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住吉
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すみよし
ふりがな文庫
“
住吉
(
すみよし
)” の例文
后
(
きさき
)
が一人自分から生まれるということに明石の
報
(
しら
)
せが符合することから、
住吉
(
すみよし
)
の神の
庇護
(
ひご
)
によってあの人も后の母になる運命から
源氏物語:14 澪標
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
むかし、
摂津国
(
せっつのくに
)
の
難波
(
なにわ
)
という
所
(
ところ
)
に、
夫婦
(
ふうふ
)
の
者
(
もの
)
が
住
(
す
)
んでおりました。
子供
(
こども
)
が
一人
(
ひとり
)
も
無
(
な
)
いものですから、
住吉
(
すみよし
)
の
明神
(
みょうじん
)
さまに、おまいりをしては
一寸法師
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
昔は
金峯山
(
きんぷせん
)
の
蔵王
(
ざおう
)
をはじめ、
熊野
(
くまの
)
の
権現
(
ごんげん
)
、
住吉
(
すみよし
)
の
明神
(
みょうじん
)
なども
道明阿闍梨
(
どうみょうあざり
)
の読経を聴きに
法輪寺
(
ほうりんじ
)
の庭へ集まったそうである。
文章
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
住吉
(
すみよし
)
を
移奉
(
うつしまつ
)
る
佃島
(
つくだじま
)
も岸の姫松の
少
(
すくな
)
きに
反橋
(
そりばし
)
のたゆみをかしからず
宰府
(
さいふ
)
は
崇
(
あが
)
め
奉
(
たてまつ
)
る名のみにして
染川
(
そめかわ
)
の色に
合羽
(
かっぱ
)
ほしわたし
思河
(
おもいかわ
)
のよるべに
芥
(
あくた
)
を
埋
(
うず
)
む。
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
と
溜息
(
ためいき
)
をついたりして、変だと思った事もあったのですが、大阪へいっても死ぬ日に、たった一人で
住吉
(
すみよし
)
へお
参詣
(
まいり
)
に行くといって、それを
止
(
と
)
めたり
江木欣々女史
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
▼ もっと見る
彼等は皆金さえあれば何処も
住吉
(
すみよし
)
とばかりに巣を郊外に食っていて、夜の明けるのを合図に、ぼろいことを探しにワイ/\押し合って市内へ繰り込む。
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
あがった所は
住吉
(
すみよし
)
村、森囲いで
紅
(
べん
)
がら
塗
(
ぬり
)
の豪家、三次すなわち
主
(
あるじ
)
らしいが、何の稼業か分らない。湯殿から出て、
空腹
(
すきばら
)
を満たして、話していると夜が明けた。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
住吉
(
すみよし
)
、箱崎、
香椎
(
かしい
)
、
宗像
(
むねかた
)
を伏し拝み、天皇の都へ帰られる日一日も早からんことを祈り、
垂水山
(
たるみやま
)
、
鶉浜
(
うずらはま
)
などの険路、難所を越えた。何れも慣れぬ足での強行である。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
お玉はそれを、町の方へ向けてなるべく明るいようにして、仔細に見ると、
梨子地
(
なしじ
)
に
住吉
(
すみよし
)
の浜を
蒔絵
(
まきえ
)
にした四重の印籠に、
翁
(
おきな
)
を出した
象牙
(
ぞうげ
)
の
根付
(
ねつけ
)
でありましたから
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
芝居は
何日
(
なんか
)
の
間
(
あいだ
)
あるが、藩士たるものは決して立寄ることは
相成
(
あいな
)
らぬ、
住吉
(
すみよし
)
の
社
(
やしろ
)
の石垣より以外に行くことならぬと云うその布令の文面は、
甚
(
はなは
)
だ厳重なようにあるが
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
阪神電車の沿線にある町々、
西宮
(
にしのみや
)
、
蘆屋
(
あしや
)
、
魚崎
(
うおざき
)
、
住吉
(
すみよし
)
あたりでは、
地元
(
じもと
)
の浜で
獲
(
と
)
れる鰺や
鰯
(
いわし
)
