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衣
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きもの
ふりがな文庫
“
衣
(
きもの
)” の例文
気が付いた時は、
真蒼
(
まっさお
)
な何かの
灯
(
あかり
)
で、がっくりとなって、人に抱えられてる、あの人の姿を一目見たんだがね、
衣
(
きもの
)
を脱がしてあった。
沼夫人
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
保
(
たもつ
)
さんの記憶している
五百
(
いお
)
の話によるに、枳園はお
召縮緬
(
めしちりめん
)
の
衣
(
きもの
)
を着て、
海老鞘
(
えびざや
)
の
脇指
(
わきざし
)
を差し、歩くに
褄
(
つま
)
を取って、
剥身絞
(
むきみしぼり
)
の
褌
(
ふんどし
)
を見せていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
「若い奥様ができたと思ってくださりゃいいじゃないの、それでも、しいて名が聞きたいなら、私はいつも、この緑の
衣
(
きもの
)
を着ているでしょう」
緑衣人伝
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
女は年のころ十七、八で、
翠
(
あお
)
い袖、
紅
(
あか
)
い
裙
(
もすそ
)
の
衣
(
きもの
)
を着て、いかにもしなやかな姿で西をさして
徐
(
しず
)
かに行き過ぎました。
中国怪奇小説集:14 剪灯新話(明)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
見台
(
けんだい
)
を前にして何かを読んでいた男の人は、女房の話しかけたのをこう受けてちらと見向きますと、余念なく
衣
(
きもの
)
を縫うている女房の
襟元
(
えりもと
)
のあたりが見えます。
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
▼ もっと見る
やがて先生
座
(
ざ
)
に
復
(
ふく
)
され、予、近日の
飲食
(
いんしょく
)
御起居
(
ごききょ
)
如何
(
いかん
)
と問えば、先生、
左右
(
さゆう
)
の手を
両
(
りょう
)
の
袖
(
そで
)
のうちに入れ、
御覧
(
ごらん
)
の通り
衣
(
きもの
)
はこの通り何んでも
構
(
かま
)
いませぬ、食物は
魚
(
さかな
)
并
(
ならび
)
に
肉類
(
にくるい
)
は一切用いず
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
イェエツは、「ケルトの
薄明
(
うすあか
)
り」の中で、ジル湖上の子供たちが、青と白との
衣
(
きもの
)
を着たプロテスタント派の少女を、昔ながらの聖母マリアだと信じて、疑わなかった話を書いている。
貉
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
上衣を脱いで
羅
(
うす
)
ものひとつになつてゐる百合子の真正面から月の光りと共に微風が吹きあたると、白い
衣
(
きもの
)
は煙のやうにひらひらとはためき、肉体の輪郭だけが鮮やかに浮びあがつて
まぼろし
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
それは
翼
(
はね
)
を包んで、頭を穴から出して逃げないように紙の
衣
(
きもの
)
を着せた小鳥であった。
不思議な鳥
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
何時も馬の子の様に、母の跡に附き、親父の穿き古した、ぼろ/\の
袴
(
ずぼん
)
の、垂れて地を払ふのを、片手で
撮
(
つま
)
んで歩くのは、丸で天気の悪い時に、善い
衣
(
きもの
)
を着た女が、
裾
(
すそ
)
を
蹇
(
かゝ
)
げるやうです。
新浦島
(新字旧仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
「
何卒
(
どうぞ
)
はあ、
決
(
けつ
)
してやりませんから、へえお
内儀
(
かみ
)
さんどうぞ」
勘次
(
かんじ
)
は
草刈籠
(
くさかりかご
)
を
脊負
(
せお
)
うて
前屈
(
まへかゞみ
)
になつた
身體
(
からだ
)
を
幾度
(
いくど
)
か
屈
(
かゞ
)
めていつた。
涙
(
なみだ
)
が
又
(
また
)
ぼろ/\と
衣
(
きもの
)
の
裾
(
すそ
)
から
跳
(
は
)
ねてほつ/\と
庭
(
には
)
の
土
(
つち
)
に
點
(
てん
)
じた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
女の児は新しい
衣
(
きもの
