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こころみ
ふりがな文庫
“
試
(
こころみ
)” の例文
子規が掲げた二句を見ても、すぐに自分を動かすのは、その中に
漂
(
ただよ
)
ふ
無気味
(
ぶきみ
)
さである。
試
(
こころみ
)
に言水句集を開けば、この類の句は
外
(
ほか
)
にも多い。
点心
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
拙作に対する質問に答へんは弁護がましく聞えて心苦しき限りながら、議論は議論にて巧拙の評にあらねば愚意
試
(
こころみ
)
に
可申述
(
もうしのぶべく
)
候。
あきまろに答ふ
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
今
試
(
こころみ
)
に東京の市街と水との審美的関係を考うるに、水は江戸時代より継続して
今日
(
こんにち
)
においても東京の美観を保つ最も貴重なる要素となっている。
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ああ余も余の事業を見ること小児の玩弄物を見るがごとくなりし、余はここにおいて始めて基督の野の
試
(
こころみ
)
の註解を得たり、
馬太
(
マタイ
)
伝四章にいわく
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
風は
試
(
こころみ
)
に吹き、星は新に輝ける一大荒原の、何等の旨意も、秩序も、趣味も無くて、
唯濫
(
ただみだり
)
に
邈
(
ひろ
)
く
横
(
よこた
)
はれるに過ぎざる
哉
(
かな
)
。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
▼ もっと見る
もとからあつたのでもなからうが、
試
(
こころみ
)
にこれに序をつけて見ると、「あるをとこ久しくおとづれせざりける女の方より」
古歌新釈
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
左内いよいよ興に乗じて、
霊
(
れい
)
の議論きはめて
一三〇
妙なり。
旧
(
ひさ
)
しき
疑念
(
うたがひ
)
も
今夜
(
こよひ
)
に
消
(
せう
)
じつくしぬ。
試
(
こころみ
)
にふたたび問はん。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
建文の
草庵
(
そうあん
)
の夢、永楽の
金殿
(
きんでん
)
の夢、其のいずれか安くして、いずれか安からざりしや、
試
(
こころみ
)
に之を問わんと欲する也。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
試
(
こころみ
)
にその一部分をとつて、根引にしようとすると、その房々した無数の細い根は黒い砂まじりの土を、丁度人間が手でつかみ上げるほどづつ持上げて来る。
田園の憂欝:或は病める薔薇
(新字旧仮名)
/
佐藤春夫
(著)
顔容
(
かおかたち
)
に似ぬその志の堅固さよ。ただお
伽
(
とぎ
)
めいた事のみ語って、自からその
愚
(
おろか
)
さを恥じて、客僧、御身にも話すまいが、や、この方実は、もそっと
手酷
(
てひど
)
い
試
(
こころみ
)
をやった。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ソレが嘘ならば、
試
(
こころみ
)
に私の印形の
据
(
すわっ
)
て居るものとは云わない、
反古
(
ほご
)
でも何でも
宜
(
よろ
)
しい、ソレを捜して
持
(
もっ
)
て来て御覧。私が百万円で買おう。ドウしたってありはしない。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
奇なるかな世潮の変遷、
試
(
こころみ
)
に最近数年間の文学界を回顧せば年ごとに流行の一新するあるを見る。
史論の流行
(新字旧仮名)
/
津田左右吉
(著)
...
睡魔
(
すいま
)
です!
