“態々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わざわざ67.0%
わざ/\30.7%
わざ/″\2.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“態々”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸21.0%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ5.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
盆踊が見たいと話しますと、季節よりも少し早かったのでしたが、態々わざわざ何百人と云う人を集めて踊りを始めて下さいました。
思い出の記 (新字新仮名) / 小泉節子(著)
併しめしくひに街頭に出ると、食店レストランにゐる客などが態々わざわざ私のゐる卓のところまで来て震災の見舞を云つた。
日本大地震 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
みなみ亭主ていしゆ態々わざ/\はなしをされてはてゝかへりみぬことも出來できなかつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
かく「かえすッたって、どうもたゞは返されません、私も路銀を遣い、こうやって態々わざ/\尋ねて来たんですものを」
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
けれど態々わざ/″\いへに入つて聞いてれたのでやうやわかつた。
父の墓 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
小言こごとはれたので態々わざ/″\買ひにたんです
世辞屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)