を、「鰺の取れ/\」「鰯の取れ/\」と呼びながら大概毎日売りに来る。
猫と庄造と二人のをんな
(新字旧仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
二人は手を引き合つて
住吉
(
すみよし
)
神社の
宿院
(
しゆくゐん
)
のお
旅所
(
たびしよ
)
の隣にある大燈籠の所へ行きました。石段が五六段あつて、二つの燈籠の並んだ廻りの石も二尺位の幅のあるものなのです。
私の生ひ立ち
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
朝家の法制にもかつて天神
地祇
(
ちぎ
)
を分たれたが、のちの
宗像
(
むなかた
)
・
賀茂
(
かも
)
・八幡・熊野・
春日
(
かすが
)
・
住吉
(
すみよし
)
・
諏訪
(
すわ
)
・
白山
(
はくさん
)
・
鹿島
(
かしま
)
・
香取
(
かとり
)
のごとく、有効なる組織をもって神人を諸国に派し
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
和泉
(
いずみ
)
町、
高砂
(
たかさご
)
町、
住吉
(
すみよし
)
町、
難波
(
なんば
)
町、江戸町の五カ町内二丁四方がその一郭で、ご存じの見返り柳がその大門通りに、きぬぎぬの別れを惜しみ顔で枝葉をたれていたところから
右門捕物帖:09 達磨を好く遊女
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
「だって、
住吉
(
すみよし
)
、天王寺も見ない
前
(
さき
)
から、大阪へ着いて早々、あの
婦
(
おんな
)
は? でもあるまいと思う。それじゃ慌て過ぎて、振袖に
躓
(
けつまず
)
いて転ぶようだから、
痩我慢
(
やせがまん
)
で
黙然
(
だんまり
)
でいたんだ。」
南地心中
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
怖ろしく声の
美
(
い
)
い人で、お経を
誦
(
よ
)
むと、その調子が自然に
律呂
(
りつりよ
)
に
合
(
かな
)
つて、まるで音楽でも聴くやうな気持がするので、道命が
法華
(
ほつけ
)
を誦むとなると、
大峰
(
おほみね
)
から、熊野から、
住吉
(
すみよし
)
から
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
住吉
(
すみよし
)
をどりに
角兵衛獅子
(
かくべいじし
)
、おもひおもひの
扮粧
(
いでたち
)
して、
縮緬透綾
(
ちりめんすきや
)
の伊達もあれば、
薩摩
(
さつま
)
がすりの洗ひ着に
黒襦子
(
くろじゆす
)
の
幅狭帯
(
はばせまおび
)
、よき女もあり男もあり、五人七人十人一組の大たむろもあれば
たけくらべ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
父が二十七八歳で筆者の生地福岡市
住吉
(
すみよし
)
に住んでいた頃である。
父杉山茂丸を語る
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
「
住吉
(
すみよし
)
の神、この付近の悪天候をお
鎮
(
しず
)
めください。真実
垂跡
(
すいじゃく
)
の神でおいでになるのでしたら慈悲そのものであなたはいらっしゃるはずですから」
源氏物語:13 明石
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
それからこれは
人間
(
にんげん
)
の
力
(
ちから
)
だけには
及
(
およ
)
ばない、
神様
(
かみさま
)
のお
力
(
ちから
)
をもお
借
(
か
)
りしなければならないというので、
頼光
(
らいこう
)
と
保昌
(
ほうしょう
)
は
男山
(
おとこやま
)
の
八幡宮
(
はちまんぐう
)
に、
綱
(
つな
)
と
公時
(
きんとき
)
は
住吉
(
すみよし
)
の
明神
(
みょうじん
)
に
大江山
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
阪神電車の沿線にある町々、
西宮
(
にしのみや
)
、
蘆屋
(
あしや
)
、
魚崎
(
うおざき
)
、
住吉
(
すみよし
)
あたりでは、地元の浜で
獲
(
と
)
れる鰺や
鰯
(
いわし
)
を、「鰺の取れ取れ」「鰯の取れ取れ」と呼びながら大概毎日売りに来る。
猫と庄造と二人のおんな
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
或ひは源氏の大将の昔の路を忍びつつ、
須磨
(
すま
)
より
明石
(
あかし
)
の浦づたひ、
淡路
(
あはぢ
)
の
迫門
(
せと
)
を押しわたり、絵島が磯の月を見る、或ひは
