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面倒
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めんどう
ふりがな文庫
“
面倒
(
めんどう
)” の例文
また
或時
(
あるとき
)
、市中より何か
買物
(
かいもの
)
をなして
帰
(
かえ
)
り
掛
(
が
)
け、
鉛筆
(
えんぴつ
)
を借り
少時
(
しばらく
)
計算
(
けいさん
)
せらるると思ううち、アヽ
面倒
(
めんどう
)
だ面倒だとて鉛筆を
抛
(
なげう
)
ち去らる。
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
妻は
籍
(
せき
)
を抜いて実家に帰り、女の子は柳吉の妹の筆子が十八の年で母親代りに
面倒
(
めんどう
)
みているが、その子供にも会わせてもらえなかった。
夫婦善哉
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
それを火から卸して一晩おいて明日から食べ始めると寒い時なら四、五日は
持
(
も
)
ちますから煮る時
面倒
(
めんどう
)
でも毎日の
副食物
(
おかず
)
になります。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
顔を洗って、
朝食
(
あさめし
)
をやっていると、台所で下女が泥棒の
足痕
(
あしあと
)
を見つけたとか、見つけないとか騒いでいる。
面倒
(
めんどう
)
だから書斎へ引き取った。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「内藤さん、照彦はあれから毎日指折りかぞえて、あなたをお待ち申しあげていましたのよ。相かわらず
面倒
(
めんどう
)
をみてあげてくださいませ」
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
▼ もっと見る
面倒
(
めんどう
)
くさいのでかけ金もかけず、
締革
(
しめかわ
)
をぶらさげたまませなかにしょい、パンの袋だけ手にもって、又ぶらぶらと向うへ歩いて行きました。
茨海小学校
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
一面から
云
(
い
)
えば氏はあまり女性に
哀惜
(
あいせき
)
を感ぜず、男女間の
痴情
(
ちじょう
)
をひどく
面倒
(
めんどう
)
がることに
於
(
おい
)
て、まったく
珍
(
めず
)
らしい
程
(
ほど
)
の性格だと云えましょう。
岡本一平論:――親の前で祈祷
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
私はもう
面倒
(
めんどう
)
な結婚なんかどうでもいい。あの古い家を訪問して、気の毒なような荒れた縁側へ上がって話すだけのことをさせてほしいよ。
源氏物語:06 末摘花
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
そんな
面倒
(
めんどう
)
な
手続
(
てつづき
)
を
踏
(
ふ
)
んであってさえも、
幽
(
ゆう
)
から
顕
(
けん
)
に、
肉体
(
にくたい
)
のないものから
肉体
(
にくたい
)
のあるものに、
移
(
うつ
)
り
変
(
かわ
)
るには、
実
(
じつ
)
に
容易
(
ようい
)
ならざる
御苦心
(
ごくしん
)
と
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
「なんの、お前様にお礼を言われるようなことをすべえ、行届かねえ
田舎者
(
いなかもの
)
ですから、
面倒
(
めんどう
)
を見てやっておくんなさいまし」
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
なにか
面倒
(
めんどう
)
な事件があって、これを処理しに出かけると、案外にもすでに半分以上解決されておったなどということがある。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
「仕方がない。戦闘だ! 手荒なことはしたくないがクロクロ島の秘密を知られては、
面倒
(
めんどう
)
だ。さあ、君たちいそいで、そこの階段を下りたまえ」
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
あの
面倒
(
めんどう
)
くさい西洋かぶれの小説ですらも、なお最も熱心なる読者は作者側にいる。少しく
余分
(
よぶん
)
に感歎する者は、すぐさま自分でも書いてみようとする。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
何と云っても今だに
煤
(
すす
)
けた標本のように、もうひとつの記憶の
埒
(
