“生薑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょうが71.4%
しやうが21.4%
なましょうが7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“生薑”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
生薑しょうがをたくさん刻み込んで煮つけたのは通常どこでもやることだが、どこで食っても大概食えるものである。
田螺 (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)
お松が自分をおぶって、囲炉裏端へ上った時に母とお松の母は、生薑しょうがの赤漬と白砂糖で茶を飲んで居った。
守の家 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
集めて来たらしい、赤い生薑しやうがの色がどぎつく染まつた種々雑多の形のくづれたすしやら——すべて、異臭を放ち
釜ヶ崎 (新字旧仮名) / 武田麟太郎(著)
父は痰持であつたから、水飴みづあめだの生薑しやうが砂糖漬さたうづけなどを買つてしまつて置いた。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
その法は、そでの中へ生薑なましょうがを入れて歩くべし。ただちに治すること妙なり。薑のたるときは、また生なるに取り替えるべし。
妖怪学 (新字新仮名) / 井上円了(著)