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私共
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わたくしども
ふりがな文庫
“
私共
(
わたくしども
)” の例文
可愛相
(
かあいさう
)
にねえ
貴方
(
あなた
)
。
其
(
その
)
書面
(
しよめん
)
によると
亞尼
(
アンニー
)
は、
弦月丸
(
げんげつまる
)
の
沈沒
(
ちんぼつ
)
を
聞
(
き
)
いて、
私共
(
わたくしども
)
に
濟
(
す
)
まぬと
尼
(
あま
)
になつたのですよ。
其
(
その
)
事柄
(
ことがら
)
は
一塲
(
いちじやう
)
の
悲劇
(
トラジデー
)
です。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
まことに
御尤
(
ごもっと
)
もではございますが、あなたは萩原様にお
恨
(
うらみ
)
がございましょうとも、
私共
(
わたくしども
)
夫婦は萩原様のお蔭で斯うやっているので
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
大きな声では申されませぬが
私共
(
わたくしども
)
の考えますには無益なものに
手数
(
てすう
)
をかけて楽しんでいられるようなら
此様
(
こんな
)
結構な事はないじゃ御座いませんか。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
で、松島さん、
私共
(
わたくしども
)
は此際ですから、決して特別の御取扱を御願致す次第では
御
(
ご
)
わせん、
只
(
た
)
だ郵船会社同様に願ひたいので——本来を申せば郵船会社の如き
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
さう
容易
(
ようい
)
に
出來
(
でき
)
るものなら、いくら
私共
(
わたくしども
)
が
馬鹿
(
ばか
)
だつて、
斯
(
か
)
うして十
年
(
ねん
)
も二十
年
(
ねん
)
も
苦
(
くる
)
しむ
譯
(
わけ
)
が
御座
(
ござ
)
いません
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
▼ もっと見る
私共
(
わたくしども
)
の
商買
(
しようばい
)
の者は善くさう申しますが、女の惚れるには、
見惚
(
みぼれ
)
に、
気惚
(
きぼれ
)
に、
底惚
(
そこぼれ
)
と、かう
三様
(
みとほり
)
有つて、見惚と云ふと、
些
(
ちよい
)
と見たところで惚込んで了ふので、これは十五六の
赤襟
(
あかえり
)
盛に在る事で
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
もし今日のことがまた新聞に出ますようだと、何物か我々社会の挙動を探って世に
曝露
(
ばくろ
)
しようと
企
(
くわだて
)
るものがあるのです。そうした日には
私共
(
わたくしども
)
もその心得が無ければなりません。で、試してみたのです。
貧民倶楽部
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
張せられしが右樣の儀ならば
前
(
まへ
)
以て
私共
(
わたくしども
)
へお
話
(
はなし
)
の有べき
筈
(
はず
)
なり若し此事
町奉行所
(
まちぶぎやうしよ
)
より
御沙汰
(
ごさた
)
あらば
貸主
(
かしぬし
)
三郎兵衞は
勿論
(
もちろん
)
世話人の庄藏までの
難儀
(
なんぎ
)
なり
何卒
(
なにとぞ
)
右の
表札
(
へうさつ
)
と御玄關なる
御紋付
(
ごもんつき
)
のお幕はお
取外
(
とりはづ
)
しを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
一つあなたのような方に召していただいて、是非皆さんに御吹聴して頂きたいのでございます。どういたしましても、親方のようなお顔の売れた方の御
贔屓
(
ひいき
)
にあずかりませんと、
私共
(
わたくしども
)
の商売は成立って行きませんのでございます
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
たゞさへ
神仙
(
しんせん
)
遊樂
(
ゆうらく
)
の
境
(
きやう
)
、
特
(
こと
)
に
私共
(
わたくしども
)
は、
極端
(
きよくたん
)
なる
苦境
(
くきやう
)
から、
此
(
この
)
極端
(
きよくたん
)
なる
樂境
(
らくきやう
)
に
上陸
(
じやうりく
)
した
事
(
こと
)
とて、
初
(
はじ
)
めは
自
(
みづか
)
ら
夢
(
ゆめ
)
でないかと
疑
(
うたが
)
はるゝばかり。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
鹽「はい全く
私共
(
わたくしども
)
の家来でございまして、手前を世に出したいばかりで、此の様な事をいたしました、
何卒
(
どうぞ
)
御勘弁を願います」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
