“婦女子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふぢよし40.0%
おんな20.0%
ふじょし20.0%
をなご20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“婦女子”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
驚破すはおうきたれりとさけときは、幼童えうどう婦女子ふぢよし遁隱にげかくれ、孩兒がいじおそれて夜泣よなきとゞむ。
蛇くひ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
心弱こゝろよわ婦女子ふぢよし後三日のちみつかしよくはいして
蛇くひ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
これを聞ける乗り合いは、さなきだに、何者なるか、怪しき別品と目を着けたりしに、今この散財きれはなれ婦女子おんなに似気なきより、いよいよ底気味悪くいぶかれり。
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
なお古風なるは、婦女子ふじょしの夜行に重大なる箱提灯はこちょうちんぼくに持たする者もあり。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
まつたく考へて見るに婦女子をなごどもといふやつは何から何まで実に器用なものぢや! いつか皆さんはいばらの実を入れた梨の濁麦酒クワスだの、乾葡萄や黒梅の入つた混成酒ワレヌーハを召しあがつたことがおありかな? それとも