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一夜
ふりがな文庫
“一夜”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひとよ
49.6%
いちや
31.6%
あるよ
12.0%
ひとや
2.3%
いちよ
1.5%
ひとばん
1.5%
ひとよさ
0.8%
ヒトヨ
0.8%
▼ 他 5 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとよ
(逆引き)
「ええ、いい加減にやりましょう。——この
一夜
(
ひとよ
)
と女が云う。一夜? と男がきく。一と限るはつれなし、
幾夜
(
いくよ
)
を重ねてこそと云う」
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
一夜(ひとよ)の例文をもっと
(50作品+)
見る
いちや
(逆引き)
一夜
(
いちや
)
涼風
(
りょうふう
)
を銀座に追う。
人
(
ひと
)
肩
(
かた
)
を
摩
(
ま
)
す。正に
是
(
これ
)
連袵
(
れんじん
)
幃
(
い
)
を成し
挙袂
(
きょべい
)
幕を成し
渾汗
(
こんかん
)
雨を成すの壮観なり。良家の児女盛装してカッフェーに出入す。
偏奇館漫録
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
一夜(いちや)の例文をもっと
(42作品)
見る
あるよ
(逆引き)
一夜
(
あるよ
)
、清三は石川に手紙を書いた。初めはまじめに書いてみたが、あまり
余裕
(
よゆう
)
がないのを自分で感じて、わざと
律語
(
りつご
)
に書き直してみた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
一夜(あるよ)の例文をもっと
(16作品)
見る
▼ すべて表示
ひとや
(逆引き)
容易ならぬ訳さ、せめて一生に一晩は、
恁
(
こ
)
ういふ身の上にと、其の時分は思つた、其の
通
(
とお
)
つたもんだから、夢なら覚めるなと
一夜
(
ひとや
)
明かした迄は
可
(
よ
)
かつたさうだが。
二世の契
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
一夜(ひとや)の例文をもっと
(3作品)
見る
いちよ
(逆引き)
一夜
(
いちよ
)
かりねの
枯草
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
一夜(いちよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
ひとばん
(逆引き)
翌暁
(
あくるあさ
)
小樽に着く迄は、腰下す席もない混雑で、私は
一夜
(
ひとばん
)
車室の隅に立ち明した。小樽で下車して、姉の家で朝飯を
喫
(
したた
)
め、三時間許りも
仮寝
(
うたたね
)
をしてからまた車中の人となつた。
札幌
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
一夜(ひとばん)の例文をもっと
(2作品)
見る
ひとよさ
(逆引き)
一夜
(
ひとよさ
)
祈
(
いのり
)
はあげたけれど、用の間が忙しゅうて、夜さり高津の蛇穴へ放しに
行
(
ゆ
)
く
隙
(
ひま
)
がない、頼まれて
欲
(
ほし
)
い——云うて、美津さんに
託
(
ことづ
)
きょう、とそれが用で顔見に
行
(
ゆ
)
かはった云うたやないか。
南地心中
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一夜(ひとよさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ヒトヨ
(逆引き)
新受戒者は、殊に厳重な束縛から、始めて
一夜
(
ヒトヨ
)
づまの居る、女の家に入る。
古代民謡の研究:その外輪に沿うて
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
一夜(ヒトヨ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“一夜”の意味
《名詞》
(いちや)日暮れから翌朝までの間。
(いちや)ある夜。
ひとよ 参照。
(出典:Wiktionary)
“一夜”の解説
『一夜』(いちや)は、夏目漱石の短編小説である。1905年(明治38年)9月、「中央公論」に発表された。1906年(明治39年)5月、『倫敦塔』、『幻影の盾』『趣味の遺伝』などとともに『漾虚集』に収録され出版された。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
“一夜”で始まる語句
一夜中
一夜妻
一夜酒
一夜作
一夜夫
一夜泊
一夜一夜
一夜宿
一夜庵
一夜機