其れは
私共
(
わたくしども
)
の方で申上げたいと存じまする所です、ヤ、モウ、先刻も横須賀へ参れば、艦隊の連中からは、大臣が弱いの、軍令部が腰抜だのと勝手な攻撃を受けます
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
書物
(
しよもつ
)
を
讀
(
よ
)
むのは
極
(
ごく
)
惡
(
わる
)
う
御座
(
ござ
)
います。
有體
(
ありてい
)
に
云
(
い
)
ふと、
讀書
(
どくしよ
)
程
(
ほど
)
修業
(
しゆげふ
)
の
妨
(
さまたげ
)
になるものは
無
(
な
)
い
樣
(
やう
)
です。
私共
(
わたくしども
)
でも、
斯
(
か
)
うして
碧巖
(
へきがん
)
抔
(
など
)
を
讀
(
よ
)
みますが、
自分
(
じぶん
)
の
程度
(
ていど
)
以上
(
いじやう
)
の
所
(
ところ
)
になると、
丸
(
まる
)
で
見當
(
けんたう
)
が
付
(
つ
)
きません。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
中々御重症だという事でございまして、
私共
(
わたくしども
)
は下役ゆえ深い事は分りませんが、此のお屋敷近い処へ立廻るはお宜しくない事で
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
それでは、
稻妻
(
いなづま
)
は
私共
(
わたくしども
)
と
別
(
わか
)
れて、
單獨
(
ひとり
)
で、
此
(
この
)
淋
(
さび
)
しい、
恐
(
おそ
)
ろしい
山
(
やま
)
を
越
(
こ
)
えて、
大佐
(
たいさ
)
の
叔父
(
おぢ
)
さんの
家
(
いへ
)
へお
使者
(
つかひ
)
に
行
(
ゆ
)
くのですか。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
梅子は
良久
(
しばらく
)
して
僅
(
わづか
)
に
面
(
かほ
)
を上げぬ「
私共
(
わたくしども
)
一家が、
何程
(
どんなに
)
賤しきものと御見えになるで御座いませう、——私は神様にお祈するさへ
愧
(
はづ
)
かしさに堪へないので御座いますよ——」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
へえ入らっしゃいまし、
私共
(
わたくしども
)
は何も知って
居
(
お
)
る訳じゃアありませんが……ちょいと只今……へえ人の噂を聞きまして、ちょいとおちゃッぴいを
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
番「若旦那様/\、
予
(
かね/″\
)
お噂の八右衞門様がお出でになりました、えゝ、これは
私共
(
わたくしども
)
の若主人で、今晩は主人は居りませんから
代
(
だい
)
を致しますので」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
余計な口を出さねえでも
宜
(
い
)
い……へい
私共
(
わたくしども
)
は何も此の品でなければならないと云う訳で求めたのでは有りませんし
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
私共
(
わたくしども
)
は
彼処
(
あすこ
)
に待受けていまして、つい取逃がそうとした処を、旦那様のお蔭で
漸
(
ようや
)
くお取押えなされ、有難うございます、どうかお引渡しを願いとう存じます
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
どうだか
私
(
わたくし
)
ゃア
矢張
(
やっぱり
)
船に居るような心持で、ふら/\して、此処がもし外国だと、貴方と
両人
(
ふたり
)
で
私共
(
わたくしども
)
は日本人で助けてと云っても
向
(
むこう
)
にゃア知れますまいねえ
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
昨晩大曲りで御当家の孝助と
私共
(
わたくしども
)
の相助と喧嘩を致し、相助はさん/″\に
打
(
う
)
たれ、ほう/\の
体
(
てい
)
で逃げ帰りましたが、兄上が大層に怒り、
怪
(
け
)
しからん奴だ
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
由「へい、マア
左様
(
そう
)
いうことで、それから
私共
(
わたくしども
)
まで心安くなったので、其の初めは五月の二日でございます」
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
何
(
なん
)
だつてお
前
(
まへ
)
極
(
き
)
まつてらアね、
承
(
うけたま
)
はりますれば
御邸
(
おやしき
)
から
何
(
なに
)
か
御拝領物
(
ごはいりやうもの
)
の
儀
(
ぎ
)
に
就
(
つ
)
きまして、
私共
(
わたくしども
)
までお
赤飯
(
せきはん
)
を
有難
(
ありがた
)
う
存
(
ぞん
)
じますてんだよ。亭「おせきさんを
有難
(
ありがた
)
う。 ...
