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舐
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ねぶ
ふりがな文庫
“
舐
(
ねぶ
)” の例文
「ハハハ。封印したビイドロ瓶の中味をば外から
舐
(
ねぶ
)
って、塩か砂糖か当てよという注文じゃけになあ。臭いさえわからぬものを……」
狂歌師赤猪口兵衛:博多名物非人探偵
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
汝かの犢を
舐
(
ねぶ
)
って毒を取り去るか、それがいやならこの火に投身せよと言うと蛇答えて、彼この毒を吐いた上は
還
(
また
)
これを収めず
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
それは允成が公退した跡になると、女中たちが争ってその
茶碗
(
ちゃわん
)
の底の
余瀝
(
よれき
)
を指に
承
(
う
)
けて
舐
(
ねぶ
)
るので、自分も舐ったというのである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
彼女は舌を出して障子の紙を
舐
(
ねぶ
)
り、そっと穴を開けて
隻方
(
かたほう
)
の眼をそれに当てた。そして、老女は其処に怪しい物を見つけた。
猫の踊
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
鯛
(
たい
)
でいえば
舐
(
ねぶ
)
りかすのあらみたいなもんだから、いい加減見切りをつけて、安く売ったらいいだろうって、私に五百円おいて行ったものなの。
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
▼ もっと見る
まだ
暑
(
あつ
)
い
空氣
(
くうき
)
を
冷
(
つめ
)
たくしつゝ
豪雨
(
がうう
)
が
更
(
さら
)
に
幾日
(
いくにち
)
か
草木
(
くさき
)
の
葉
(
は
)
を
苛
(
いぢ
)
めては
降
(
ふ
)
つて/\
又
(
また
)
降
(
ふ
)
つた。
例年
(
れいねん
)
の
如
(
ごと
)
き
季節
(
きせつ
)
の
洪水
(
こうずゐ
)
が
残酷
(
ざんこく
)
に
河川
(
かせん
)
の
沿岸
(
えんがん
)
を
舐
(
ねぶ
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
身を
滑
(
なめらか
)
ならしむる獸のごとくしば/\頭を背にめぐらして
舐
(
ねぶ
)
りつゝ草と花とを分けてかの禍ひの
紐
(
ひも
)
は
來
(
き
)
ぬ 一〇〇—一〇二
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
文角は今まで洞口にありて、二匹の犬の働きを、
眼
(
まなこ
)
も放たず見てありしが、この時
徐
(
おもむ
)
ろに進み入り、悶絶なせし二匹をば、さまざまに
舐
(
ねぶ
)
り
勦
(
いた
)
はり。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
もう迚も
此処
(
こゝ
)
の
家
(
うち
)
には居られぬ、といって今更
何処
(
どこ
)
といって
行
(
ゆ
)
く処も無い新五郎、エヽ毒喰わば皿まで
舐
(
ねぶ
)
れ、もう是までというので、
屎
(
くそ
)
やけになる。
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
二人はその名を酒の
肴
(
さかな
)
にして飲みました。その滑かな発音を、牛肉よりも一層
旨
(
うま
)
い食物のように、舌で味わい、
唾液
(
だえき
)
で
舐
(
ねぶ
)
り、そして唇に上せました。
痴人の愛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
世の中はそう思っておりません。
何
(
なん
)
の小説家がと、小説家をもってあたかも
指物師
(
さしものし
)
とか
経師屋
(
きょうじや
)
のごとく単に筆を
舐
(
ねぶ
)
って衣食する人のように考えている。
文芸の哲学的基礎
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
烏龍はその肉を
啖
(
く
)
わないで、眼を据え、くちびるを
舐
(
ねぶ
)
りながら、仇の僕を睨みつめているのである。