白浦
(
しろうら
)
、
吹上
(
ふきあげ
)
、和歌の浦、
住吉
(
すみよし
)
、
難波
(
なには
)
、
高砂
(
たかさご
)
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
これは全く格別の趣きである。これは即ち
南宗
(
なんしゅう
)
北宗
(
ほくしゅう
)
より
土佐
(
とさ
)
住吉
(
すみよし
)
四条
(
しじょう
)
円山
(
まるやま
)
の諸派にも顧みられず
僅
(
わずか
)
に下品極まる町絵師が
版下絵
(
はんしたえ
)
の材料にしかなり得なかった
特種
(
とくしゅ
)
の景色である。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ここへ来たり
奈良
(
なら
)
へ行ったり、
住吉
(
すみよし
)
方面へ碑の石をさがしに行ったり、建碑の起工から一切のことを奔走して、いまも工事の監督にあたっている水戸家の臣、
佐々介三郎
(
さっさすけさぶろう
)
なのである。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
私だけは父が迷信を極端に排斥したものですから、狐や狸のばかし話は嘘であると信じて居るのですが、友達は一人残らず
住吉
(
すみよし
)
参りをした
吉
(
きつ
)
つあんの話を
真実
(
ほんたう
)
のことと思つて居たやうです。
私の生ひ立ち
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
養子に貰ひ
請
(
う
)
けて城富とぞ名らせけるが
城富
(
じやうとみ
)
の十四歳の時に養父の城重
病死
(
びやうし
)
致せし故
養母
(
やうぼ
)
を大切に孝養して
相應
(
さうおう
)
に
暮
(
くら
)
しける是より
前
(
さき
)
此城富十二歳の春より
按摩
(
あんま
)
を
業
(
わざ
)
として居たりしが或時
住吉
(
すみよし
)
町を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
六町間の一角だけがことに堅気な竪筋なので、
住吉
(
すみよし
)
町、
和泉
(
いずみ
)
町、
浪花
(
なにわ
)
町となると、
葭
(
よし
)
町の方に属し、人形町系統に包含され、
柔
(
やわ
)
らいだ調子になって、向う側の角から変ってくるのが目にたっていた。
旧聞日本橋:23 鉄くそぶとり(続旧聞日本橋・その二)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
一
能
(
のう
)
一
術
(
じゆつ
)
これも
藝人
(
げいにん
)
の
名
(
な
)
はのがれぬ、よか/\
飴
(
あめ
)
や
輕業師
(
かるわざし
)
、
人形
(
にんげう
)
つかひ
大神樂
(
だいかぐら
)
、
住吉
(
すみよし
)
をどりに
角兵衞獅子
(
かくべいじゝ
)
、おもひおもひの
扮粧
(
いでたち
)
して、
縮緬
(
ちりめん
)
透綾
(
すきや
)
の
伊達
(
だて
)
もあれば、
薩摩
(
さつま
)
がすりの
洗
(
あら
)
ひ
着
(
ぎ
)
に
黒繻子
(
くろじゆす
)
の
幅狹帶
(
はゞせまおび
)
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
姫君が国の母の
御位
(
みくらい
)
をお占めになった暁には
住吉
(
すみよし
)
の神をはじめとして仏様への願果たしをなさるようにと申しておきます。
源氏物語:34 若菜(上)
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
それから
新
(
あたら
)
しいおわんのお
舟
(
ふね
)
に、
新
(
あたら
)
しいおはしのかいを
添
(
そ
)
えて、
住吉
(
すみよし
)
の
浜
(
はま
)
から
舟出
(
ふなで
)
をしました。おとうさんとおかあさんは
浜
(
はま
)
べまで
見送
(
みおく
)
りに
立
(
た
)
って
下
(
くだ
)
さいました。
一寸法師
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
蒔絵の模様は、
甲
(
こう
)
を除いたほとんど全部に行き
亘
(
わた
)
っていて、両側の「
磯
(
いそ
)
」は
住吉
(
すみよし
)
の
景色
(
けしき
)
であるらしく、片側に
鳥居
(
とりい
)
と
反橋
(
そりはし
)
とが松林の中に配してあり、片側に
高燈籠
(
たかどうろう
)
と
磯馴松
(
そなれのまつ
)
と浜辺の波が描いてある。
吉野葛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
大祓祭
(
おほはらひまつり
)
は
