“大火災”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だいかさい33.3%
おおやけ33.3%
おおやけど33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
市街(しがい)の中心地(ちゆうしんち)に於(お)ける潰家(かいか)の下(もと)に、大火災(だいかさい)となるべき火種(ひだね)が培養(ばいよう)せられつゝあつたことを氣附(きづ)かないでゐたのである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
私共(わたくしども)も随分大火災(おおやけ)でもございますと、五十両百両と施(ほどこし)を出した事もありますが、一軒前一分か二朱にしきゃア当りませんで、それは名聞(みょうもん)、貴方は見ず知らずの者へ、おいそれと百両の金子を下すって
文七元結 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)