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其方
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そなた
ふりがな文庫
“
其方
(
そなた
)” の例文
中指を切られた者が既に
幾人
(
いくたり
)
有ったか知れん、誠に何とも、ハヤ面目次第もない、權六
其方
(
そなた
)
が無ければ末世末代東山の家名は
素
(
もと
)
より
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
三人かくは
立
(
たち
)
ならびしが、
未
(
いま
)
だものいわむとする心も出でず。呆れて茫然と
其方
(
そなた
)
を見たる、楓の枝ゆらゆらと動きて、大男の姿あり。
照葉狂言
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「殿様が、ふいに、
其方
(
そなた
)
のことをお訊ねなされて、呼んで来いという仰せ。——何か貴様、お叱りでも受けるような覚えはないのか」
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
吾等
(
われら
)
も
喫驚
(
びつくり
)
して
其方
(
そなた
)
を
振向
(
ふりむ
)
くと、
此時
(
このとき
)
、
吾等
(
われら
)
の
立
(
た
)
てる
處
(
ところ
)
より、
大約
(
およそ
)
二百ヤード
許
(
ばかり
)
離
(
はな
)
れた
森
(
もり
)
の
中
(
なか
)
から、
突然
(
とつぜん
)
現
(
あら
)
はれて
來
(
き
)
た
二個
(
ふたり
)
の
人
(
ひと
)
がある。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
女
(
むすめ
)
よ!
女
(
むすめ
)
どころかい、
我
(
わが
)
靈魂
(
たましひ
)
よ!
其方
(
そなた
)
は
死
(
し
)
にゃった! あゝ、あゝ!
女
(
むすめ
)
は
死
(
し
)
んでしまうた、
女
(
むすめ
)
が
死
(
し
)
ねば
俺
(
おれ
)
の
樂
(
たのし
)
みも
最早
(
もう
)
絶
(
た
)
えたわ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
▼ もっと見る
生憎
(
あいにく
)
其方
(
そなた
)
に
踽
(
よろめ
)
ける
酔客
(
すいかく
)
の
膁
(
よわごし
)
の
辺
(
あたり
)
を
一衝撞
(
ひとあてあ
)
てたりければ、彼は
郤含
(
はずみ
)
を打つて二間も
彼方
(
そなた
)
へ
撥飛
(
はねとば
)
さるると
斉
(
ひとし
)
く、大地に
横面擦
(
よこづらす
)
つて
僵
(
たふ
)
れたり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
「軽業の一座で、その赤い髪の中に銀色の角を植え、裸体になって、鬼の
真似
(
まね
)
をして居た
其方
(
そなた
)
を、引取ってやったのは誰の恩だ」
裸身の女仙
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
「成程これは無調法……十年前なら
其方
(
そなた
)
はまだ子供でござったろう——やあ、思わぬ罪を作るところ
何卒
(
なにとぞ
)
平
(
ひら
)
にゆるして下され人違いじゃ」
艶容万年若衆
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
今日我々が
彼方
(
あなた
)
其方
(
そなた
)
というのはまったくこれと同じ用い方であります。したがって殿や様は君という
詞
(
ことば
)
とは非常に意味が違うのであります。
名字の話
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
其方
(
そなた
)
はけたたましう何を呼ばうのぢや。(額に手を
翳
(
かざ
)
して、下手の方を眺めやり、また
此方
(
こなた
)
を向きて。)何が起つたのぢや。
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
... シテ
其方
(
そなた
)
が見定め置きし女子とは、何れの
御内
(
みうち
)
か、但しは御一門にてもあるや、どうぢや』。『
小子
(
それがし
)
が申せし女子は、
然
(
さ
)
る門地ある者ならず』
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
跫音を聞たばかりで姿を見ずとも文三にはそれと解ッた者か、先刻飲込んだニッコリを改めて顔へ現わして