八百屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
私共
(
わたくしども
)
夫婦のものは、あなたの親の敵でございます、
嘸
(
さぞ
)
悪
(
にく
)
い奴と
思召
(
おぼしめし
)
ましょうから
何卒
(
どうぞ
)
此の鎌でズタ/\に斬って下さいまし、お詫びの
為
(
た
)
め
一
(
ひ
)
と
言
(
こと
)
申し上げますが
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
娘「御親切様、有難う存じます、
私共
(
わたくしども
)
の
母親
(
おふくろ
)
は事によったら焼け死んだかも知れませんが、焼け死にますれば、
私
(
わたし
)
の身体は身抜けが出来て、
却
(
かえ
)
って
仕合
(
しあわせ
)
でございます」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
切
(
せ
)
めてはお帰りの時には立派にしたいと若旦那さまも仰しゃいまするし、
私共
(
わたくしども
)
もお立派になってお帰りになるように致したいと存じまする、それに差支えますると云うは
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
うむ、お
前
(
まへ
)
がてえのか、で
何
(
なん
)
てんだ。妻「
承
(
うけたま
)
はりますれば、
何
(
なに
)
か
御邸
(
おやしき
)
から
御拝領物
(
ごはいりやうもの
)
の
儀
(
ぎ
)
に
就
(
つ
)
いて、
私共
(
わたくしども
)
までお
赤飯
(
せきはん
)
をお
門
(
かど
)
多
(
おほ
)
いのに
有難
(
ありがた
)
う
存
(
ぞん
)
じますつて。亭「少し
殖
(
ふ
)
えたなア。 ...
八百屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
私共
(
わたくしども
)
の
家
(
うち
)
には御出家様が時々お泊りになりますが、御膳の時はお経を
誦
(
よ
)
んで御膳をお
盖
(
きせ
)
に取分けて召上りますな、あなたも此の
間
(
あいだ
)
お遣りなすったしお経もお読みなさいますが
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
段々月日も経って跡から追手も掛らぬ様子、
何処
(
どこ
)
か是から指して
行
(
ゆ
)
く所がありますかと云うから、
私共
(
わたくしども
)
は何処も行く所はないが、まア越後の方へでも行こうと実は思うと云うと
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
彼
(
あれ
)
の母は
私共
(
わたくしども
)
へ勤めて
実銘
(
じつめい
)
な者で、それも亡なりましたそうですが、それでも彼が芸者とか何とかで母を養いまして、商売柄に似合わない親切者で、何うか
贔屓
(
ひいき
)
にしてお
遣
(
や
)
り遊ばして
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
あの
車夫
(
しゃふ
)
の峯松と云うものは
私
(
わたくし
)
の供じゃア有りません、
雇人
(
やといにん
)
でもないので、実は渋川の達磨茶屋で
私共
(
わたくしども
)
が
昼食
(
ちゅうじき
)
を致して居りますと、車夫が
多勢
(
おおぜい
)
来て供を
為
(
し
)
ようと勧めました其の
中
(
うち
)
で
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
誠にどうもお
仕立
(
したて
)
と
申
(
まう
)
し、お
落着
(
おちつき
)
のある
流石
(
さすが
)
は
松花堂
(
しようくわだう
)
はまた別でございます、あゝ
結構
(
けつこう
)
な
御品
(
おしな
)
で、
斯様
(
かやう
)
なお
道具
(
だうぐ
)
を
拝見
(
はいけん
)
致
(
いた
)
すのは
私共
(
わたくしども
)
の
眼
(
め
)
の
修業
(
しゆげふ