左様
(
さよう
)
!』と、イワン、デミトリチは
昂然
(
こうぜん
)
として『
貴方
(
あなた
)
は
苦痛
(
くつう
)
を
軽蔑
(
けいべつ
)
なさるが、
試
(
こころみ
)
に
貴方
(
あなた
)
の
指
(
ゆび
)
一
本
(
ぽん
)
でも
戸
(
と
)
に
挟
(
はさ
)
んで
御覧
(
ごらん
)
なさい、そうしたら
声
(
こえ
)
限
(
かぎ
)
り
呌
(
さけ
)
ぶでしょう。』
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
其
傍
(
かたわ
)
らに
蕗
(
ふき
)
の多く生えたるあり。
蕗葉
(
ふきのは
)
は直径六七尺、高さ或は丈余なるあり。馬上にて其蕗の葉に手の届かざるあり。
試
(
こころみ
)
に
携
(
たずさ
)
うる処の蝙蝠傘を以て比するに、其
大
(
おおい
)
さは倍なり。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
そしてもしこう云う
試
(
こころみ
)
をして、誰かが中心思潮となっている論説を覆して、更にその聴衆に、
新
(
あらた
)
な出発点と結論とを与えたら、それはたしかに、キザたっぷりなことではあるが
暗号舞踏人の謎
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
男子
苛
(
いやしく
)
も志を立てて生活の戦場に
出
(
い
)
で人生に何等かの貢献を
試
(
こころみ
)
んと決したる上は、たとえ
腸
(
はらわた
)
九たび廻り、血潮の汗に五体は
涵
(
ひた
)
るとも野に於いて、市に於いて、
鋤
(
すき
)
に、
鍬
(
くわ
)
に、剣に
面影:ハーン先生の一周忌に
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
初めはほんの
手弄
(
てなぐさ
)
みだったのが、だんだん色々のものを
彫
(
ほ
)
っている
中
(
うち
)
に
巧
(
うま
)
くなって来て、自分でも面白味が出て来て、しまいには仏像なんかまで
試
(
こころみ
)
るようになったのだそうである。
由布院行
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
これを
試
(
こころみ
)
に、
在原業平
(
ありわらのなりひら
)
の、「飽かなくにまだきも月の隠るるか山の
端
(
は
)
逃げて入れずもあらなむ」(古今・雑上)などと比較するに及んで、更にその特色が
瞭然
(
りょうぜん
)
として来るのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
日本海軍の
起源
(
きげん
)
は、安政初年の
頃
(
ころ
)
より長崎にて
阿蘭人
(
オランダじん
)
の
伝
(
つた
)
うるところにして、
伝習
(
でんしゅう
)
およそ六七年、学生の
伎倆
(
ぎりょう
)
も
略
(
ほぼ
)
熟
(
じゅく
)
したるに
付
(
つ
)
き、
幕議
(
ばくぎ
)
、
遠洋
(
えんよう
)
の渡航を
試
(
こころみ
)
んとて
軍艦
(
ぐんかん
)
咸臨丸
(
かんりんまる
)
を
艤装
(
ぎそう
)
し
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
裏には
真桑瓜
(
まくわうり
)
が
蔓
(
つる
)
の上に沢山ころがり、
段落
(
だんお
)
ちの畑には土が見えぬ程玉蜀黍が茂り、
大豆
(
だいず
)
は
畝
(
うね
)
から畝に
莢
(
さや
)
をつらねて、
試
(
こころみ
)
に其一個を
剖
(
さ
)
いて見ると、
豆粒
(
つぶ
)
の
肥大
(
ひだい
)
実に眼を驚かすものがある。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
試
(
こころみ
)
に善の事実と善の要求との衝突する場合を考えて見ると二つあるのである。
善の研究
(新字新仮名)
/
西田幾多郎
(著)
試
(
こころみ
)
に諸君と共に、郊外に立って雪の山を見よう、雪が傾斜のある土の上に落ちると、水のように低きに就く性質を有するから、山の皺や
襞折
(
ひだ
)
の方向に従って、それを溝渠として白い縞を織る。
高山の雪
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
この間もネ貴君、鍋が生意気に
可笑
(
おか
)
しな事を言ッて私にからかうのですよ。それからネ私が
余
(
あんま
)
り五月蠅なッたから、到底解るまいとはおもいましたけれども
試
(
こころみ
)
に男女交際論を説て見たのですヨ。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
毛氈苔
(
もうせんごけ
)
一面に生いて、石を踏み尽したる足の快さ言わん方なし。岸に近く、浮草にすがりて、一羽の
蜻蜓
(
とんぼ
)
の尾を水面に上下するを見る。卵を生むにや。
