“小刻”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こきざみ59.4%
こきざ37.5%
きざ3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ややありて二人三人みたり跫音あしおと小刻こきざみに近付きつ、「私だよ。」というはお丹の声、「おやどうしなすった。」お丹は闇中くらがりすかし見て
貧民倶楽部 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「じゃ、早くにね……」と、お米が振りかえると、女中のお藤は、もう小刻こきざみの足になって、砂利場の側を駈けだしていた。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ひどく小刻きざみなのもそぐはないものを感じさせます。