“糸織”のいろいろな読み方と例文
旧字:絲織
読み方割合
いとおり86.7%
いとはた6.7%
いとをり6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
向(むか)ふ三軒(さんげん)両隣(りやうどな)りのお蝶(てふ)丹次郎(たんじらう)お染(そめ)久松(ひさまつ)よりやけにひねつた「ダンス」の Miss(ミツス) B.(ビー) A.(エー) Bae.(べー) 瓦斯(ぐわす)糸織(いとおり)に綺羅(きら)を
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵、三文字屋金平(著)
二里あまり隔(へだて)たる村より十九歳の娵(よめ)をむかへしに、容姿(すがた)憎(にく)からず生質(うまれつき)柔従(やはらか)にて、糸織(いとはた)の伎(わざ)にも怜利(かしこ)ければ舅(しうと)姑(しうとめ)も可愛(かあい)がり、夫婦(ふうふ)の中も睦(むつまし)く家内(かない)可祝(めでたく)春をむかへ
糸織(いとをり)のなへたるにふらんねるを重(かさ)ねし寐間着(ねまき)の小袖(こそで)めさせかへ、いざ御就蓐(おやすみ)と手(て)をとりて助(たす)ければ、何(なに)其樣(そのやう)に醉(ゑ)ふては居(い)ないと仰(おつ)しやつて、滄浪(よろめき)ながら寐間(ねま)へと入給(いりたま)ふ。
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)