歯
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
なにかねがい
事
(
ごと
)
があるとき、この
青
(
あお
)
い
玉
(
たま
)
にむかって、
真心
(
まごころ
)
をこめておねがいすると、その
心
(
こころ
)
が
神
(
かみ
)
さまに
通
(
つう
)
じてかなえられるというので、おかあさんはこの
青
(
あお
)
い
玉
(
たま
)
を、とてもだいじにしていました。
青い玉と銀色のふえ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「あなたは、こんなに
暗
(
くら
)
くなって、どうしてお
家
(
うち
)
へお
帰
(
かえ
)
りになることができるのですか……。きたない
家
(
うち
)
ですが、
今夜
(
こんや
)
、
私
(
わたし
)
の
家
(
うち
)
に
泊
(
と
)
まっていってください。」と、
娘
(
むすめ
)
は、
真心
(
まごころ
)
をこめていいました。
海からきた使い
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
朝
(
あさ
)
出
(
で
)
かける
時分
(
じぶん
)
には、
人間
(
にんげん
)
の
発明力
(
はつめいりょく
)
や
科学
(
かがく
)
の
力
(
ちから
)
に、おどろきを
感
(
かん
)
じたのであったが、
帰
(
かえ
)
るときには、どれだけ
愛
(
あい
)
し
真心
(
まごころ
)
をかたむけつくしても、
永遠
(
えいえん
)
に
引
(
ひ
)
きとどめられないものがある
人生
(
じんせい
)
のはかなさを
雲のわくころ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、ひとすじの
細
(
ほそ
)
い
光線
(
こうせん
)
が、
空
(
そら
)
から
胸
(
むね
)
へ
突
(
つ
)
きさしたごとく
感
(
かん
)
じて、
真心
(
まごころ
)
さえあれば、
龍夫
(
たつお
)
が
死
(
し
)
んだお
父
(
とう
)
さんにあえたであろうように、
源吉
(
げんきち
)
はいつでも
台風
(
たいふう
)
の
日
(
ひ
)
には
龍夫
(
たつお
)
にあえると
信
(
しん
)
じたのでした。
台風の子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
町
(
まち
)
よりも、
宝石
(
ほうせき
)
よりも、どんな
富
(
とみ
)
よりも、
人間
(
にんげん
)
の
愛
(
あい
)
というものは
貴
(
とうと
)
いものだ。
私
(
わたし
)
は、それらの
不幸
(
ふこう
)
な
人
(
ひと
)
たちを
毎夜
(
まいよ
)
のように
照
(
て
)
らしている。おまえは、いつまでも
美
(
うつく
)
しい、
貴
(
とうと
)
い
真心
(
まごころ
)
を
捨
(
す
)
ててはならない。
塩を載せた船
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
と、
息子
(
むすこ
)
は、ひたすら
真心
(
まごころ
)
をあらわしていいました。
山へ帰りゆく父
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“真心”の解説
真心(まごころ)は、偽り・飾りや迷い・疑いなどのない真実の心や気持ちのこと。至誠・誠意。「真心を込める」「真心を尽くす」といったように使われる。
(出典:Wikipedia)
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
“真”で始まる語句
真
真似
真面目
真実
真直
真中
真紅
真暗
真赤
真鍮