)
を着て、いそいそとしてあっちこっちに遊んでいた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
右衛門は短刀を口にくわえまず
衣
(
きもの
)
の裾を絞った。
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
ここに居て見物したるは、西洋手品の
一群
(
ひとむれ
)
なりし。顔あかく、
眼
(
まなこ
)
つぶらにて、
頤
(
おとがい
)
を
髯
(
ひげ
)
に
埋
(
うず
)
めたる男、銀六の
衣
(
きもの
)
の
裾
(
すそ
)
むずと取りて
照葉狂言
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
白い
衣
(
きもの
)
を着た幽霊は町の博徒の一人であった。その悪漢は餅屋に捕えられて町の牢屋に入れられた。悪漢の口にしていた舌はコンニャクであった。
餅を喫う
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
一人の黒い
衣
(
きもの
)
を着た男が張と取っ組み合っているのである。やがて組んだままで東の部屋へ転げ込んで、たがいに
撲
(
なぐ
)
り合う
拳
(
こぶし
)
の音が
杵
(
きね
)
のようにきこえた。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
鬼とはどんな物で、それが出て何をするかというに、
誰
(
たれ
)
も
好
(
よ
)
くは見ぬが、男の
衣
(
きもの
)
を着ていて、額に
角
(
つの
)
が
生
(
は
)
えている。それが
礫
(
つぶて
)
を投げ掛けたり、灰を
蒔
(
ま
)
き掛けたりするというのである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
村に近くなつて来ると、一群の人が行き
交
(
ちが
)
ひましたが、一人も知つた顔でありません。かれは村中に知らない顔はなかつたものを。それに
邂逅
(
であ
)
うた人の
衣
(
きもの
)
が、皆んな見慣れない仕立です。
新浦島
(新字旧仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
が、かく
菌
(
きのこ
)
を
嗜
(
たしな
)
むせいだろうと人は言った、まだ杢若に不思議なのは、
日南
(
ひなた
)
では、影形が薄ぼやけて、陰では、汚れたどろどろの
衣
(
きもの
)
の
縞目
(
しまめ
)
も
判明
(
はっきり
)
する。
茸の舞姫
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
楚に
薛崑
(
せつこん
)
という者があった。小さい時から
慧
(
りこう
)
で、
姿容
(
きりょう
)
がよかった。六つか七つの時、青い
衣
(
きもの
)
を着た婆さんが来て
青蛙神
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
山は青く
秀
(
ひい
)
でて、その下には深い
渓
(
たに
)
をめぐらしていた。一行は木を編んで、嶮しい巌や
翠
(
あお
)
い竹のあいだを渡り越えると、時に紅い
衣
(
きもの
)
が見えたり、笑い声がきこえたりした。
中国怪奇小説集:07 白猿伝・其他(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
洗濯にやってみると僅か二三枚の
衣
(
きもの
)
に朝出て往って午近くなっても帰らないので、母親が呼びに往ってみるとお種は谷川の水際にぼんやりと立っていた。
蟹の怪
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
ふん、それはな、
三途河
(
そうずか
)
の
奪衣婆
(
だつえば
)
に
衣
(
きもの
)
を
剥
(
は
)
がれて、まだ間が無うて
馴
(
な
)
れぬからだ。ひくひくせずと堪えくされ。
陽炎座
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
人間といっても、かれは極めて小さく、身の
丈
(
たけ
)
わずかに半寸に過ぎないのである。それでも
葛
(
くず
)
の
衣
(
きもの
)
を着て、杖を持って、悠然とはいり込んで来て、大きい
蠅
(
はえ
)
の鳴くような声で言った。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
それは他の女達とは比べものにならないような
華麗
(
はなやか
)
な
衣
(
きもの
)
を着ていた。その婦人の一行が近づいてくると、老嫗はそれに指をさしながら青年に向って言った。
賈后と小吏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
私、目についているのは、
結綿
(
ゆいわた
)
に
鹿
(
