“雇人”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やといにん69.6%
やとひにん30.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雇人”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小僧は馬肉屋の雇人やといにんでして、この村から二里ほど隔った町から、いつも、村の酒屋に馬肉を運んで来るのでありました。
狂女と犬 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
ここへ駈けて来た男は、吉野のいいつけを受けて、遊廓くるわの外へ、様子を探りに行って来た扇屋の雇人やといにんであった。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
家の中の調度も一と通り、裕福らしくはありませんが、そんなに困つてゐる樣子もなく、雇人やとひにんは下男一人、婆やが一人。
平山はきのふあけ七つどきに、小者こもの多助たすけ雇人やとひにん弥助やすけを連れて大阪を立つた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)