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明神
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みようじん
ふりがな文庫
“
明神
(
みようじん
)” の例文
箱根山
(
はこねやま
)
は
形
(
かたち
)
からいへば
複式火山
(
ふくしきかざん
)
、
經歴
(
けいれき
)
からいへば
死火山
(
しかざん
)
、
外輪山
(
がいりんざん
)
は
金時
(
きんとき
)
、
明神
(
みようじん
)
、
明星
(
みようじよう
)
、
鞍掛
(
くらかけ
)
、
三國
(
みくに
)
の
諸山
(
しよざん
)
、
中央火口丘
(
ちゆうおうかこうきゆう
)
は
冠岳
(
かんむりだけ
)
、
駒ヶ岳
(
こまがだけ
)
、
二子山
(
ふたこやま
)
、
神山
(
かみやま
)
等
(
とう
)
、さうして
最後
(
さいご
)
の
活動場所
(
かつどうばしよ
)
が
大涌谷
(
おほわくだに
)
であつて
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“明神”の解説
明神(みょうじん)は、日本の神仏習合における仏教的な神の称号の一つ。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“明神”で始まる語句
明神下
明神様
明神山
明神池
明神礁
明神御宇日本
明神御宇日本倭根子