)
に
相成
(
あひな
)
りますと
云
(
い
)
つて、
身
(
み
)
を
卑下
(
ひげ
)
するんだ。
にゆう
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
由「それも
私共
(
わたくしども
)
が好んで致したのではございません、
拠
(
よんどころ
)
なく頼まれましたので」
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
新「少々お願いがございますが、
私共
(
わたくしども
)
は旅のもので此の通りの雨で難渋致しますが、どうか少々の間
雨止
(
あまやみ
)
を
仕度
(
した
)
いと存じますが、お邪魔でも此の軒下を拝借願い
度
(
た
)
いものでございまする」
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御参列
(
ごさんれつ
)
のお
役人
(
やくにん
)
も
此
(
こ
)
の
処
(
ところ
)
で
御参拝
(
ごさんぱい
)
があるといふ事で、
夫
(
それ
)
を思ふと
私共
(
わたくしども
)
は
有難
(
ありがた
)
い事で、お
供
(
とも
)
をいたして
参
(
まゐ
)
りましても毎日々々
旨
(
うま
)
い
物
(
もの
)
を
御馳走
(
ごちそう
)
になつて、
昼
(
ひる
)
も風が吹くと外へ出られんといふので
牛車
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
昔は
私共
(
わたくしども
)
も
彼
(
あ
)
の画を見ると、もう決して悪い事はしまいと思いまして、女は子が出来ないと血の池地獄へ落ちて燈心で竹の根を掘らせられ、男は子が出来ないと
提灯
(
ちょうちん
)
で餅を
搗
(
つ
)
かせられると云う
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
困るねえ、
承
(
うけたま
)
はりますれば
何
(
なに
)
か
御邸
(
おやしき
)
から
御拝領物
(
ごはいりやうもの
)
の
儀
(
ぎ
)
に
就
(
つ
)
きまして
私共
(
わたくしども
)
までお
赤飯
(
せきはん
)
を
有難
(
ありがた
)
う
存
(
ぞん
)
じます
序
(
ついで
)
に
女房
(
にようばう
)
も
宜
(
よろ
)
しくてえんだよ。亭「え。妻「
本当
(
ほんたう
)
に子供ぢやアなし、
性
(
しやう
)
がないね、
確
(
しつか
)
りおしよ。 ...
八百屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
私共
(
わたくしども
)
も随分
大火災
(
おおやけ
)
でもございますと、五十両百両と
施
(
ほどこし
)
を出した事もありますが、一軒前一分か二朱にしきゃア当りませんで、それは
名聞
(
みょうもん
)
、貴方は見ず知らずの者へ、おいそれと百両の金子を下すって
文七元結
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
其の時は友之助に対して
操
(
みさお
)
を破らなければなるまい、己が冗談を云ったら己の手を払い
除
(
の
)
け、旦那貴方は
宜
(
よ
)
くないお方だ、
私共
(
わたくしども
)
両人
(
ふたり
)
を助けて夫婦にして下すった恩人でありながら、
苟
(
かりそ
)
めにも宜くない
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
由「何う致しまして
私共
(
わたくしども
)
は決して同類などではございません」
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
藤「何ともどうも
私共
(
わたくしども
)
には」
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
私
常用漢字
小6
部首:⽲
7画
共
常用漢字
小4
部首:⼋
6画
“私”で始まる語句
私
私語
私等
私達
私怨
私事
私刑
私窩子
私淑
私娼