摂津
(
せつつ
)
の
住吉
(
すみよし
)
神社の神事の一つであることは、云ふまでもありませんが、その
神輿
(
みこし
)
の
渡御
(
とぎよ
)
が
堺
(
さかひ
)
のお
旅所
(
たびしよ
)
へある八月一日の前日の、七月三十一日には、
和泉
(
いづみ
)
の
鳳村
(
おほとりむら
)
にある
大鳥
(
おほとり
)
神社の神輿の渡御が
私の生ひ立ち
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
「
住吉
(
すみよし
)
の
社家
(
しゃけ
)
の息子さまは、この船にござらっしゃらぬか」
宮本武蔵:04 火の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一
住吉
(
すみよし
)
町忠八店吉兵衞申上奉つり候私し
娘
(
むすめ
)
島
(
しま
)
と申者三年以前より
御旗本
(
おんはたもと
)
嘉川主税之助樣御屋敷へ
腰元
(
こしもと
)
奉公に
差出
(
さしいだ
)
し
置
(
おき
)
候處當人へ用事之あり昨年冬中より
度々
(
たび/\
)
御屋敷へ罷出候へ共
何
(
なに
)
か
御取込
(
おんとりこみ
)
の儀御座候由にて一向に
御逢
(
おんあは
)
せ
下
(
くだ
)
さらず何共
合點
(
がてん
)
行
(
ゆか
)
ざる事と存じ居候中世間の
風説
(
ふうせつ
)
惡
(
あし
)
き儀を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
夢の中でも父帝は
住吉
(
すみよし
)
の神のことを仰せられたのであるから、疑うことは一つも残っていないと思って、源氏は明石へ居を移す決心をして、入道へ返辞を伝えさせた。
源氏物語:13 明石
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
みんなはあの三
人
(
にん
)
のおじいさんは、
住吉
(
すみよし
)
の
明神
(
みょうじん
)
さまと、
熊野
(
くまの
)
の
権現
(
ごんげん
)
さまと、
男山
(
おとこやま
)
の
八幡
(
はちまん
)
さまが
仮
(
かり
)
に
姿
(
すがた
)
をお
現
(
あらわ
)
しになったものであることをはじめて
知
(
し
)
って、
不思議
(
ふしぎ
)
に
思
(
おも
)
いながら
大江山
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
住吉
(
すみよし
)
四所
(
よとこ
)
のおん前には
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
入道は大事がって年に二度ずつ娘を
住吉
(
すみよし
)
の
社
(
やしろ
)
へ
参詣
(
さんけい
)
させて、神の恩恵を人知れず頼みにしていた。
源氏物語:12 須磨
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
住吉
(
すみよし
)
の姫君がまだ運命に恵まれていたころは言うまでもないが、あとにもなお尊敬されているはずの身分でありながら、今一歩で卑しい
主計頭
(
かずえのかみ
)
の妻にされてしまう所などを読んでは
源氏物語:25 蛍
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
源氏は
浪速
(
なにわ
)
に船を着けて、そこで
祓
(
はら
)
いをした。
住吉
(
すみよし
)
の神へも無事に
帰洛
(
きらく
)
の日の来た報告をして、幾つかの
願
(
がん
)
を実行しようと思う意志のあることも使いに言わせた。自身は
参詣
(
さんけい
)
しなかった。
源氏物語:13 明石
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
住吉
(
すみよし
)
の神への願果たしを思い立って
参詣
(
さんけい
)
する女御は、以前に入道から送って来てあった箱をあけて、神へ約した条件を調べてみたが、それにはかなり大がかりなことを多く書き立ててあった。
源氏物語:35 若菜(下)
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
いっさいが
住吉
(
すみよし
)
の神の恩恵であると感謝されるのであった。
源氏物語:33 藤のうら葉
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
たれかまた心を知りて
住吉
(
すみよし
)
の神代を経たる松にこと問ふ
源氏物語:35 若菜(下)
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
“住吉”で始まる語句
住吉町
住吉踊
住吉区
住吉様
住吉之
住吉屋
住吉拳
住吉祭
住吉詣
住吉道