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
強
(
あなが
)
ち
人丸
(
ひとまろ
)
・
赤人
(
あかひと
)
の
余唾
(
よだ
)
を
舐
(
ねぶ
)
るでもなく、
固
(
もと
)
より
貫之
(
つらゆき
)
・
定家
(
ていか
)
の
糟粕
(
そうはく
)
をしやぶるでもなく、自己の本領
屹然
(
きつぜん
)
として
山岳
(
さんがく
)
と高きを争ひ日月と光を競ふ処、実に
畏
(
おそ
)
るべく尊むべく
歌よみに与ふる書
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
引斷
(
ひきちぎ
)
りては
舌鼓
(
したうち
)
して
咀嚼
(
そしやく
)
し、
疊
(
たゝみ
)
とも
言
(
い
)
はず、
敷居
(
しきゐ
)
ともいはず、
吐出
(
はきいだ
)
しては
舐
(
ねぶ
)
る
態
(
さま
)
は、ちらと
見
(
み
)
るだに
嘔吐
(
おうど
)
を
催
(
もよほ
)
し、
心弱
(
こゝろよわ
)
き
婦女子
(
ふぢよし
)
は
後三日
(
のちみつか
)
の
食
(
しよく
)
を
廢
(
はい
)
して、
病
(
やまひ
)
を
得
(
え
)
ざるは
寡
(
すく
)
なし。
蛇くひ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
彼は長々と床石の上にねそべって、石の上に頤をつけ、自分で作り出した音楽を口ずさみ、
涎
(
よだれ
)
を垂らしながら
真面目
(
まじめ
)
くさって親指を
舐
(
ねぶ
)
っている。床石の間にある割目に見入っている。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
死人を
舐
(
ねぶ
)
れ、といわれや、ねぶります。
料理
(
つく
)
って食え、といわれても、いわれたとおりします。役人の命令なんて、誰がきくもんか。
権柄
(
けんぺい
)
ずくなら、いやなこってす。……なあ、新公
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
猫がまたたびを持ったようにジャレ
戯
(
たわむ
)
れながら
舐
(
ねぶ
)
り食らっている様子なのだ。——李逵は怒りに燃えた。——畜生っ、畜生っ、おれのおふくろをあんな
啖
(
く
)
ってしまやがった! ——。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
オシャブリと東京でいう人形を、上方では
舐
(
ねぶ
)
り人形とか、ネブリッ児とかいっている。私らの子供のころは、一個一厘で一文菓子屋で売っていた。円い木片の一方に顔が描いてあった。
故郷七十年
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
そこでこの二つの品を花聟の母は花嫁を始め送り迎えの人々に少しずつ遣りますと、彼らはいちいちこれを手の平に受けて
舐
(
ねぶ
)
るです。
其式
(
それ
)
が終ってからその母の案内に従って堂内に入って行く。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
いや、それよりも一層身の毛がよだつたのは、師匠の良秀がその騒ぎを冷然と眺めながら、徐に紙を
展
(
の
)
べ筆を
舐
(
ねぶ
)
つて、女のやうな少年が異形な鳥に
虐
(
さいな
)
まれる、物凄い有様を写してゐた事でございます。
地獄変
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
僕は父が
痰
(
たん
)
を煩つたときの子である。
生薑
(
しやうが
)
の砂糖漬などを
舐
(
ねぶ
)
つてゐたときの子である。さういふ時に生れた子である。ただ、どちらにしても
馬胎
(
ばたい
)
を
出
(
い
)
でて
驢胎
(
ろたい
)
に生じたぐらゐに過ぎぬとは僕もおもふ。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
頂の煙のみ覚めてその舌尖は淡く星の数十粒を
舐
(
ねぶ
)
っている。
富士
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
火
(
ひ
)
は
乾燥
(
かんさう
)
した
藁束
(
わらたば
)
の
周圍
(
しうゐ
)
を
舐
(
ねぶ
)
つて、
更
(
さら
)
に
其
(
その
)
焔
(
ほのほ
)
が
薄闇
(
うすぐら
)
い
家
(
いへ
)
