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母衣
ふりがな文庫
“母衣”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ほろ
95.3%
ホロ
4.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほろ
(逆引き)
こは大なる
母衣
(
ほろ
)
の上に書いたるにて、片端には彫刻したる
獅子
(
しし
)
の
頭
(
かしら
)
を
縫
(
ぬ
)
ひつけ、片端には糸を
束
(
つか
)
ねてふつさりと揃へたるを結び着け候。
凱旋祭
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
越して太田に泊る宿狹けれど給仕の娘
摺足
(
すりあし
)
にて
茶
(
ちや
)
つた
待遇
(
もてなし
)
なり翌日雨降れど
昨日
(
きのふ
)
の車夫を雇ひ置きたれば車爭ひなくして無事に出立す
母衣
(
ほろ
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
母衣(ほろ)の例文をもっと
(41作品)
見る
ホロ
(逆引き)
、
母衣
(
ホロ
)
の如くに負ひなして、もみに紅葉のさし傘は、母衣の山車ともまがはせて……。
由良助の成立
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
一 進退何事モ
母衣
(
ホロ
)
ノ者、使番次第トシ、其法ニ依ルベキ事
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
母衣(ホロ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“母衣”の解説
母衣(ほろ)は、日本の武士の道具の1つ。矢や石などから防御するための甲冑の補助武具で、兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもので、後には旗指物の一種ともなった。ホロは「幌」「保侶(保呂)」「母蘆」「袰」とも書く『扶桑略記』『東鑑』『日本三代実録』。。
(出典:Wikipedia)
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
武士に関する言葉
高家
馬廻役
馬廻
馬印
首実検
鞘当
非御家人
青侍
陪臣
鏑矢
郷士
郎党
辻斬
軍役
足軽
譜第
諸大夫
覇王
褐衣
裃
...
“母衣”で始まる語句
母衣武者
母衣蚊帳
母衣懸
母衣流
母衣町
母衣馬
母衣蚊屋
母衣組目付