“勦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いたわ50.0%
いた37.5%
いたは12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“勦”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人情なればこの婦人をいたわりてやるはずなれど、大犯罪人前にあり、これゆるがせにすべからずと、泰助は急ぎ身支度して、雪の下へと出行きぬ。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
半纏はお若が心優しく、いまわの際にもいたわってその時かけて行ったのであろう。
註文帳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
りやそんなに夜更よふかしするもんぢやねえ」といたはるやうなたしなめるやうな調子てうしていつてるのである。さうすると、
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
文角は今まで洞口にありて、二匹の犬の働きを、まなこも放たず見てありしが、この時おもむろに進み入り、悶絶なせし二匹をば、さまざまにねぶいたはり。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
百姓ひやくしやう骨肉こつにくいたはりがさけをぎつとちからめてかせない。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
おつぎは卯平うへいいたはるにはいく勘次かんじ八釜敷やかましくても一々ことわりをいうてはなかつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)