の
内
(
うち
)
から
遁
(
のが
)
れようとして
屋根裏
(
やねうら
)
を
偃
(
は
)
うた。それが
迅速
(
じんそく
)
な
火
(
ひ
)
の
力
(
ちから
)
の
瞬間
(
しゆんかん
)
の
活動
(
くわつどう
)
であつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
爾時
(
そのとき
)
かの駒
跪
(
ひざまず
)
いて瓦師の双足を
舐
(
ねぶ
)
ったので可愛くなり受け取って
牽
(
ひ
)
き帰ると、自分の商売に敵するものを貰うて来たとてその妻小言を吐く事
夥
(
おびただ
)
し。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
我曰ふ、師よ、
同囚
(
なかま
)
の誰よりも劇しく振り動かして怒りをあらはし猛き炎に
舐
(
ねぶ
)
らるる者は誰ぞや 三一—三三
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
この時これを惜んで
一夜
(
ひとよ
)
を泣き明したのは、昔抽斎の父
允成
(
ただしげ
)
の茶碗の
余瀝
(
よれき
)
を
舐
(
ねぶ
)
ったという老尼
妙了
(
みょうりょう
)
である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
黄金丸はまづ
恭
(
うやうや
)
しく礼を施し、さて病の由を
申聞
(
もうしきこ
)
えて、薬を賜はらんといふに、彼の翁心得て、まづその
痍
(
きず
)
を打見やり、
霎時
(
しばし
)
舐
(
ねぶ
)
りて後、何やらん薬をすりつけて。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
又首尾
好
(
よ
)
く山三郎を仕止めれば此の山は同類を集めて、毒を
喰
(
くら
)
わば皿まで
舐
(
ねぶ
)
れで、飽くまでも遣り通します、貴方それでは余り
尻腰
(
しっこし
)
の
無
(
ね
)
えというもんだ、
私
(
わたし
)
は
否
(
いや
)
だ
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
強
(
あなが
)
ち人丸赤人の
餘唾
(
よだ
)
を
舐
(
ねぶ
)
るでも無く
固
(
もと
)
より貫之定家の
糟粕
(
さうはく
)
をしやぶるでも無く自己の本
量
(
ママ
)
屹然として山嶽と高きを爭ひ日月と光を競ふ處實に畏るべく尊むべく覺えず膝を屈するの思ひ有之候。
歌よみに与ふる書
(旧字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
それも、泣く子に
飴
(
あめ
)
を
舐
(
ねぶ
)
らすように、われわれを
鎮撫
(
ちんぶ
)
に来るというのだ。俺たちが、君家の名を重んじ、武士の第一義に
殉
(
じゅん
)
じようとするのが、大石殿には、唯、無謀な血迷い事と見えるらしい。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一度
舐
(
ねぶ
)
られるとどんなものでもずたずたに切れてしまうという。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
然
(
しか
)
しながら
慌
(
あわ
)
てた
卯平
(
うへい
)
の
手
(
て
)
は
此
(
かく
)
の
如
(
ごと
)
き
簡單
(
かんたん
)
で
且
(
かつ
)
最良
(
さいりやう
)
である
方法
(
はうはふ
)
を
執
(
と
)
る
暇
(
ひま
)
がなかつた。
火
(
ひ
)
は
復
(
また
)
怒
(
いか
)
つて
彼
(
かれ
)
の
頬
(
ほゝ
)
を
舐
(
ねぶ
)
り
彼
(
かれ
)
の
手
(
て
)
を
燒
(
や
)
いた。
彼
(
かれ
)
の
目
(
め
)
は
昏
(
くら
)
んだ。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
比丘犬の心を知って食を分ち与うると、狗喜んで慈心を生じ、比丘に向ってその足を
舐
(
ねぶ
)
った。
後
(
のち
)
また門外に臥すとかつて噛まれた人がその頭を
斫
(
き
)
って殺した。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
汝は燃えて頭いためば、もしナルチッソの鏡だにあらば人のしふるをもまたで之を
舐
(
ねぶ
)
らむ 一二七—一二九