試
(
こころみ
)
に杖にて追いて見たるに、逃げむともせず。
層雲峡より大雪山へ
(新字新仮名)
/
大町桂月
(著)
翁
(
おきな
)
びし「
地
(
ち
)
」の知りて
笑
(
ゑ
)
む世の
試
(
こころみ
)
ぞかやうなる。
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
無難に然うして滑らかに、私の
試
(
こころみ
)
は成功した。
奥さんの家出
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
拙作に対する質問に答えんは弁護がましく
聞
(
きこ
)
えて心苦しき限りながら議論は議論にて巧拙の評にあらねば愚意
試
(
こころみ
)
に
可申述
(
もうしのぶべく
)
候。
あきまろに答ふ
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
これにペンキあるいは
煉瓦
(
れんが
)
の色彩を対峙せしめるのは余りに無謀といわねばならぬ。
試
(
こころみ
)
に寺院の屋根と
廂
(
ひさし
)
と廻廊を見よ。
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
試
(
こころみ
)
に今日世界のあらゆる知識に達しおる人が宗教的大煩悶を
味
(
あじわ
)
い、
遂
(
つい
)
に翻然一切を棄てて父なる神に帰服せしという心的経過を描きし小説または脚本あらば
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
しかしこれは、工人の器量を試みようとして、棚の壇に飾った仏体に対して
試
(
こころみ
)
に聞いたのではない。もうこの時は、樹島は既に摩耶夫人の像を依頼したあとだったのである。
夫人利生記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
然
(
しか
)
るに今日、
試
(
こころみ
)
に士族の系図を
開
(
ひらき
)
てこれを見れば、古来上下の両等が父祖を共にしたる者なし、祖先の
口碑
(
こうひ
)
を共にしたる者なし。
恰
(
あたか
)
も一藩中に人種の
異
(
こと
)
なる者というも
可
(
か
)
なり。
旧藩情
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
試
(
こころみ
)
にその初期の部分を書いてみようとしたのが、大正のはじめのころであったかと思う。
学究生活五十年
(新字新仮名)
/
津田左右吉
(著)
人もし
試
(
こころみ
)
に仲秋船を
泛
(
うか
)
めてこのあたりに月を賞しなば、必ずや河も
平生
(
ひごろ
)
の河にあらず月も平生の月にあらざるを覚えて、今までかゝる好風景の地を知らで過ぐしゝを
憾
(
うら
)
むるならん。
水の東京
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
興義枕をあげて、
二九
路次
(
ろじ
)
の
労
(
わづら
)
ひをかたじけなうすれば、助も
蘇生
(
よみがへり
)
の
賀
(
ことぶき
)
を述ぶ。興義先づ問ひていふ。君
試
(
こころみ
)
に我がいふ事を聞かせ給へ。かの
漁父
(
ぎよふ
)
文四に魚をあつらへ給ふ事ありや。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
あらぬかを
試
(
こころみ
)
しに、
曾
(
かつ
)
てその人の
余所
(
よそ
)
に泣ける
徴
(
しるし
)
もあらざりければ、さすがに恨は忘られしかと、それには心安きにつけて、
諸共
(
もろとも
)
に今は我をも思はでや、さては
何処
(
いづこ
)
に
如何
(
いか
)
にしてなど
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
試
(
こころみ
)
に思へ、
品蕭
(
ひんせう
)
の如き、
後庭花
(
こうていくわ
)
の如き、
倒澆燭
(
たうげうしよく
)
の如き、
金瓶梅
(
きんぺいばい
)
肉蒲団
(
にくぶとん
)
中の
語彙
(
ごゐ
)
を借りて一篇の小説を作らん時、善くその
淫褻
(
いんせつ
)
俗を
壊
(
やぶ
)
るを看破すべき検閲官の
数
(
すう
)
何人なるかを。(一月三十一日)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
坂を下りて提灯が見えなくなると熊手持って帰る人が
頻
(
しき
)
りに目につくから、どんな奴が熊手なんか買うか
試
(
こころみ
)
に人相を鑑定してやろうと思うて居ると
熊手と提灯
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
試
(
こころみ
)
に初めて
袷
(
あわせ
)
を着たその日の朝といわず、昼といわず、また夕暮といわず、
外出
(
そとで
)
の折の道すがら、
九段
(
くだん
)
の坂上、
神田
(
かんだ
)
