“取外”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とりはず84.2%
とりはづ10.5%
トリハズ5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“取外”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
両人は松の枝にひっかかっている鞄を、枝から取外とりはずすと、把柄になわをしばりつけて、鞄を下へぶら下げて下ろした。
鞄らしくない鞄 (新字新仮名) / 海野十三(著)
仏頂寺弥助は羽織を脱ぎ捨てて、床の間のよろいをいちいち取外とりはずして、品調べにかかってから、一応覚束ない手つきで、
大菩薩峠:29 年魚市の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「何だ、高田か。そんな物を吾々の部屋へは懸けて置かれないね。取外とりはづしたらいでせう。」
わしたまやりるは、ひめかほようがためでもあるが、それよりもひめけたたふと指輪ゆびわある大切たいせつよう使つかはうため取外とりはづしてるのがおも目的もくてきぢゃによって、はやね。
同夜苦心ノ末、コイル、コンデンサー、乾電池等ヲセット中ヨリ取外トリハズシ、短波長送信機ヲ組立テント試ミタリ。
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)