“明神”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みょうじん85.2%
みやうじん11.1%
みようじん3.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私はとうとう万世橋(まんせいばし)を渡って、明神(みょうじん)の坂を上がって、本郷台(ほんごうだい)へ来て、それからまた菊坂(きくざか)を下りて、しまいに小石川(こいしかわ)の谷へ下りたのです。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
お詣りを濟まして、明神(みやうじん)坂を下ると、變な男が、後ろからヒタヒタと跟(つ)いて來るぢやありませんか。
箱根山(はこねやま)は形(かたち)からいへば複式火山(ふくしきかざん)、經歴(けいれき)からいへば死火山(しかざん)、外輪山(がいりんざん)は金時(きんとき)、明神(みようじん)、明星(みようじよう)、鞍掛(くらかけ)、三國(みくに)の諸山(しよざん)、中央火口丘(ちゆうおうかこうきゆう)は冠岳(かんむりだけ)、駒ヶ岳(こまがだけ)、二子山(ふたこやま)、神山(かみやま)等(とう)、さうして最後(さいご)の活動場所(かつどうばしよ)が大涌谷(おほわくだに)であつて
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)