の
明神
(
みょうじん
)
、
湯島
(
ゆしま
)
の
天神
(
てんじん
)
、または芝の
愛宕山
(
あたごやま
)
なぞ
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
試
(
こころみ
)
に問う、天下の男子、その妻君が別に一夫を愛し、一婦二夫、家におることあらば、主人よくこれを甘んじてその婦人に
事
(
つかう
)
るか。また『
左伝
(
さでん
)
』にその
室
(
しつ
)
を
易
(
かう
)
うということあり。
中津留別の書
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
試
(
こころみ
)
に
手水鉢
(
ちょうずばち
)
の水を
柄杓
(
ひしゃく
)
で切って
雫
(
しずく
)
にして、露にして、目白鳥の
嘴
(
くちばし
)
を開けて含まして、
襟
(
えり
)
をあけて、
膚
(
はだ
)
につけて暖めて、しばらくすると、ひくひくと動き出した。ああ
助
(
たすか
)
りました。
二、三羽――十二、三羽
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
さてイエス聖霊に導かれ悪魔に
試
(
こころみ
)
られんために野に往けり、四十日四十夜
食
(
くら
)
うことをせずのちうえたり、試むるものかれに来りていいけるは
爾
(
なんじ
)
もし神の子ならば命じてこの石をパンと
為
(
せ
)
よ
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
吾が言をば信ぜざる者は、
試
(
こころみ
)
に
看
(
み
)
よ
建文
(
けんぶん
)
永楽
(
えいらく
)
の事を。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
試
(
こころみ
)
に
芭蕉
(
ばしょう
)
時代蕪村時代の俳句を読め、必ずや思ひ
半
(
なかば
)
に過ぎん。また文学の階級といふ語は不穏当なり。上品下品の意ならば品格の高下などいふべし。
人々に答ふ
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
それよりはまだこの別天地を見たことのない
好事家
(
こうずか
)
のために、わたくしは何よりもまずオペラ館の踊子部屋というのは一体どんな処だか、
試
(
こころみ
)
にこれを記述してみよう。
勲章
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
真個天真なる
状
(
さま
)
見えて
言
(
ことば
)
を飾るとは思われざるにぞ、これ実に白痴者なるかを疑いつつ、一応
試
(
こころみ
)
に愛国の何たるかを教えみんとや、少しく色を
和
(
やわら
)
げる、重きものいいの
渋
(
しぶり
)
がちにも
海城発電
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
そんなら
遣
(
やっ
)
て見ようかと
云
(
いっ
)
てそろ/\
試
(
こころみ
)
ると、塾中の者が烟草を呉れたり、
烟管
(
キセル
)
を貸したり、中には
是
(
こ
)
れは
極
(
ご
)
く軽い烟草だと云て
態々
(
わざわざ
)
買
(
かっ
)
て来て呉れる者もあると云うような騒ぎは
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
これを木彫の猫に塗つて
試
(
こころみ
)
に台所の隅に置いて見たところがその夜はいつものやうに
鼠
(
ねずみ
)
が騒がなかつた。
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
然らばこの問題を逆にして
試
(
こころみ
)
に東京の外観が遠からずして全く改革された
暁
(
あかつき
)
には、如何なる方面、如何なる隠れた処に、旧日本の旧態が残されるかを想像して見るのも
銀座
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
試
(
こころみ
)
に問う、天下の人いかに、外に忠実なる
僕
(
しもべ
)
のごときは、内に
暴戻
(
ばうれい
)
なる旦那なり。
出
(
い
)
でては仁慈優愛なるもの、
入
(
い
)
っては残忍
酷薄
(
こくはく
)
にて、
隣家
(
となり
)
の娘に深切なるもの、
己
(
おの
)
が細君には軽薄なり。
貧民倶楽部
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
試
(
こころみ
)
に実際の費用を概算するに
人生の楽事
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
試
常用漢字
小4
部首:⾔
13画
“試”を含む語句
試合
試験
試練
試驗
新刀試
嘗試
賭試合
迦畢試
試用
踏試
試薬
一寸試
競争試験
肝試
試煉
胆試
五分試
試胆
力試
学年試験
...