か
)
の子の
切
(
きれ
)
、襟のかかった
衣
(
きもの
)
に
前垂
(
まえだれ
)
がけで、絵双紙屋の店に居た姿だ。
式部小路
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
黄いろい
衣
(
きもの
)
を着て、四人の従卒に舟を漕がせていましたが、その卒はみな青い服を着て、
朱
(
あか
)
い髪を散らして、
豕
(
いのこ
)
のような
牙
(
きば
)
をむき出して、はなはだ怖ろしい
形相
(
ぎょうそう
)
の者どもばかりでした。
中国怪奇小説集:09 稽神録(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
おおかたその礁に両手をかけて
縋
(
すが
)
りついていたろうよ、
烏
(
からす
)
の羽を
濡
(
ぬ
)
らしたような黒い
頭髪
(
かみ
)
は肩に重そうに垂れていた、胸から下は青い
衣
(
きもの
)
を着ているように
宇賀長者物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
それから女は身に
纏
(
まと
)
った、その
一重
(
ひとえ
)
の
衣
(
きもの
)
を脱ぎ捨てまして、一糸も掛けざる裸体になりました。小宮山は
負惜
(
まけおしみ
)
、
此奴
(
こいつ
)
温泉場の化物だけに裸体だなと思っておりまする。
湯女の魂
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
長沙
(
ちょうさ
)
の人とばかりで、その姓名を忘れたが、家は江辺に住んでいた。その娘が岸へ出て
衣
(
きもの
)
を
濯
(
すす
)
いでいると、なんだか身内に異状があるように感じたが、後には馴れて気にもかけなかった。
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
暫くしてやっと気がつきかけた餅屋が顫えながら見ると、白い
衣
(
きもの
)
を着た幽霊がその傍に蹲んで
己
(
じぶん
)
の餅箱らしい箱を前に置いて何かむしゃむしゃと喫っていた。
餅を喫う
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
蘆の中に路があって、さらさらと葉ずれの音、
葦簀
(
よしず
)
の外へまた一人、黒い
衣
(
きもの
)
の嫗が出て来た。
悪獣篇
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
身のたけ六尺ばかりで、黒い
衣
(
きもの
)
をきて、青い
面
(
かお
)
をしていた。かれは大きい目をみはって、大きい息をついている。要するに、一種の怪物である。しかもかれは僧にむかってまず尋常に合掌した。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
お菊さんは
庖厨
(
かって
)
の出入口の前のテーブルにつけた椅子に腰をかけていた。出入口には
二条
(
ふたすじ
)
の白い
暖簾
(
のれん
)
がさがって、それが
藍
(
あい
)
色の
衣
(
きもの
)
を着たお菊さんの背景になっていた。
萌黄色の茎
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
と、ずぶ
濡
(
ぬれ
)
の
衣
(
きもの
)
を垂れる
雫
(
しずく
)
さえ、
身体
(
からだ
)
から玉がこぼれでもするほどに若え方は喜ばっしゃる。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
それで済めば無事であったが、外宿した徐四の兄は夜ふけの寒さに堪えかねて、わが家へ毛皮の
衣
(
きもの
)
を取りに帰ると、寝床の煖坑の下には男の
沓
(
くつ
)
がぬいである。見れば、男と女とが一つ
衾
(
よぎ
)
に眠っている。
中国怪奇小説集:16 子不語(清)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
長者は
背後
(
うしろ
)
を向いて
室
(
へや
)
の方を見ました。紫色の
衣
(
きもの
)
を着た起きたばかりの一人
女
(
むすめ
)
が立っておりました。
宇賀長者物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
衣
(
きもの
)
も
吹靡
(
ふきなび
)
いて、しのうて行くか、と犬も吠えず鼠もあるかぬ
寂
(
しん
)
とした瞬間のうつつに感じた。
式部小路
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
彼は
茱萸
(
ぐみ
)
の枝に
衣
(
きもの
)
の
裾
(
すそ
)
を引っかけながらすぐ傍へ往った。女は
姝
(
きれい
)
な顔をまたこっちに向けた。
蟇の血
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