らち
)
内に固く保存しているので、
今更
(
いまさら
)
「
何
(
なん
)
ぞかぞ」と云い合いする事は大変
面倒
(
めんどう
)
な事でもあった。
清貧の書
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
以前
(
いぜん
)
猫
(
ねこ
)
を
飼
(
か
)
つて、
不潔
(
ふけつ
)
なものを
吐
(
は
)
かれて
困
(
こま
)
つたばかりか、
臺所
(
だいどころ
)
を
荒
(
あ
)
らしたといふので
近所
(
きんじよ
)
から
抗議
(
かうぎ
)
を
申
(
まう
)
し
込
(
こ
)
まれて、ために
面倒
(
めんどう
)
な
外交關係
(
がいかうかんけい
)
を
起
(
おこ
)
したことがあつてから
ねこ
(旧字旧仮名)
/
北村兼子
(著)
そんで
極
(
ご
)
く
堅
(
か
)
てえもんだから
他人
(
ひと
)
にも
面倒
(
めんどう
)
見
(
み
)
られて
其
(
そ
)
の
位
(
くれえ
)
だから
錢
(
ぜに
)
も
持
(
も
)
つてんでさ、さうしたら
何處
(
どこ
)
で
聞
(
き
)
いたか
來
(
き
)
て
騙
(
だま
)
して
連
(
つ
)
れてつてね、えゝわしら
等
(
ら
)
※
(
あね
)
せお
内儀
(
かみ
)
さん
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
石之助
(
いしのすけ
)
其夜
(
そのよ
)
はをとなしく、
新年
(
はる
)
は
明日
(
あす
)
よりの三ヶ
日
(
にち
)
なりとも、
我
(
わ
)
が
家
(
いへ
)
にて
祝
(
いは
)
ふべき
筈
(
はづ
)
ながら
御存
(
ごぞん
)
じの
締
(
しま
)
りなし、
堅
(
かた
)
くるしき
袴
(
はかま
)
づれに
挨拶
(
あいさつ
)
も
面倒
(
めんどう
)
、
意見
(
いけん
)
も
實
(
じつ
)
は
聞
(
きゝ
)
あきたり
大つごもり
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
度々のことで
面倒
(
めんどう
)
だから、今度から
止
(
や
)
めにして、先へ勝手に寝ることにしろと何度も言うが、妻は婦道に背くと言い、なかなか承知しないので困っている
云々
(
うんぬん
)
(大意)と。
小泉八雲の家庭生活:室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
ヤア
面倒
(
めんどう
)
だ、
一打
(
ひとうち
)
に
打殺
(
うちころ
)
して仕舞うから
止
(
と
)
めなさんなと、
夫
(
そ
)
れ
是
(
こ
)
れする中に往来の人は黒山のように集まって
大
(
おお
)
混雑になって来たから、
此方
(
こっち
)
は
尚
(
な
)
お面白がって
威張
(
いばっ
)
て居ると
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
「
面倒
(
めんどう
)
じゃ!
痩
(
やせ
)
浪人を
荒蓙
(
あらむしろ
)
へのせて水の用意ッ」阿波守が呼ばわると、「はっ」と庭先にいた天堂一角や番士たち、あわただしく働いて、瞬間に
成敗
(
せいばい
)
すべき死の座を作る。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それから彼は
作代
(
さくだい
)
に妻をもたせて一家を立てゝやったり、義弟が脚部に
負傷
(
ふしょう
)
したりすると、荷車にのせて自身
挽
(
ひ
)
いて一里余の道を何十度も医者へ通ったり、よく縁者の
面倒
(
めんどう
)
を見る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
生来
(
せいらい
)
貴方
(
あなた
)
は
怠惰者
(
なまけもの
)
で、
厳格
(
げんかく
)
で
無
(
な
)
い
人間
(
にんげん
)
、それ
故
(
ゆえ
)
貴方
(
あなた
)
は
何
(
な
)
んでも
自分
(
じぶん
)
に
面倒
(
めんどう
)
でないよう、
働
(
はたら
)
かなくとも
済
(
す
)
むようとばかり
心掛
(
こころが
)
けている、
事業
(
じぎょう
)
は
代診
(
だいしん
)
や、その
他
(
た
)
のやくざものに
任
(
まか
)
せ
切
(
き
)
り
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
とりわけ
眼
(
め
)
がそっくりだった。わたしは、この少年の
面倒
(
めんどう
)
を見てやるのが楽しくもあったけれど、同時にまた、相も変らぬうずくような
侘
(
わび
)
しさが、そっとわたしの胸を
噛
(
か
)
むのであった。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
とこの八
畳
