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九段
ふりがな文庫
“九段”の読み方と例文
読み方
割合
くだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くだん
(逆引き)
やがて、車が
九段
(
くだん
)
に近い淋しい
濠端
(
ほりばた
)
を走っていた時、われわれの姿なき眼は、前方の車上に、実に恐ろしい
椿事
(
ちんじ
)
を目撃したのである。
人間豹
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
ただし、町の人びとには、いたずら者として、
市ヶ谷見附
(
いちがやみつけ
)
から
九段
(
くだん
)
にいたる間の人びとからは、憎まれはしなかったが、評判されていた。
私の歩んだ道
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
私は錦町からの帰途
桜田御門
(
さくらだごもん
)
の方へ廻ったり
九段
(
くだん
)
の方へ出たりいろいろ遠廻りをして目新しい町を通って見るのが面白くてならなかった。
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
九段(くだん)の例文をもっと
(18作品)
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“九段”の解説
九段(くだん)は、東京都千代田区にかつてあった町名。現在でも地域名として使われている。靖国神社、日本武道館、千鳥ヶ淵、旧江戸城田安門、清水門、北の丸公園がある。本項目では由来となった九段坂(くだんざか)についても述べる。
(出典:Wikipedia)
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“九段”で始まる語句
九段坂上
九段上
九段下
九段坂下
九段坂
検索の候補
九段坂上
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九段坂
“九段”のふりがなが多い著者
蜷川新
鈴木牧之
山東京山
内田魯庵
永井荷風
江戸川乱歩
夏目漱石
与謝野晶子
高村光雲
長谷川時雨