(いいえ、存じません。)という時たちまち犯すべからざる者になったから、
私
(
わし
)
は口をつぐむと、
婦人
(
おんな
)
は、
匙
(
さじ
)
を投げて
衣
(
きもの
)
の
塵
(
ちり
)
を払うている馬の前足の下に小さな
親仁
(
おやじ
)
を見向いて
高野聖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
それは普通の民家でこしらえる
衣
(
きもの
)
ではなかった。昨日まで
朝夕
(
あさばん
)
の
生活
(
くらし
)
に困っていたものがそうした衣を着たので、たちまち周囲の疑惑を招いた。青年はたちまち
執
(
とら
)
えられた。
賈后と小吏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
清らかな
衣
(
きもの
)
を着、
新
(
あらた
)
に
梳
(
くしけず
)
って、花に露の
点滴
(
したた
)
る
装
(
よそおい
)
して、馬に騎した姿は、かの国の花野の
丈
(
たけ
)
を、錦の山の懐に
抽
(
ぬ
)
く……
歩行
(
あるく
)
より、車より、
駕籠
(
かご
)
に乗ったより、一層
鮮麗
(
あざやか
)
なものだと思う。
海神別荘
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その遊廊には
錦繍
(
にしき
)
の
衣
(
きもの
)
を着て
瓊瑶
(
たま
)
の帯をした絵で見る仙女のような若い女が
往来
(
ゆきき
)
していて、それが二人と擦れ違うことがあった。その若い女達は青年をじろじろと見て往った。
賈后と小吏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
引
(
ひき
)
しまった、温かい、すっと長い白い脚が、そのまま霞を渡りつつ揺れるかと見える。同じくらいの若さの時、お悦の方は
颯
(
さっ
)
と脱いで雪が
露
(
あら
)
われたのだし、これは
衣
(
きもの
)
を透通るのであろう。
卵塔場の天女
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その夜李張が家へ帰って寝ていると、その
枕頭
(
まくらもと
)
へ青い
衣
(
きもの
)
を着た小柄な秀才が来た。李張はこうして締め切ってある
房
(
へや
)
の内へどうして入って来たろうと思って不審して見ていた。
悪僧
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
挨拶は済ましたが、
咄嗟
(
とっさ
)
のその早さに、でっぷり
漢
(
もの
)
と女は、
衣
(
きもの
)
を
引掛
(
ひっか
)
ける間もなかったろう……あの
裸体
(
はだか
)
のまま、井戸の前を、青すすきに、白く
摺
(
す
)
れて、人の姿の
怪
(
あや
)
しい
蝶
(
ちょう
)
に似て、すっと出た。
二、三羽――十二、三羽
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
お種はもう三枚目の
衣
(
きもの
)
を洗いあげて絞って岩の上に置き、脚下に浸してあった浅黄の股引を執って洗いだしたが、右の肩のあたりが硬ばって苦しいのでちょっと手を休めたところで
蟹の怪
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
そこら鼠色の
汚
(
きたね
)
え泡だらけになって、どんみりと流れたわ、水とハイ
摺々
(
すれすれ
)
での——その方は岸へ上って、腰までずぶ濡れの
衣
(
きもの
)
を絞るとって、帽子を脱いで
仰向
(
あおむ
)
けにして、その中さ、入れさしった
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
猪作は
衣
(
きもの
)
を脱ぎ、脚袢を除って池の中へ入り、二足三足往ったが水はすぐ股近くになった。猪作はちょっとそこで立ちどまって空気を吸うてから、もんどりを打つようにして
潜
(
くぐ
)
って往った。
蟹の怪
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
「故郷では、未婚の女が、丑年の丑の日に、
衣
(
きもの
)
を清め、身を清め……」
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
“衣”の意味
《名詞: ja》
(ころも)
(出典:Wiktionary)
“衣”の解説
料理において衣(ころも)とは揚げ物や和え物などで食材の周りに付けるものである。
(出典:Wikipedia)
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
“衣”を含む語句
衣服
上衣
衣裳
襯衣
白衣
胴衣
寛衣
被衣
衣類
御衣
法衣
白襯衣
単衣
浴衣
衣嚢
更衣
衣装
短衣
胸衣
寝衣
...