其方
(
そなた
)
を振向く。
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
よもや
今更
(
いまさら
)
忘
(
わす
)
れもしめへと云ふと長庵
落付
(
おちつき
)
はらひ夫は
其方
(
そなた
)
が殺した話し此長庵は知らぬ事御奉行樣宜敷御
推察
(
すゐさつ
)
願ひますと申立れば越前守殿
兼
(
かね
)
て目を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
「兎に角、人家のある方へ廻って、
其方
(
そなた
)
の濡れた着物も乾そう、拙者の紛失物も人手を加えて探して見よう。誰か盗人の姿を見た者が有るかも知れぬで」
死剣と生縄
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
が、そういうお身の上の方は、何事につけても執着がなくて、女子などにも薄情なものだ。で、
其方
(
そなた
)
に予言して置く、間もなく小四郎に捨られるであろうぞ
血ぬられた懐刀
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
文角も
斜
(
ななめ
)
ならず喜び、今は時節もよかるべしと、或時黄金丸を
膝
(
ひざ
)
近くまねき、さて
其方
(
そなた
)
は
実
(
まこと
)
の児にあらず、
斯様々々云々
(
かようかようしかじか
)
なりと、
一伍一什
(
いちぶしじゅう
)
を語り聞かせば。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
「いや、蠱でも何でもない、
其方
(
そなた
)
が拵へて呉れた雑炊が余り
美味
(
うま
)
いものだから、つい障子の
埃
(
ほこり
)
を嘗めたのだ。」
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かまれて
暖簾
(
のれん
)
に
見
(
み
)
る
恥
(
はぢ
)
は
誰
(
た
)
れゆゑぞ
原
(
もと
)
を
正
(
たゞ
)
せば
根分
(
ねわ
)
けの
菊
(
きく
)
親子
(
おやこ
)
の
中
(
なか
)
に
知
(
し
)
らぬといふ
道理
(
だうり
)
はなしよし
知
(
し
)
らぬにせよ
知
(
し
)
るにせよそれは
其方
(
そなた
)
の
御勝手
(
ごかつて
)
なり
仇敵
(
かたき
)
の
子
(
こ
)
を
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
山県の家は何でもその大杉の陰と聞いて居たので、自分は眼を放つてじつと
其方
(
そなた
)
を打見やつた。
重右衛門の最後
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
声の
在所
(
ありか
)
を
覓
(
もと
)
むる如く、キヨロ/\と落着かぬ様に目を働かせて、径もなき
木蔭地
(
こさぢ
)
の湿りを、智恵子は樹々の間を
其方
(
そなた
)
に抜け
此方
(
こなた
)
に潜る。夢見る人の
足調
(
あしどり
)
とは是であらう。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
其方
(
そなた
)
は、何が悲しうて涙をうかめてゐるのぢや。云へ! 仔細を。はて! さて氣がかりな。
袈裟の良人
(旧字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
「余りと申せば御情無い。其品を御持になったればとて
其方
(
そなた
)
様
(
さま
)
には何の利得のあるでも無く、
此方
(
こなた
)
には人の
生命
(
いのち
)
にもかかわるものを……。相済みませぬが御恨めしゅう存じまする。」
雪たたき
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
(今は伊豆美といふ。)ここに
日子國夫玖
(
ひこくにぶく
)
の命、「
其方
(
そなた
)
の人まづ
忌矢
(
いはひや
)
を放て」と乞ひいひき。ここにその建波邇安の王射つれどもえ中てず。ここに
國夫玖
(
くにぶく
)
の命の放つ矢は、建波邇安の王を射て
死
(
ころ
)
しき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
扉の開かれし音に、ギロリとせる眼を
其方
(
そなた
)
に転じつ「ヤア、吾妻」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
萱の根に鼠あらはれ小走りを
此方
(
こなた
)
見しとふ我も
其方
(
そなた