(
じょう
)
で応じたのは三十ばかりの品のいい男で、
紺
(
こん
)
の勝った
糸織
(
いとおり
)
の
大名縞
(
だいみょうじま
)
の
袷
(
あわせ
)
に、
浴衣
(
ゆかた
)
を
襲
(
かさ
)
ねたは、今しがた湯から上ったので、それなりではちと
薄
(
うす
)
ら寒し、
着換
(
きか
)
えるも
面倒
(
めんどう
)
なりで
縁結び
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
Kさんは、未だ高等商船を出たばかりで、学生気の
抜
(
ぬ
)
けない明るい青年で、後輩のぼくの
面倒
(
めんどう
)
をよくみてくれて、船の
隅々迄
(
すみずみまで
)
、案内もしてくれるし、一緒に記念
撮影
(
さつえい
)
などもしていました。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
……私は急に、私のそばにいる彼女の腕をとって、向うから苦手の人が来るらしいので
捕
(
つか
)
まると
面倒
(
めんどう
)
くさいからと早口に
言訣
(
いいわけ
)
しながら、いま来たばかりの水車場の方へ引っ返していった。
美しい村
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
「ええもう、
静
(
しず
)
かにしろというのに。お
袋
(
ふくろ
)
の
耳
(
みみ
)
へへえッたら、
事
(
こと
)
が
面倒
(
めんどう
)
ンなる」
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
夜なども、馬のことが気になってろくろく眠れないというような具合で、伝平は、母親がその病児を養うようにして馬の
面倒
(
めんどう
)
を見ているのだった。そして、
老耄
(
おいぼれ
)
の痩馬は、次第に肥り出して来た。
馬
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
しかし生徒の訳読に一応耳を傾けた上、
綿密
(
めんみつ
)
に
誤
(
あやまり
)
を直したりするのは退屈しない時でさえ、かなり保吉には
面倒
(
めんどう
)
だった。彼は一時間の授業時間を三十分ばかり
過
(
すご
)
した
後
(
のち
)
、とうとう訳読を中止させた。
保吉の手帳から
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
せめては御荷物なりとかつぎて
三戸野
(
みどの
)
馬籠
(
まごめ
)
あたりまで御肩を休ませ申したけれどそれも
叶
(
かな
)
わず、
斯
(
こう
)
云う
中
(
うち
)
にも叔父様帰られては
面倒
(
めんどう
)
、どの様な事申さるゝか知れませぬ程にすげなく申すも
御身
(
おんみ
)
の
為
(
ため
)
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ところが、このレミイの
間抜野郎
(
まぬけやろう
)
が、
事
(
こと
)
を
面倒
(
めんどう
)
にし、なにもかもぶち
毀
(
こわ
)
してしまった。にんじんは、もう結末がどうであろうとかまわないのである。彼は、足で草を踏みにじり、そっぽを向いている。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
『遠くの水では近処の火事が救えない』、とても
面倒
(
めんどう
)
だよ
端午節
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
それも
面倒
(
めんどう
)
の添った縁だと人の言うそれですからね、だから私も相手をだれとも仮定して考えて見ることができないのです。
源氏物語:24 胡蝶
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
何を云っても、えとかいえとかぎりで、しかもそのえといえが大分
面倒
(
めんどう
)
らしいので、しまいにはとうとう切り上げて、こっちからご
免蒙
(
めんこうむ
)
った。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
修行時代
(
しゅぎょうじだい
)
には
指導役
(
しどうやく
)
の
御爺
(
おじい
)
さんが
側
(
わき
)
から一々
面倒
(
めんどう
)
を
見
(
み
)
てくださいましたから
楽
(
らく
)
でございましたが、だんだんそうばかりも
行
(
ゆ
)
かなくなりました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
蒸物は少し
面倒
(
めんどう
)
ですがそれへ米利堅粉と玉子とを入れて全体ならカステラ鍋で一時間ほど
蒸焼
(
むしやき
)
にするのですがただお湯で蒸してもようございます
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