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
いふさへ息も
絶々
(
たえだえ
)
なるに、鷲郎は急ぎ縄を噬み切りて、
身体
(
みうち
)
の
痍
(
きず
)
を
舐
(
ねぶ
)
りつつ、「
怎麼
(
いか
)
にや黄金丸、苦しきか。
什麼
(
そも
)
何としてこの
状態
(
ありさま
)
ぞ」ト、かつ
勦
(
いた
)
はりかつ尋ぬれば。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
永禪和尚は毒喰わば皿まで
舐
(
ねぶ
)
れと、死骸をごろ/\転がして、本堂の床下へ薪割で
突込
(
つきこ
)
みますのは、今に奉公人が帰って来てはならぬと急いで床下へ深く
突入
(
つきい
)
れました。
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
共々、二年のあいだ、籠城中の皆のはたらきは、前代
未聞
(
みもん
)
のことであった。草木の根を食い野鼠死馬の骨を
舐
(
ねぶ
)
りおうて戦ったことも、今はなつかしくもあり、正しく武門のほまれといえるものぞ。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
あながち
人丸
(
ひとまろ
)
、
赤人
(
あかひと
)
の
余唾
(
よだ
)
を
舐
(
ねぶ
)
るでもなく、もとより
貫之
(
つらゆき
)
歌よみに与ふる書
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
わが耳を
擘
(
つんざ
)
くこと多し、かく語りて口を歪めあたかも鼻を
舐
(
ねぶ
)
る牡牛の如くその舌を吐けり —七五
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
永「毒喰わば皿まで
舐
(
ねぶ
)
れだ、
止
(
や
)
むを得ぬ、えゝ悪い事は出来ぬものじゃ、怖いものじゃア無いか」
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
仏はなかなかの甘口で猴はそれを呑み込んで人間に転生したさに
毎々
(
つねづね
)
蜜を
舐
(
ねぶ
)
らせたと見える。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
又市は無分別にも中根善之進を一刀両断に切って捨て、毒食わば皿まで
舐
(
ねぶ
)
れと懐中物をも盗み取り、小増に
遣
(
や
)
りました処の二十両の金は有るし、これを持って又市は
越中国
(
えっちゅうのくに
)
へ逐電いたしました。
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
その通りに伴れて来たのを窓より見て王大栗を放たしむると、馬商も強齶を放った。
堅唾
(
かたず
)
を呑んで見て居ると、二馬相逢いて
傾蓋
(
けいがい
)
旧のごとしという
塩梅
(
あんばい
)
に至って仲よく、互いに全身を
舐
(
ねぶ
)
り合った。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
小蛇来りて、夜ごとにこの瑕を舐むる故に愈えたりと、また笑うべし、赤銅の性、年経てその瑕愈え合う物なり、竜宮の小蛇、鐘を
舐
(
ねぶ
)
りて瑕を愈やす妙あらば、如何ぞ瑕付かざるように
謀
(
はか
)
らざるや
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
いまだ
噉
(
く
)
うを得ず、奴戸に当り
倚
(
よ
)
って弓を張り
箭
(
や
)
を挟み刀を抜く、然、盤中の肉飯を以て狗に与うるに狗噉わず、ただ
睛
(
ひとみ
)
を注ぎ唇を
舐
(
ねぶ
)
り奴を
視
(
み
)
る、然、またこれを覚る、奴食を催す
転
(
うた
)
た急なり、然
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
その時貴人ゴタルズスの犬日々主家の
麪包
(
パン
)
を
啣
(
くわ
)
え来ってこれを養い、またその患所を
舐
(
ねぶ
)
り慰めた。主人怪しんで犬の跡を付け行きこの事を見て感心し、種々力を尽してついに尊者を元の身に直した。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
舐
漢検1級
部首:⾆
10画
“舐”を含む語句
舌舐
横舐
油舐坊主
舐子
一舐
舐廻
口舐
舐犢
舐出
鬼舐頭病
面舐
足舐
舐物
舐殺
舐尽
総舐
御舐
塩舐
上舐