“真吉”の読み方と例文
読み方割合
しんきち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真吉(しんきち)は、久(ひさ)しぶりで、叔父(おじ)さんの家(うち)へいこうと出(で)かけたのであります。ふと、あちらの停車場(ていしゃば)を発(はっ)してゆく、汽車(きしゃ)の笛(ふえ)の音(おと)をききました。
真吉とお母さん (新字新仮名) / 小川未明(著)
お母(かあ)さんの達者(たっしゃ)のことがわかったうえは、いまからすぐに夜行(やこう)に乗(の)って、東京(とうきょう)へゆくことにしようと、真吉(しんきち)は、思(おも)いました。
真吉とお母さん (新字新仮名) / 小川未明(著)
真吉(しんきち)は、大(おお)きくなってから、りっぱな商人(しょうにん)になりました。そして、お母(かあ)さんによく孝行(こうこう)をつくしたということであります。
真吉とお母さん (新字新仮名) / 小川未明(著)