)
見る
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
一たび
母衣
(
ほろ
)
の中なる車上の姿に、つと引寄せられたかと足を
其方
(
そなた
)
に向けたのが、駆け寄るお夏の身じろぎに、乱れて
揺
(
ゆら
)
ぐ襦袢の
紅
(
くれない
)
。
式部小路
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「いいえの、もういつまで
其方
(
そなた
)
どもをかもうてはおられぬ。さ新九郎、猶予することはないぞ、
妾
(
わらわ
)
の駕に早う乗って邸へ帰ったがよい」
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かく言争ひつつ、行くにもあらねど留るにもあらぬ貫一に引添ひて、
不知不識
(
しらずしらず
)
其方
(
そなた
)
に歩ませられし満枝は、やにはに
立竦
(
たちすく
)
みて声を揚げつ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
昔
其方
(
そなた
)
に恋ひこがれた、あの時の心がいとしいわい、あの時あの恋がかなうたなら、何も不可思議は欲しうは無かつたのぢや。(長順瞑目す)
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
ヂュリ
予
(
わし
)
の
骨々
(
ほね/″\
)
を
其方
(
そなた
)
に
與
(
や
)
っても、
速
(
はや
)
う
其
(
その
)
消息
(
しらせ
)
が
此方
(
こっち
)
へ
欲
(
ほ
)
しい。これ、どうぞ
聞
(
き
)
かしてたも。なう、
乳母
(
うば
)
や、
乳母
(
うば
)
いなう、
如何
(
どう
)
ぢゃぞいの?
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
手前が乱暴を働くのを見て
居
(
お
)
るのが辛いから
食
(
しょく
)
を
止
(
とゞ
)
めて死ぬのじゃによって、
仮令
(
たとえ
)
手を下さずとも
其方
(
そなた
)
が親を
乾
(
ほ
)
し殺すも同じじゃによって左様心得ろ
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
愍
(
あはれ
)
み給ふ故ならん
爰
(
こゝ
)
は一番二人が力を
盡
(
つく
)
して
働
(
はた
)
らかにやならぬ
其方
(
そなた
)
何
(
なん
)
と思ふと問けるに助十も
素
(
もと
)
より
正直者
(
しやうぢきもの
)
にて勘太とは
大
(
だい
)
の不和なれば
云
(
いふ
)
にや及ぶ力を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
言葉付きさえ
暴々
(
あらあら
)
しく、「
其方
(
そなた
)
は私の身の上を、何やかやと悪く言うが、その悪口に相当した、卑しい私と成ったのも、もとはと言えば其方のせいじゃ」
艶容万年若衆
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
さるに今
其方
(
そなた
)
が、徒らに猛り狂ふて、金眸が洞に駆入り、
他
(
かれ
)
と雌雄を争ふて、万一誤つて其方負けなば、当の仇敵の狐も殺さず、その身は虎の
餌
(
えじき
)
とならん。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
急
(
いそ
)
ぎ
其方
(
そなた
)
を
見
(
み
)
ると
少年
(
せうねん
)
は、
今
(
いま
)
の
聲
(
こゑ
)
に
驚
(
おどろ
)
き
目醒
(
めざ
)
め、むつと
起
(
お
)
きて、
半身
(
はんしん
)
を
端艇
(
たんてい
)
の
外
(
そと
)
へ
出
(
だ
)
したが、
忽
(
たちま
)
ち
驚
(
おどろ
)
き
悦
(
よろこび
)
の
聲
(
こゑ
)
で
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
「猪之松乾児の幾人かが、拙者と
其方
(
そなた
)
とがこの農家に、ひそみ居ること知りましたと見え、この頃あたりを立ち廻ります。
他所
(
よそ
)
へ参ろうではござりませぬか」
剣侠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
じみなる
事
(
こと
)
を
言
(
い
)
ふやうなれども
家
(
いゑ
)
の
根
(
ね
)
つぎの
極
(
き
)
まらざるは
何
(
なに
)
かにつけて
心細
(
こゝろぼそ
)
く、
此
(
この
)
ほど
中
(
ちう
)
の
其方