言うのはおかしいし、それにあのお武家はお眼の不自由な人、あれでは始終お徳さんの
面倒
(
めんどう
)
を見ることもできますまいし
大菩薩峠:08 白根山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
店の
忙
(
いそが
)
しいときや、
面倒
(
めんどう
)
なときに、家のものは飯を
握
(
にぎ
)
り飯にしたり、または紙に
載
(
の
)
せて店先から
与
(
あた
)
えようとした。
みちのく
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
むしろ彼らの便利を標準とすれば
簡便
(
かんべん
)
なる裏門を
設
(
もう
)
け、
面倒
(
めんどう
)
な礼を
省
(
はぶ
)
くのが相互の便利とするのではあるまいか。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
勲章など貰っても、持って帰るのに
面倒
(
めんどう
)
だから、いやじゃ。それよりも、
当国
(
とうごく
)
逗留中
(
とうりゅうちゅう
)
は、イギリス製のウィスキーを思う
存分
(
ぞんぶん
)
呑
(
の
)
ませてくれればそれでよろしい。
独本土上陸作戦:――金博士シリーズ・3――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
消化吸収
排泄
(
はいせつ
)
循環
(
じゅんがん
)
生殖
(
せいしょく
)
と
斯
(
こ
)
う云うことをやる器械です。死ぬのが
恐
(
こわ
)
いとか明日病気になって困るとか
誰
(
たれ
)
それと絶交しようとかそんな
面倒
(
めんどう
)
なことを考えては居りません。
ビジテリアン大祭
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
むしやくしやとせし思ひの晴るゝ處なければ、暫時にても此苦のわすらるゝやう、その一條は
面倒
(
めんどう
)
なれどお辰が話しのをかしきは聞きたくなきにもあらで、よし例の話しのいでたらば
花ごもり
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「行くとも! さア行こう」たけりたった相手は、ぼくの
肩
(
かた
)
を
掴
(
つか
)
みます。振りきったぼくは、ええ
面倒
(
めんどう
)
とばかり十銭
払
(
はら
)
ってやりました。「ざまア見ろ」とか
棄台詞
(
すてぜりふ
)
を残して車は行きました。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
「この上は、もはや御上意に委せるほかはありますまい。万一、事
面倒
(
めんどう
)
な時にはと、念のため、これへ招いておいた鉄淵禅師すら、あれ、あのように、すずしい顔して、
見物
(
けんぶつ
)
ものじゃと申しておる」
大岡越前
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
何か
纏
(
まとま
)
ったお話をすべき時間はいくらでも拵えられるのですが、どうも少し気分が悪くって、そんな事を考えるのが
面倒
(
めんどう
)
でたまらなくなりました。
私の個人主義
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
面倒
(
めんどう
)
な夫人たちの訪問の供を皆してまわって、時のたったことで中将は気が気でなく思いながら妹の姫君の所へ行った。
源氏物語:28 野分
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
「あたし、何にも知らないけれど、あんた、この頃でもうちの父に、何かお金のことで
面倒
(
めんどう
)
を見ているの」
渾沌未分
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
「これは
貴女
(
あなた
)
の
耳飾
(
みみかざ
)
りから落ちた石でしょう。これは僕が拾って持っていたのです、警官や探偵などに知れると
面倒
(
めんどう
)
な品物です。お土産として、貴女にお返しします」
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
私は毎日の
実習
(
じっしゅう
)
で
疲
(
つか
)
れていましたので、長い説明が
面倒
(
めんどう
)
くさくてこう答えました。
イギリス海岸
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「おのおの方は早くここをお引取りなさい、また悪者が立帰ると事が
面倒
(
めんどう
)
じゃ」
大菩薩峠:02 鈴鹿山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
倒
常用漢字
中学
部首:⼈
10画
“面倒”で始まる語句
面倒臭
面倒也
面倒樣