(
そなた
)
のやうに、
淋
(
さび
)
しい
淋
(
さび
)
しいの
言
(
い
)
ひづめも
爲
(
せ
)
では
有
(
あ
)
られぬやうな
事
(
こと
)
あるべし
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「武家の妻も同様の
其方
(
そなた
)
が、若い男を引入れて、庭の木蔭に囁き交すとは何事だ」
裸身の女仙
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
伯母もチヨと
其方
(
そなた
)
を見やりつ
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
まめで
其方
(
そなた
)
も居やるかと
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
『ば! ばかっ! ……。安兵衛にその声を聞かせたら、
愛想
(
あいそ
)
をつかされるぞよ。——いや
其方
(
そなた
)
より、この
舅
(
しゅうと
)
が気まりが悪いわえ』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
とその中を、すらりと抜けて、
褄
(
つま
)
も包ましいが、ちらちらと
小刻
(
こきざみ
)
に、土手へ出て、
巨石
(
おおいし
)
の
其方
(
そなた
)
の隅に、松の根に立った娘がある。
瓜の涙
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
色を失へる貫一はその堪へかぬる
驚愕
(
おどろき
)
に駆れて、
忽
(
たちま
)
ち身を
飜
(
ひるがへ
)
して
其方
(
そなた
)
を見向かんとせしが、
幾
(
ほとん
)
ど同時に又枕して、
終
(
つひ
)
に動かず。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
カピ妻 あれ、
父御
(
ちゝご
)
がわせた。
自身
(
じしん
)
で
然
(
さ
)
う
言
(
い
)
うて、
父御
(
ちゝご
)
がそれを
其方
(
そなた
)
から
聞
(
き
)
いて、
何
(
なん
)
と
思
(
おも
)
はしゃるかを
見
(
み
)
たがよい。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
千代 空の、空の、大空の、
夜摩
(
やま
)
の国といふところに、ぢぢ様も、父様も、また死んだ
其方
(
そなた
)
の妹も、みんな仲よう
暮
(
くら
)
いておぢやると、最勝寺様が申された。
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
して廻り場へ
出行
(
いでゆき
)
けり
跡
(
あと
)
には七助お梅に
對
(
むか
)
ひ
所詮
(
しよせん
)
其方
(
そなた
)
も旦那は
嫌
(
いや
)
なるべし
我
(
われ
)
取持
(
とりもち
)
せん事も
骨折損
(
ほねをりぞん
)
出來ぬ時は
却
(
かへ
)
つて
首尾
(
しゆび
)
惡
(
わろ
)
し然らば其方には少しも早く此處を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
長「權六、あゝー誠に面目次第もない、中々
其方
(
そなた
)
を殺すどころじゃアない、
私
(
わし
)
が生きては
居
(
い
)
られん、お千代親子の者へ対しても面目ないから、私が死にます」
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
只今
(
ただいま
)
ではこの事
漸
(
ようや
)
く公けに聞え、上ではよりより詮議の最中——此の事を聞いた時拙者は
其方
(
そなた
)
を思い出した。
艶容万年若衆
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
「だが、座敷牢へは入れたものの、其方の考え一つによって命助ける術もある。お八重、強情は張らぬがよい、この頼母の云うことを聞け! 頼母
其方
(
そなた
)
の命を助ける!」
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
原来
其方
(
そなた
)
が親の
仇敵
(
かたき
)
、ただに彼の金眸のみならず。
他
(
かれ
)
が配下に
聴水
(
ちょうすい
)
とて、いと
獰悪
(
はらぐろ
)
き狐あり。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
“其方”で始まる語句
其方除
其方此方
其方儀
其方退
其方達
其方共
其方法
其方共儀
其方們
其方側